ニコニコPodder iPhone/iPod/iPad対応ニコニコ動画簡単インポートツール aggregateGithubCommits GitHubレポジトリでのコミット数をAuthor/期間別に集計します probeCOCOATek 新型コロナ接触確認アプリCOCOAが配布するTEKを表示・集計 実はしばらく前にTwitterのTLで流れてたのを見て触りだしてからはまっていたので、最近の盛り上がりは嬉しく思います。なんたって一時期は日本でTi mobile使ってるのは数人ぐらいしかいないんじゃないかとか思ってたぐらいなので。 へえまだアルファブロガーっているんだぁと思った次第。 実は既にそれなりにまともなiPhoneとAndroidアプリをTi mobileで作ってそれぞれAppStoreとAndroidマーケットで公開していたりします(本名で出してるからここでは紹介しない)。 という
Ti.Developers.meeting vol 0.3 で、MogSnapのコバヤシトールさんに、アニメーションについてお話していただきました。 その際の説明用サンプルとして掲示されたTKAnimationSampleがとても素晴らしかったのでご紹介。 toru0325/TKAnimationSample - GitHub KitchenSinkみたいに、複数のサンプルが見られるようになっています。 HelloWorld.js。静止画見ても何のことだか分からないと思いますが、HelloWorldが下から飛び出してくるサンプルです。 buttons.js。ボタンが出現するサンプル。よりかっこいいbuttons_with_scale.jsというのもあります。 赤いボールが複雑な軌跡を描いて飛び回るredbox.js。「Hint」ボタンを押すことで、どういうふうに実現されているかを見ることが
[ Titanium Studio ] と言う IDE を使えば、[ Titanium Developer ] アプリを経由せずに、直接デバッグとかビルドとか出来るようなので、インストール・設定してみました! インストールから起動までの手順 ———————————————————————- [Download Titanium Studio Preview](http://preview.appcelerator.com/studio/) から、[ Titanium Studio for OS X ] をダウンロードします。 次に、ダウンロードした [ Titanium Studio.dmg ] をダブルクリック。 ↑ [ Titanium Studio ] をアプリケーションフォルダにドラッグして、起動する。 ↑ メールアドレスとパスワードを入力する。 起動完了。 この後、何回目かの起動
さあ、いよいよWindowsにTitanium Studioを導入するわよ。 MacOSでも基本同じプロセスだけど、違うところは「MacOSの開発環境だべし!」を参照あれ! Titanium Studio 3.1はバージョンアップを重ね、前提ソフトのインストーラがすべてTitanium Studioのインストーラに内包されたわ。 Titanium Studio 1.xの時代に比べたら、ずいぶん簡単になったわね。 インストール自体は簡単になったけれど、エミュレータやコンパイルがうまく動かなかったり、まだまだ問題点があるわね。 導入するソフトの一覧を記述しておくわ。 すべてTitanium Studio 3.1に内包されているので、個別にインストールする必要はないけれど、導入されるソフトを知っておくことは、重要ね。 Android SDK R22 Java SE Development Kit
TwitterのOAuth認証はAuthorizationヘッダ方式がおすすめらしいとのこと。 http://dev.twitter.com/pages/auth とりあえず今回はTitanium Mobileで開発を行っているためappceleratorブログで紹介されていたOAuthライブラリを利用してみることに。 しかしながら、このoauth-adapterライブラリは二つ問題があります。 OAuth認証が(postbody内での)パラメータ渡しになっている OAuthAdapter.sendメソッドに渡したAPIパラメータが全てoauth_signature生成時の署名対象になってしまう。 前者に関してはそもそもTwitterのOAuth認証はAuthorizationヘッダ方式が推奨されていることからあまり芳しくはないけど、まぁほとんどのAPIではパラメータ渡しでも動くのですぐに
最新ニュースから 前回の掲載で、Titanium Mobileの1.6.0がリリースされたとお知らせしましたが、先日(15日には)早速 1.6.1 がリリースされました。iPhoneではiOS 4.3への対応とXCode 4への対応が主なアップデートのようです。XCodeは久しぶりのメジャーアップデートがあったばかりで、素早い対応に今後の更新にも期待できます。 データの永続化 今回は、アプリが扱うデータをアプリ終了後も保持するための方法を解説します。具体的には、Twitterアプリで投稿するツイートの編集中に終了しても、編集中の内容が保存されるように変更してみます。iPhoneアプリは、ユーザーの不意な操作やメモリの自動開放などにより、意図せずアプリが終了したりデータが消えることがありますので、編集中のデータが保存されるのは重要なことです。 まずは、入力していたツイートを保存するコードです
