タグ

通信社に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • メディア注目 様相は「自共対決」/道府県議選・政令市議選 「戦争立法」が重大争点に浮上

    戦争への一票」か「平和への一票」か―いっせい地方選の前半戦となる道府県議選・政令市議選は、安倍内閣が狙う「戦争立法」への暴走のさなかの選挙となり、論戦の内容でも選挙戦の様相でも文字通り「自共対決」となっています。メディアも「自共が全面対決」(京都新聞)、「共産 勢いで奪還狙う」(毎日新聞西部社版)、「自民、共産に勢い」(時事通信)など、日共産党の勢いに注目しています。 安倍政権が、アメリカ戦争にいつでも、どこでも参戦できる「戦争立法」を狙うなか、「若者を戦場に送るな。『戦争立法ストップ』の声は、93年、反戦・平和を一筋に貫く日共産党にお寄せください」(志位和夫委員長)との訴えが共感を広げています。民主党も「海外で武力行使しない、その大原則が変えられようとしている。そのことに、もっと危機感をもたなければいけない」(岡田克也代表、3日)といい始めるなど、「戦争立法」の問題が重大争点に

    メディア注目 様相は「自共対決」/道府県議選・政令市議選 「戦争立法」が重大争点に浮上
    msyk710513
    msyk710513 2015/04/05
    自共対決、戦争立法の是非が大争点。自民に投票したらそれがどういう意味になるか考えてね、互いに守り合うなら共産党に投票するしかないんだと現状。その他の猿真似では到底共産党の足元には及ばない。
  • 志位・菅会談での「原発見直し」発言/内外に広がる衝撃と波紋

    共産党の志位和夫委員長が3月31日の党首会談で、菅直人首相に、政府が掲げている14基以上もの原発の新増設計画を中止するよう求めたのに対し、菅首相が「白紙というか、見直しも含めて検討したい」とのべたことが内外で大きな反響を呼んでいます。 エネルギー政策「変わる兆し」 地方紙軒並み1面トップ 「首相 原発新設を白紙化」、「原発増設は白紙に エネ計画見直しへ」―北海道新聞、山梨日日新聞、京都新聞、中国新聞、四国新聞、高知新聞など1日付の地方紙各紙は軒並み1面トップで、志位氏と菅首相の会談で原発新増設見直し発言がでたことを報じました。全国紙も「首相、原発計画『見直し』」(毎日)「原発増設見直し検討 首相表明」(朝日)と1面で報道しました。 会談で、志位氏は東日大震災の被災者支援・復興とともに、安全最優先の原子力行政への転換と、エネルギー政策では原発依存から自然エネルギーへの戦略的転換を提起。

    msyk710513
    msyk710513 2011/04/02
    志位委員長と首相の会談が大きな影響に。幾つもの地方紙で一面トップ、海外でも注目。基本計画が出た当初から批判・追及してきた共産党ならではの提言、2010年3月22日、RSSでも記事配信(アドレス不保存でゴメンm(_ _)m )。
  • 1