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2007年5月22日のブックマーク (5件)

  • 国際化プログラミングの常識 (1/3):プログラマーの常識をJavaで身につける(5) - @IT

    連載は、Java言語やその文法は一通り理解しているが、「プログラマー」としては初心者、という方を対象とします。Javaコアパッケージを掘り下げることにより「プログラマーの常識」を身に付けられるように話を進めていきます。今回は、「国際化プログラミング」について。国際化なんて自分には関係ないと思っていませんか? 実は身近な存在で、プログラムの基となる知識も含んでいます。 今回は、「国際化プログラミング」に関する常識をJavaで身に付けていきます。国際化プログラミングと聞いて、いまひとつピンと来ない人もいるでしょう。実際には、国際化プログラミングは私たちの身近にあるものなのです。 そのうえ、国際化プログラミングの中に、ソフトウェアを開発するための基的なノウハウの多くも含まれています。幸いJava言語では、国際化プログラミングのためのAPIが一通り提供されています。Java言語のAPIを通じ

    国際化プログラミングの常識 (1/3):プログラマーの常識をJavaで身につける(5) - @IT
  • @IT:現場に活かすJakarta Project 第2回 AntでJavaのビルドを簡単にする

    今回は、Java Solutionフォーラムで行った「第7回読者調査:となりの会社はJakarta Projectを活用している?」で、Tomcatに次いで利用者が多かったビルドツールのAntを取り上げます。Antについては、基編と応用編の2回に分けてご紹介します。基編となる今回は、Antの概要と基的な使い方について解説しましょう。 ビルドツールというと、makeを思い浮かべる方も多いと思いますが、AntのビルドファイルはXMLで記述するという特徴があり、Javaとの親和性も高くなっています。前述の読者調査によると、現在利用中の開発ツールとして「エディタ+JDK」が最も多かったのですが、まさにこの開発パターンでこそAntを使うのが王道ということができるでしょう。 Borland JBuilderなどのIDEを使っている方は、「IDEを使ってビルドすればAntなんて必要ないのではないか

    @IT:現場に活かすJakarta Project 第2回 AntでJavaのビルドを簡単にする
    mtbtaizo
    mtbtaizo 2007/05/22
    Antの基礎的な説明
  • [どらく] - 朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

    ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。

    mtbtaizo
    mtbtaizo 2007/05/22
    腰痛に効くツボの押し方
  • Rubyでアジャイルプロトタイピング(1) ― @IT

    想定する読者はこういう人々 連載では、新たなアプローチでプロトタイピングを行い、アジャイルかつ正確にクライアントからの機能要件を取りまとめることを提案します。読者には、次のような方を想定しています。 上流工程に携わっているが、うまく進まず悩んでいる これから上流工程に挑戦しようとしている 下流工程でコスト、労力が増大してしまったが、その原因は上流工程にあったと感じている 上流工程の進め方について、新しいアプローチを模索している 連載では、プロトタイピングに使用するツールとして、オブジェクト指向スクリプト言語であるRubyと、Ruby上に構築されたWebシステムフレームワークであるRuby On Rails(以下:RoR)についても説明し、実際に要件定義からプロトタイピングを作成してみるところまで行う予定です。 なお、Webシステムの開発を前提として解説を行いますが、クライアントサーバシ

    Rubyでアジャイルプロトタイピング(1) ― @IT
    mtbtaizo
    mtbtaizo 2007/05/22
    Rubyによるアジャイルプロセスの進め方。
  • AntでEJB開発を効率化

    1つのBeanを作成するのに、これだけのファイルが必要になると、開発効率の低下が容易に予想されます。また、これらのファイルは互いに依存しているため、HelloCMPにメソッドを追加した場合、HelloHome/HelloRemoteなども変更する必要があり、メンテナンス性も悪くなります。 また、CMPエンティティBeanを使うと、SQL文を用いたJDBCによるコーディングを行うことなくデータベースを利用することができるため、開発が楽になるといわれていますが、その話をうのみにしてCMPエンティティBeanを利用して痛い目に遭った方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。 EJBを利用している現場では、市販のIDEを利用して開発しているケースが多いでしょう。しかし、Java Solutionフォーラムで行った「第5回読者アンケート:IDE/APサーバ/フレームワークの利用状況を総括」を見ると

    AntでEJB開発を効率化
    mtbtaizo
    mtbtaizo 2007/05/22