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2015年2月20日のブックマーク (15件)

  • 福島第1原発 排気筒 耐用基準超えか/専門家 腐食進み「危険な状態」/倒壊なら放射性物質飛散も

    まもなく事故後4年となる東京電力福島第1原発の1、2号機排気筒で、東電による事故前の評価によれば、腐によって一部の鋼材が、耐用年数の判断基準である10%の断面積減少が生じている可能性があることが分かりました。万が一倒壊した場合、内部の放射性物質が周囲に飛散する危険性が指摘されていますが、同排気筒の根元に極めて高い放射線源があるため、対策が取れない状態です。専門家は「危険な状態。早急に対策を検討しなくてはいけない」といいます。東電と国の取り組みが急がれます。 (松沼環) 同排気筒は、鉄骨構造で高さ120メートル。地面近くでは、最大で1時間当たり2万5000ミリシーベルトの放射線源が見つかっています。これは、人が浴びると十数分で死亡するとされる値です。 2013年に、排気筒の中間付近で複数の支柱の破断や変形が見つかっています。東電の調査で、このほか鋼材が腐したとみられる変色が主柱などに複数

    福島第1原発 排気筒 耐用基準超えか/専門家 腐食進み「危険な状態」/倒壊なら放射性物質飛散も
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/20
    近寄れない上に新たな汚染源の恐れ。ロボットなど英知を結集して直ぐ対処を。やはり再稼働どころではない、こちらが先だ。
  • 新基地反対は県政の柱/沖縄県議会 翁長知事が所信表明

    沖縄県議会2月定例会が19日開会し、翁長(おなが)雄志知事は所信表明演説で、米軍普天間基地(宜野湾市)に代わる名護市辺野古への新基地建設について、「辺野古新基地を造らせないことを県政運営の柱にすえる」とのべ、公約実現に全力で取り組む決意を表明しました。 (演説要旨) 翁長知事は、オスプレイ(米海兵隊垂直離着陸機)の配備撤回や普天間基地の「閉鎖撤去」「県内移設断念」を安倍政権に求めた「建白書」の精神に基づき、新基地建設に反対すると強調。安倍政権が新基地建設強行の根拠にしている前知事の辺野古埋め立て承認について、「法律的な瑕疵(かし)の有無を検証する第三者委員会の報告を踏まえ、承認の取り消し、撤回を検討する」と改めて明言しました。 オスプレイについても「日米両政府に配備撤回を求めていく」と表明。米ワシントンに県の駐在員を配置し、情報の収集と発信に努める考えを示しました。 また、「米軍基地が沖縄

    新基地反対は県政の柱/沖縄県議会 翁長知事が所信表明
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/20
    基地問題は勿論、他にも様々なことを施策したい。詳報も宜しく。
  • 集団的自衛権 「地理的制約ない」/防衛相答弁 紅海・スエズも対象

    中谷元・防衛相は19日の衆院予算委員会で、アラビア半島の西側の紅海からスエズ運河にいたる地域での機雷敷設の事態について、集団的自衛権行使の対象となりうるという認識を示しました。自民党の小池百合子議員・元防衛相に対する答弁。 自民党・小池氏は、ホルムズ海峡での機雷敷設が議論されているが、紅海に面したイエメンの情勢が不安定化していることをあげ、紅海と地中海をつなぐスエズ運河は「世界経済にとって大動脈だ。(機雷掃海について)どういう対処を考えているか」と質問しました。 中谷氏は「経済は国の存立の基盤であり、基盤自体が脅かされるかどうかは判断の対象となる。地理的な制約が憲法上の要件として直接導かれるわけではない」と表明。ペルシャ湾だけでなく、紅海からスエズ運河など中東地域全体で集団的自衛権行使が可能となるという認識を示しました。 経済的混乱の影響を「口実」に、集団的自衛権行使の対象地域が無制限に拡

    集団的自衛権 「地理的制約ない」/防衛相答弁 紅海・スエズも対象
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    msyk710513 2015/02/20
    結局、口実さえつけば際限なく派兵する狙いだ。集自許すな。戦争する国・殺し合う国にしてはいけない。
  • 給付制元年へ ともに/党議員団 奨学金の会と懇談

    (写真)奨学金の会の人たちから実態を聞く(左から)宮、畑野、大平、田村の各氏=19日、衆院第1議員会館共産党国会議員団は19日、「国民のための奨学金制度の拡充をめざし、無償教育をすすめる会」(「奨学金の会」)の三輪定宣会長(千葉大学名誉教授)らと懇談しました。宮岳志、畑野君枝、大平喜信の各衆院議員、田村智子参院議員が出席しました。 三輪氏は、OECD(経済協力開発機構)の平均水準を下回る日教育予算の抜的拡充と、給付制奨学金(返済不要)の導入、学費無償化、高校授業料無償化への所得制限の撤回などを要求して活動していることにふれ、「給付制奨学金元年となるように力をあわせていきたい」と語りました。 全国大学院生協議会(全院協)の代表はアンケートを実施したところ、奨学金を利用する院生の10人に1人が、700万円以上の返済義務を抱えていることが判明したと告発。「高い学費を負担し、奨学金

