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財政と民意の反映に関するmsyk710513のブックマーク (5)

  • 大震災 原発災害/選別と切り捨てでなく地域社会全体を再建する復興を/志位委員長が首相に提言

    共産党の志位和夫委員長は7日、首相官邸で野田佳彦首相と会談し、「大震災・原発災害にあたっての提言(第3次)」を手渡し、要請しました。政府から藤村修官房長官、日共産党から市田忠義書記局長が同席しました。 「提言」は、「1、財源問題の二つの提案」、「2、働く場の確保」、「3、住まいの再建」、「4、医療、福祉、教育の再生」、「5、原発災害の除染と賠償」の五つの章からなっています。(第3次提言全文) 不当な「線引き」での切り捨てをやめよ 首相との会談で、志位氏は、今後の復興のあり方の基姿勢として、「選別と切り捨ての『復興』ではなく、すべての被災者の生活と生(なり)業(わい)を支援し、地域社会全体が元気になる復興にすることを基にすえるべきだ」と強調。「二重ローン」問題、医療再建問題、放射能除染と原発賠償問題などを例に、「不当な『線引き』をして、被災者・被害者を切り捨てるやり方をとってはなら

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/09
    見出しにある通り。不当な線引きやめよ。復興財源でも提言。TPP、一票の格差でも提言。
  • 復興方針は“被災者(地)が主人公”で――国は財政支援に責任を/志位委員長が表明

    共産党の志位和夫委員長は22日、国会内で記者会見し、東日大震災の復興にあたっては、“被災者・被災地が主人公”の原則ですすめるべきだとのべました。 志位氏は、政府の復興構想会議や与党内ですすめられている議論について、「二つの点で危惧をもっている」と指摘しました。 復興名目での消費税増税に反対 一つは、議論の前から「震災復興税」など増税論が語られ、与党の一部からは消費税増税の動きが起こっていることです。 志位氏は、とくに復興を名目にした消費税増税の動きについて、(1)「復興の全体像の議論も提示もないもとでの『増税先にありき』という動き」であり、(2)「被災地にものしかかり被災者の苦しみに追い打ちをかける」ものであり、(3)「家計と消費に打撃をあたえ、日経済をいっそう疲弊・破壊し、国をあげての復興をすすめる活力を奪う」と批判。「日共産党は、復興を名目にした消費税増税にきびしく反対する」

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    msyk710513 2011/04/23
    復興の原則「被災者・被災地が主人公」を改めて表明。構想会議や与党内議論に2点で危惧。復興名目の消費税増税に厳しく反対。復興の進め方で一番悪いのは上からのモデルの押し付け。原発事故に関連しての表明も。
  • 政党助成金 なぜ返上しない/「復興財源に回せ」の声よそに/共産党は一貫して受け取り拒否

    東日大震災の復興財源が問われるなか、民主、自民、公明、みんな、社民、国民新、たちあがれ日、新党改革、新党日の9党が20日、国民の税金である政党助成金、2011年第1回分を受け取りました。 その額、約80億円。「政党助成金も復興資金にせよ」(「朝日」5日付「声」欄)など、一般紙の投書やコラムなどでは年総額約320億円にのぼる政党助成金を返上し、復興財源に充てる提案が相次いでいます。その声に逆らって9党は血税を山分けしているのです。 9党は、政党助成金を扱う総務省へ11日までに受け取りの請求書を提出しました。20日に交付された第1回分の政党助成金計約80億円の内訳は、民主党42億647万円(年交付額で168億2588万円)、自民党25億2867万円(同101億1468万円)、公明党5億6883万円(同22億7534万円)、みんなの党2億7907万円(同11億1630万円)などとなっていま

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    msyk710513 2011/04/21
    始まった95年も、「阪神・淡路」の被災者よそに受け取って批判。受け取る連中は「民主主義のコスト」をはき違えている。一般紙の投書・コラム等でも復興に回せの声次々。
  • So-netニュース

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    msyk710513 2010/09/30
    1925年を基準にすると衆議院だけで700人必要と聞いたこと有り。/給与は働き次第と思う。共産党は給与分以上に良く働いているし、他の多くは給与分未満だ。あまり低いとスタッフ揃えられなくなる弊害。政党助成金こそ廃
  • モノサシ持てぬ政党では…/政治部長 藤田健

    政権交代から1年。菅直人首相と小沢一郎前幹事長との間であらそわれた民主党代表選は、民主党政権がどういう地点に立ち至っているかを示すものともなりました。 猛暑のなかあらわになった貧困の広がりと定着、引き続く不況のうえ追い打ちをかけた急激な円高、数万人単位で生まれた就職できない大卒者…国民生活の深刻な状況のなか、「いま代表選をやっている場合か」といったきびしい批判もありました。同時に、代表選の街頭演説会では、「この日をどうするのか聞きたい」と期待する声もありました。民主党にとっても、国民への裏切りと迷走の末に政権を投げ出した鳩山前政権のあとを受けた菅政権が日米同盟強化と消費税増税路線を打ち出し、きびしい審判を受けただけに、その審判にどうこたえるのかが問われました。 メス入れず 代表選では、小沢氏が参院選の審判を意識し、「『財源がないから増税だ』という話になってしまうと、国民にウソをついたこと

    msyk710513
    msyk710513 2010/09/15
    消費税増税、法人税減税、日米軍事同盟に固執。「忠米・親財界路線」はうまい呼び方。国民にとって、毒入り菅(缶)は飲みたくないということを、民主党政権・財界に、いやと言う程見せつけてやりましょう。
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