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businessに関するmteramotoのブックマーク (270)

  • あなたは真のデスマーチを見たことがあるか? - WanderingSE ; 放浪するシステムエンジニア

    ■[プロジェクトマネージメント]あなたは真のデスマーチを見たことがあるか? 年末のドタバタ喜劇が繰り広げられ、ログの更新もひさしぶりです。 『デスマーチ』は、ITの業界ではよく使われる言葉のひとつです。 直訳すると『死の行進』。 プロジェクトが行き詰まり、全員そろって『死』に向かうというのが、言葉からイメージするところです。 さて、この『死』とはなんでしょうか? プロジェクトの失敗? 過労による種々の病気の発病? 物理的・生物的な死? プロジェクトの失敗というのは、この中で明らかに一番軽い『死』の定義です。 さて、みなさんがこれまで見てきたデスマーチとは、どんなものだったでしょうか? 私が最近、関わったプロジェクトでは、『死』の定義が明らかに前者から後者に移動していました。 具体的にはこんな感じです。 プロジェクトの開発が滞り、納期割れ、予算超過が顕在化してきた。 複数のベンダーからなるプ

  • 最も効果的なブランドの壊し方

    思索は事件をキッカケに始まる。自分の書いたものを振り返ってみると、どうもそのようである。その事件とは、ミートホープに段ボール肉まん、白い恋人、比内地鶏…あれ、詐称事件ばかりではないか。そんな事件ばかり起きたヘンな年だったのかとも思うが、そんな事件にばかり反応する自分こそヘンなのではと思い直したりもする。 で、懲りもせず「船場吉兆」である。やはり詐称事件の一種なのではあるが、これまでの事件とは感触が違う。ミートホープや比内地鶏の事件には衝撃を覚えつつも、心の片側で「さもありなん」「どーせ氷山の一角だろ」という思いがあった。しかし、船場吉兆に関しては「まさかお前が」という驚きと失望感が強く、「やっぱりね」と単純に切り捨てることができないのである。 乱発が招いたもの 船場吉兆の母体に当たる吉兆は、かの湯木貞一氏が1930年に創業した高級料亭である。それから50年もの年月をかけてその名を高め、今日

    最も効果的なブランドの壊し方
  • F's Garage:新卒で入った会社のこと。

    僕が新卒で入社した会社がスゴイ。 もう僕が辞めて7年ぐらい経つが、なんとその頃にいた年寄りがほとんど辞めてない。 いわゆる2007年問題の直前に、ごろごろ定年になった人たちがいるハズだが、メンテナンス専門の会社を同じ敷地内に作り、今はそこで働いているから誰一人いなくなってないのだという。 しかし相応に当時の先輩にあたる人たちは出世していた。 まぁ言ってしまえば、いわゆる年功序列、終身雇用に近い。でも製造業は、そんなに甘くないところもあって、何せ国の保護政策なしに海外との戦いを強いられた業界なので、基的にはシェイプアップを常に求められる体質。相応にリストラ的な配置転換レベルでの調整はされているようだ。 そんな中で、こういう会社は今を生きてるんだから素晴らしいケースなんだと思う。 やはり80年も会社が続いているってことは、それなりの変化をしながら生きているという部分で評価できることだと思う。

  • 転職先を評価する尺度と優先順位 - Thoughts and Notes from CA

    私事ではあるが、このところかなり積極的に転職活動をしている。転職活動というのは自分にとってよりよい職業・職場を探す機会であるだけでなく、色々な人に会い、様々な職業観・会社観に触れ、そして自分自身を他人に語る絶好の機会でもあり、非常に勉強になっている。 インタビューをして頂いている会社の業種(IT、自動車、金融など)・仕事(経営企画、コンサルタント、VCなど)も結構多岐にわたり、それぞれ良い面もあれば悪い面もある。どの会社はどの点が魅力的なのかをあれこれ天秤をかけて考えるに、自分の中に優先順位は異なれど、いくつかの尺度があることに気付く。ざっとあげると下記のような感じ。 自分のビジョンを実現するためのマイルストーンとして魅力的か その会社が営む事業が魅力的か 一緒に働くことになるであろう人が魅力的か その会社における自分の役割・仕事内容が魅力的か その仕事を通じて身につくスキル、えることので

    転職先を評価する尺度と優先順位 - Thoughts and Notes from CA
  • Life is beautiful: 優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話

    「Why hospitals don't learn from failures(なぜ病院は失敗から学ばないのか)」という論文を読んでなるほどと思う部分があったので、ここにメモ代わりに書いておく。 この論文の筆者(TuckerとEdmondson)は、医療ミスがなかなか減らない原因を探るために、全米の10の病院を長期間に渡って調査・研究したのだが、その結果判明したのは、「システムの改善」という観点からは、ナースの優秀さと勤勉さが逆効果になっているという皮肉な話。 「優秀なナース」の定義はどこでも同じで、「目の前の患者が必要としているものを、あらゆる障害を乗り越えていち早く提供する」こと。取り替えるべきシーツが不足していれば別の階に走って行って調達してくるし、新米のナースのミスにはいちいち噛み付くこともなくそのミスを取り繕う。そんなナースたちにとっては、その手の「不具合」や「障害」は避けられ

  • Economic study ができないなら Product Line なんてやめてしまえ [arch]