    給付制元年へ ともに/党議員団 奨学金の会と懇談
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/20
    貧しい教育政策のせいで学生に余分なしわ寄せが、給付制奨学金は急務。学生が真面目に学べば利益は社会が受けることになる。バイトが邪魔する本末転倒は改めねば。
  • 主張/武力行使新3要件/見えた「集団的侵略」の危険

    安倍晋三政権が法制化を狙う集団的自衛権行使の危険な質が国会論戦を通じていよいよ明らかになっています。日共産党の志位和夫委員長が衆院会議の代表質問(17日)で、米国が違法な先制攻撃を行った場合でも、安倍内閣が決めた集団的自衛権行使の「新3要件」を満たしていると判断すればこれを発動するのかとただしたのに対し、首相は否定しませんでした。米国の無法な戦争に日が参戦し、武力行使する道を開こうとする重大な姿勢です。 先制攻撃時も排除せず 安倍内閣が昨年7月に強行した「閣議決定」は、日が武力攻撃を受けていないのに他国への攻撃を武力で排除する集団的自衛権の行使について、憲法上許されないとしてきた歴代政府の見解を百八十度転換し、行使を可能としました。その口実として設けたのが武力行使の「新3要件」です。他国に対する武力攻撃が発生したことにより、わが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由、幸福追求の権利

    主張/武力行使新3要件/見えた「集団的侵略」の危険
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/20
    やはり米と肩並べて海外で戦争する国狙い、安倍暴走食い止めねば。非軍事の日本ブランドが壊される。
  • きょうの潮流 2015年2月20日(金)

    人種差別と思われる行為が、またも波紋をひろげています。パリの地下鉄で電車に乗り込もうとした黒人男性を、車内にいた集団が押し飛ばし、乗せないという事件が起きました▼外電によると、集団はサッカー・英プレミアリーグのクラブ、チェルシーのサポーター。居合わせた人が撮影した動画には、彼らが「俺たちはレイシスト(差別主義者)」とくり返し大声で叫ぶ姿が映し出されています▼公共の場で公然と実行された人種差別的な行為。欧州だけでなく、動画を見た多くの人々が衝撃を受けています。チェルシーは忌まわしい行動だとして、「サッカー界でも社会でも受け入れられない」と非難する声明を出しました▼日でも最近、問題になった発言があったばかりです。作家の曽野綾子氏が、南アのアパルトヘイト(人種隔離)政策を許容するコラムを産経新聞に掲載しました。“人種によって分けて住むほうがいい”。そんな考えを堂々と披露しています▼人は称揚な

    きょうの潮流 2015年2月20日(金)
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/20
    内外で人種差別が問題に。曽野綾子は普段偉そうに言っている言葉が自分に跳ね返ったね。
  • 親ロ派 東部要衝を制圧/ウクライナ大統領 平和維持軍要請へ

    ロシアの支援を受けたウクライナの親ロシア派は18日、ウクライナ東部の交通の要衝ドネツク州デバリツェボを制圧しました。ほぼ2週間にわたり包囲されていた政府軍約6000人は死傷者多数を出しながら撤退しました。親ロ派が15日の停戦発効後に大規模な支配地域を拡大したものだとして、国際社会から厳しい批判が上がっています。 脱出してきた兵士が西側メディアに語ったところによると、デバリツェボは停戦発効数時間後から大規模な攻撃を受け、壊滅状態となりました。政府軍は補給路を制圧されて孤立し、料や水、弾薬も不足しました。 医療兵の1人は、18日深夜に雪原をヘッドライトを消したトラックなどで撤退を図ったものの、親ロ派の攻撃を受け、多数の兵士が徒歩で脱出したなどと証言。多数のウクライナ兵が捕虜となっている可能性があります。 同市での政府軍の包囲自体を認めてこなかったウクライナのポロシェンコ大統領は18日、「計画

    親ロ派 東部要衝を制圧/ウクライナ大統領 平和維持軍要請へ
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/20
    親ロシア派が停戦破りで勢力拡大、ロシアの責任も問われるべし。このままでは最悪のシナリオになってしまう、何とかして。
  • 誰でもできる沖縄連帯運動/新基地反対 ハガキ・署名・差し入れも

