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2016年11月24日のブックマーク (5件)

  • 毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp

    15 Ways to Reclaim 2 Precious Hours Every Day | Ririan Project よく私が例に出す算数なのですが、24時間の生活の中から毎日1時間を節約することができればどうなるでしょうか? 毎日毎日一時間ですから、一年間で 365 時間。8時間労働のワークデーに換算すると 45 日あまり、週に5日勤務として、9週間分の時間をセーブできた計算になります。 もちろん、節約した時間は「すきま時間」が多いので、連続した時間に焼き直すのは難しいのですが、細かく時間をセーブする習慣は、もっと大きな時間節約のための基礎になります。 Ririan Project で、もっと野心的に「毎日2時間をセーブする方法」という記事がありましたので、例によって大意を翻訳してみます(理解しやすくするために、一部自分の知ってるテクニックを混ぜたりしてます)。 リストを作る:頭

    毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp
  • わたしの「ふつう」と、あなたの「ふつう」はちがう。愛知県の人権週間啓発ポスターがすごく良い

    大橋裕之さんに漫画を描いてもらって、愛知県の人権週間啓発ポスターのデザイン制作をやらせていただきました!金山駅にめちゃ貼ってあるらしいので皆様是非!(写真はネットからの拾い物です。全7種!貼り出されてるの見に行くのが楽しみです) https://t.co/bYF7ne1mul pic.twitter.com/yq62bc9q96 — THISIS(NOT)MAGAZINE (@thisisnotmag) 2016年11月22日

    わたしの「ふつう」と、あなたの「ふつう」はちがう。愛知県の人権週間啓発ポスターがすごく良い
  • Slackであまり知られていない便利機能一覧 - Qiita

    国内でも随分使われるようになってきたSlack、みなさん随分使いこなしていると思うのですが、Slackも日々目まぐるしく進化してます。リリースを眺めたりするのが好きな筆者が「よく使う機能」や「これは便利だぞ」という機能を厳選して紹介します。 ※) 紹介しているのは、MacのクライアントAppを前提としています。 Slash Commands編 参照:Using slash commands – Slack Help Center みなさん、スラッシュコマンド使ってますか? Slackでは殆どのことがスラッシュコマンドでできるといっても過言ではないくらい沢山のスラッシュコマンドがあります。ちょっと工夫すればオリジナルのスラッシュコマンドも作れるので楽しいですよ。 では、イチオシから紹介します1 リマインダー機能 たぶん、slackにリマインダー機能があることに気づいている人は少ないはず…

    Slackであまり知られていない便利機能一覧 - Qiita
  • 家計資産、わずか「20万円」の考察=「単身世帯」は40倍以上の猛烈な格差(窪園博俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先般、「家計資産『1000万円超』に驚くのは正しい」と題する記事を書いた。日銀が事務局を務める金融広報中央委員会の『家計の金融行動に関する世論調査』の「2人以上の世帯」を解説したものだが、今回は続編として同調査の「単身世帯」を取り上げたい。家計状況を見ると、実勢に近い資産はわずか「20万円」。無産家計の比率も増大中で、2人以上の世帯に比べ、猛烈な格差が生じている。 持てる者と持たざる者の差は激しい今年の調査で「2人以上の世帯」は、保有資産の平均値が「1078万円」、中央値は「400万円」となった(実勢に近い数字が中央値であることは前回の記事で解説)。さて、「単身世帯」はどうなっているのか。調査結果を見ると、圧倒的な格差が生じている。平均値「822万円」に対し、中央値はわずか「20万円」で、2007年以降では前年に続いて最低水準となった(下図参照、金融広報中央委員会の資料より)。 平均値の推

    家計資産、わずか「20万円」の考察=「単身世帯」は40倍以上の猛烈な格差(窪園博俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 紙の辞書が死んでしまったこの時代に〈座右の書〉を選んだらdtv-Atlasという紙の辞書(図解事典)になってしまった

    ものを知らない自分のような人間が、最もよく使う書物は、どうしても辞書になる。 けれども、普段使いの辞書たちは、紙の書物ではない。 できるものはすべてデータ化されて、コンピューターや携帯端末に入っている。 辞書の持つべき検索性と携帯性は、とっくに紙の辞書を凌駕してしまっている。 紙の事典だと何十巻になる※複数の事典と辞典が、検索ソフトを使うと一度に引ける。複数の辞書を引くことが重要なのは、辞書は必ずどこか間違っているものなので※※、引き比べしないと危ないからである。 全文検索できることも含めて、百科事典は〈複数冊の綴じた〉のという形態から解放されて、ようやくそのポテンシャルを現実のものにしたと思える。 ※ 梅棹忠夫は、アフリカ大陸でのフィールドワークに際して、平凡社の世界大百科事典を含めて大きな荷物は先に送っておいたのだが、現地に行ってみると百科事典だけが届いていた(のでそれで切り抜けた、

    紙の辞書が死んでしまったこの時代に〈座右の書〉を選んだらdtv-Atlasという紙の辞書(図解事典)になってしまった