1.0がリリースされたTitanium Studioですが、タブ文字がハイライトされなかったり、そもそもPleiadesで日本語に慣れたゆとりプログラマの自分には英語のメニューが使いにくい。 ので日本語化することにしました。 ※日本語化する人はあくまで自己責任でお願いします。 何はなくともMergeDocからPleiadesを持ってくる。 安定版の1.3.2にしました。 基本的にはreadmeに書いてある手順と一緒ですが、解凍してできたfeaturesとpluginsをTitanium Studioに上書きコピーします。特におかしなことをしなければ多分下のパスにあるはず。 C:\Program Files\Appcelerator\Titanium Studio 同じディレクトリに入ってるTitaniumStudio.iniを開き、末尾に↓を追加します。 -javaagent:plugin
Titanium mobile 盛り上がってきたー! ども。最近 Chrome Extension に浮気ぎみな僕です。 以前書いた記事がご好評をいただきましたので、また性懲りもなく まとめてみました。 はい、調子に乗ってすみませんです。 でもでも、あの記事以来自分でもいろいろ情報収集していたんですが、Titanium mobile 関連の記事がかなり 増えてきていて、盛り上がり方が尋常じゃない気がしたので 今回調子に乗りました。 で、いざまとめ始めるとボリュームが当初思ってたより多くなってしまいました・・・ 前回の分と重複していないはずですが、かぶってたらすんません。 あとおんなじブログの別記事も多いと思います。ご了承くらさい。 とりあえず必見のスライド @masuidrive さんのセミナーで使用されたスライドです。知っているスライドの中で一番有益な物だと思います。 Titani
かなり熱くなってきた Titanium mobile 去年あたりから JavaScript で iPhone や Android のネイティブアプリが開発できる Titanium mobile が注目を集めています。実は僕も、この Titanium mobile を使用してアプリを開発しています。まだ何もリリースできていませんがっw Titanium mobile の情報は、有志の方々がドキュメント等を日本語でまとめてくださっているんですが、まだまだ細かい情報が少なく、分散してしまっているのが現状のようです。 そこで、自分が集めた情報を一度まとめてみました。これから Titanium mobile を触ってみようと思われる方は一度目を通してみてください。 Titanium mobile 入門関連 まず Titanium mobile を触る前に必ず見ておきたいサイトです。 チュートリアル
AndroidはいくつかのAPIレベルがあり、それぞれに必要となるSDKが用意されています。Android StudioをインストールしたときにデフォルトでインストールされたSDKを確認し、追加で必要となるSDKをインストールする方法について解説します。 必要なコンポーネントを追加でインストールする Android Studioを起動してください。 画面下にある「Configure」をクリックし、表示されたメニューの中から「SDK Manager」をクリックしてください。 SDK Managerの画面が表示されます。 画面右下に表示されている「Show Package Details」をクリックしてください。 インストールがされているパッケージにチェックが入って表示されます。現在は「Android9.0(Pie)」の「Android SDK Platform 28」と「Sources fo
Titanium というクロスプラットフォーム向けフレームワークがある。 ではじめの頃にすこし触れてみたものの、当時は使い道がなくすぐに飽きて、そのまま放置していた。しかし最近、仕事でスマートフォンアプリを手がける機会がありそうで、そうなればクロスプラットフォームが望ましいと考えていた。 そこで再び Titanium に白羽の矢を立てることになったのだが、環境構築にけっこう厄介な箇所があったり、Titanium 自体にない編集機能を補う必要があるなど、案外、開発の入り口に立つまでが大変だと思ったので、私なりの手順を覚え書きとしてまとめておく。 なお、完全なクロス開発をおこなう場合は Mac OS X が必要なのだけど、私は Mac を持っていないし、Titanium のプロジェクトはプラットフォームに依存しないので、この記事では Windows と Android を対象とする。また、開発
20120726追記:Titanium Studioは管理者権限で実行する必要があります。 WindowsでKitchenSinkを起動するまでのバッドノウハウ(BK)やハマりどころをまとめました。 動作確認環境 Vista SP2, Titanium Developer 1.2.2 (Mobile SDK 1.2.0), adb.exe 1.0.26, KitchenSink 1.5.0-update2 最重要チェックポイント 環境変数pathにAndroid SDKは設定されているか 例 C:\Program Files\Android\android-sdk-windows\platform-tools;C:\Program Files\Android\android-sdk-windows\toolsの2箇所を追加。pathが通っていればコマンドプロンプトから adb versio
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く