    米軍新基地建設に反対する「オール沖縄」のたたかいに連帯して誰でもできる運動があります。激励・抗議ハガキ運動と署名です。 「連帯ハガキ運動」を呼びかけているのは、平和・民主・革新の日をめざす全国の会(全国革新懇)です。全労連、新日婦人の会、日平和委員会などで構成する安保破棄中央実行委員会もハガキ運動に賛同し、街頭宣伝などで配布して活用を呼びかけています。 ハガキは2種類。翁長雄志沖縄県知事を激励するハガキと安倍首相への抗議ハガキです。いずれも、表は住所と宛先が印刷されており、52円切手を貼るだけ。 激励ハガキの裏にも「辺野古新基地建設阻止はみんなの願い 政府の理不尽な圧力に負けないでがんばりましょう」と印刷され、「私のひとこと」欄を設けています。 抗議ハガキの裏は、「オール沖縄」の民意に背く「辺野古新基地建設計画を撤回せよ」と迫っています。「私のひとこと」欄で思いのたけを書き込むことが

    誰でもできる沖縄連帯運動/新基地反対 ハガキ・署名・差し入れも
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/20
    連帯して誰でもできる運動がある、意欲のある人は是非参加を。
  • 「テロ政党」やじ 自民党が謝罪・撤回

    共産党の志位和夫委員長が17日の衆院会議で代表質問を行った際、「さすがテロ政党」とのやじが飛ばされた問題で、自民党の小此木八郎国対委員長代理は19日、共産党控室を訪れ、やじを飛ばしたのは自党議員だったとして「発言を撤回し謝罪します」と述べました。やじを飛ばした人である山田賢司衆院議員も同控室を訪ね、発言の撤回と謝罪を表明しました。 日共産党は穀田恵二国対委員長、塩川鉄也衆院国対副委員長が応対しました。

    「テロ政党」やじ 自民党が謝罪・撤回
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/20
    この謝罪だけでいいのだろうか?議会の品位に関わる、よく懲罰委員会に掛けないで済んでいるな。
  • 日曜版22日号/特集 子どもの医療費助成制度/武田鉄矢さん、新曲に込めた思い語る

    住民や医療団体、日共産党の運動で全自治体に広がっている子どもの医療費助成制度。いっせい地方選ではその拡充が大きな争点です。千葉や名古屋のとりくみ、全都道府県と政令市の実施状況などを紹介。日医師会常任理事も登場します。日共産党のいっせい地方選挙政策アピールのポイントもわかる大特集です。 大きな反響があった日共産党の志位和夫委員長と山下芳生書記局長による衆参代表質問。そのポイントは…。 俳優で歌手の武田鉄矢さんが、新曲に込めた思いを語ります。 巨大ブロック投入によるサンゴ破壊が大問題になっている名護市辺野古の新基地建設。沖縄県の翁長雄志知事が、海上作業の一部停止を沖縄防衛局に指示しました。 人道支援の現場からIS問題をどうみるのか。日国際ボランティアセンター代表理事の谷山博史さんが語ります。前号に続き、栃木・長野のJA中央会会長が登場、安倍政権の農協「改革」を批判します。 事故から4

    日曜版22日号/特集 子どもの医療費助成制度/武田鉄矢さん、新曲に込めた思い語る
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/20
    どんな新曲だろう?気になる。今週も多彩な内容だ。
  • 沖縄・翁長知事の所信表明/(要旨)

    沖縄県議会2月定例会の開会にあたって翁長雄志知事が19日に行った所信表明演説(要旨)を紹介します。 私は、先の県知事選において基地問題の解決や沖縄のソフトパワー(自然や伝統文化など多くの人を引き付ける独自の力)を活用した県勢発展などを公約に掲げ、当選させていただきました。県民の期待に添うべく公約の実現に向けて全力で取り組んでまいります。 特に米軍普天間基地の「移設」については、「建白書」の精神に基づき、辺野古の新基地建設に反対します。来年度を、公約で掲げた新たな施策に着手するなど、「誇りある豊かさ」の実現に確かな道筋をつける年にしたいと考えております。 今後の沖縄振興に向けた取り組みで、県民の英知を結集して策定された沖縄21世紀ビジョンの示す将来像の実現に向け、沖縄がもつソフトパワーを生かし、「経済発展」「生活充実」「平和創造」の三つの視点から施策を展開してまいります。 平和創造では、基地

    沖縄・翁長知事の所信表明/(要旨)
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/20
    暮らしを考えるうえで、基地が切り離せない沖縄。翁長知事の所信表明にも反映。島ぐるみの闘いが政治を動かしてきた歴史を思い出そう。
  • イスラム指導者は協力を/対テロ国際会議 米大統領が要請

    【ワシントン=島田峰隆】オバマ米大統領は18日、ワシントンで開かれている同国政府主催の国際会議「暴力的な過激主義への対応に関するサミット」で演説し、過激組織ISなどのテロ組織が掲げる誤ったイデオロギーとたたかうため、イスラム指導者らに協力を求めました。 オバマ氏はISなどの脅威は、米国だけでなく世界全体の課題だと強調。「暴力的な過激主義への対応は単に軍事的な問題ではない」として、イデオロギーやその宣伝、資金源などへの対策が必要だとの認識を示しました。 「われわれはイスラム世界と戦争をしているのではない。イスラムをゆがめる人々とたたかっている」と指摘。テロ組織がイスラムの教えを不正確に伝えて暴力を正当化していると批判し、「イスラム世界の指導者らが過激組織の考えの信頼性を否定しなければならない。罪のない人への暴力がイスラムを傷つけているとみんなで訴えなければならない」と述べました。 オバマ氏は

    イスラム指導者は協力を/対テロ国際会議 米大統領が要請
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/20
    本物のイスラムに米が協力要請、それは良いことだが、対テロ戦争はどう位置付ける?
  • リビア軍事介入を拒否/チュニジア首相 政治的解決求める

    【カイロ=小泉大介】チュニジアのシド首相は18日の声明で、過激組織ISの台頭に揺れる隣国リビアの情勢について、「現在起きていることは軍事介入の結果だ」と述べ、同国に対する新たな軍事介入はいかなるものも拒否するとともに、問題の政治的解決を求める姿勢を示しました。 リビアをめぐっては、ISが15日にエジプト人の出稼ぎ労働者21人を殺害したとする映像を公開。エジプト軍は翌日、リビアのIS施設への報復空爆を実施し、17日にはシシ・エジプト大統領が仏メディアとのインタビューで、リビアに対する国際的な軍事介入を可能にするための決議を国連安全保障理事会が採択するよう訴えました。 シド氏は、イラクやシリアを拠点とするISがリビアでも台頭したのは、2011年に北大西洋条約機構(NATO)軍の介入によりカダフィ独裁体制が倒れた後の混乱に乗じたものだと指摘しました。 リビアでは独裁崩壊後、大量にばらまかれた武器

    リビア軍事介入を拒否/チュニジア首相 政治的解決求める
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/20
    リビアの内戦も政治的解決をこそ。当事者が武器を捨てて対話してくれればよいのだが。
  • 給費制復活は切実/日弁連 司法修習生と意見交換

    弁護士連合会(日弁連)は18日、「司法修習生への給費の実現と充実した司法修習に関する院内意見交換会」を衆院第1議員会館で開きました。弁護士や修習生、各党の国会議員が駆けつけました。 政府は、法律家になるための実務をともなった研修を受ける「司法修習生」にたいして1年間の生活費を支給していましたが、2011年に廃止し、「貸与制(借金)」に移行しました。法律家を志す若者から「奨学金と合わせれば700万円近い借金になる」「お金のある人しか法律家になれない」など、深刻な声が上がっています。 村越進・日弁連会長は、「修習生への経済的な支援のために、多くの人と力を合わせて全力で取り組む」とあいさつしました。 給費制復活を目指す弁護士や修習生・大学生でつくる「ビギナーズ・ネット」の学生代表は「貸与制では将来が真っ暗。給費制を復活してほしい」と訴えました。昨年、修習生だった高田一宏弁護士は、「精いっぱい

    給費制復活は切実/日弁連 司法修習生と意見交換
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/20
    金持ちしか法律家になれないなんておかしい、給費制復活は急務。何のため・誰の為の司法修習か考えれば、社会の為だから給費制で当然だよ。
  • 患者負担増止めよう/医療法案廃案へ運動 保団連が集会

    医師・歯科医師10万4000人でつくる全国保険医団体連合会は19日、国会内で「ストップ患者負担増」を掲げて集会を開き、170人が参加しました。 今国会で審議が予定されている医療保険制度改革関連法案の問題点などについて意見交換し、同法案の十分な審議と廃案を求めて運動を広げる行動提起が行われました。 住江憲勇会長があいさつしました。武村義人副会長が基調報告で、同法案について▽入院時の事代の患者負担引き上げをはじめとする患者負担増▽安全性・有効性が未確立の医療を広げる「混合診療=患者申出療養(仮称)」の創設▽「国保の都道府県単位化」―などの問題を列挙。「待合室、診察室から地域の人に発信し、運動を強めよう」と呼びかけました。 大阪府保険医協会の代表が、「医療現場から見える貧困調査」の結果を紹介し、「患者負担はもう限界。新たな負担増は受診抑制だけでなく生きること自体を窮地に追い込む」と訴えました。

    患者負担増止めよう/医療法案廃案へ運動 保団連が集会
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/20
    改悪許さないと保険医が集まった。同じ医者でも、政府のポスター貼る医者とは大違いだな。患者・国民に寄り添う医者たち。