    今日も,SEI の某アーキテクトと話す機会があったのだが,題の話が終わった後のフリーディスカッションで「Product Line 開発を成功させる為には」という話題になり,その中で彼が放った一言が印象的だったので紹介しようと思う. そもそも Product Line は,技術的要素よりも,組織としての取り組みや方針,マインドセットが重要となる.分かってはいても,どうしても目先のことの重要度が上がってしまうのが実状だ. 彼曰く, 組織に Product Line を適用することは,言わば "special kind of modifiablity" を取り入れるようなものであり, それには「コスト」の概念が非常に重要だと. つまり,とびっきり素晴らしいアーキテクトであるだけではなく, とびっきり素晴らしいビジネスパーソンでなければならない.なぜそれが cost effective かを,説

    mteramoto
    mteramoto 2007/11/29
    自分の組織がやろうとしていること,あるいは自分が提案しようとしていることの経済価値ぐらいは知っておくべきだ.
  • リーダーは部下にあれこれ聞いてはいけない

    尾関雅則氏は我が国の情報化を牽引したリーダーの一人である。国鉄時代には格的なプロジェクトチームを作り、大型コンピューターを使って、みどりの窓口の座席予約オンラインシステムを開発、1973年1月に完成させた。日立製作所の常務に転じてから、パソコンなどオフィス製品事業の責任者となり、87年には国鉄の民営化によって作られた鉄道総合技術研究所の初代理事長に就任した。2007年現在も、IT関連の勉強会などに顔を出し、発言や質問をされている。 その尾関氏は10年前、73歳の時に「オゼのホームページ」を開設、情報化やプロジェクトに関するエッセイを執筆した。今回、サイト上に、オゼのホームページを復刻する。10年前の論考であっても経営とITに関わる質的な意見が綴られている。 工程管理(1)工程表の作成 目にみえないソフトウェアの制作の工程管理は大変難しいものの一つです。なかなか、決め手はありませんが、

    リーダーは部下にあれこれ聞いてはいけない
  • 第7回 テスト範囲を最適に決める:過去のテスト項目集めて漏れを減らす

    プログラムの変更が終わったら,いよいよテストだ。大成建設の八木義之氏(情報企画部 運用担当グループ 次長)は,「直したところ以外は,当に触っていないことを確認する必要がある」と,ソフトウエアを改造したときのテストの特徴を語る。 難しいのは,改造の影響をどこまで見越してテスト範囲に織り込むかだ。その範囲が狭すぎればバグを取り逃がしてしまう。反対に広すぎると,手間がかさんでしまう。電通国際情報サービスの田邊氏は,「普通のアプリケーションであれば,影響範囲を絞り込んでテストする。ただし,共通モジュールやフレームワークなど影響が大きいものに手を入れた場合は,リグレッション・テストを行うこともある」と,変更対象によってテスト範囲にメリハリを付けている。 またテストは,範囲を適正化することに合わせて,作業の効率化も図りたい。たびたび改造を行うような環境では,ツールを使った自動テストの仕組みは必須とい

    第7回 テスト範囲を最適に決める:過去のテスト項目集めて漏れを減らす
  • ハコフグマン: クローズアップ現代 名ばかり管理職

    11月19日(月)悲鳴あげる“名ばかり”管理職 十分な権限を与えられず自分の勤務時間すら決められないにもかかわらず「管理職」として扱われる"名ばかりの管理職"。過酷な長時間労働を強いられながら残業代も支給されない…そんな20~30代の若手社員が増えている。背景にあるのは人件費を抑制しようとする企業の姿勢だ。パートや派遣など非正規労働者の割合が増える中で、一握りの正社員が入社数年で管理職に任命され、限界を超えて働かされるケースが少なくないという。そうした人たちが過労で心身の健康を損なう被害も相次いでいる。景気回復のかげで若い管理職が使い捨てられる労働現場の厳しい実態を取材し、改善に向けた対策を探る。スタジオゲスト:森岡孝二さん(関西大学経済学部教授) 良い問題提起だったと思う。要するに名目だけ管理職にしてしまって残業代を払わず、長時間・薄給で酷使しようという、企業によるあからさまな労働者奴隷

  • The Officers vs. Sergeants Syndrome

  • ビジネスマンが外出先で使えるノートPCとは?(上):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    写真1 カバンを体重計で測ってみたら…… 写真2 取材用のMDレコーダー、ICレコーダー、デジカメ、iPodとそのデジタル録音用マイク、コード類、携帯電話、充電器、パソリ、イーモバイルの端末などデジタルグッズのほかに、文庫と単行が各1冊、ノート、サイフ、名刺入れなど。これにカバン自体の重さが加われば5.6キロもうなずける 写真3 Let's note LIGHT R7。76センチからの落下試験に耐え、キーボードの上から水をこぼしても耐えてくれる。筆者のようなズボラな性格にはピッタリ 筆者は軽い腰痛持ちである。ヘルニアまではいっていないが、整形外科からは「腰椎がすべっている」と言われている。調子が悪くなると足にしびれが出るので、普段からあまり重い荷物を持ちたくはないのだが、筆者のカバンはいつも重くなってしまう。実際に測ってみたところ、何と5.6キロもあった(写真1)。 自分でも何が入って

  • ドラッカーはこうも言っている 「会議とは原則ではなく、例外であるべきだ」と:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ドラッカーはこうも言っている 「会議とは原則ではなく、例外であるべきだ」と 2007年11月14日 水曜日 木内 一朗 「不毛な会議」していませんか? 確か、「自分の言葉で語ること(2)」では、 言葉は曲者、同じ言葉でも、人によって使用している意味が違うので注意が必要だ、 と書いた。 素直にその文脈に従うならば、不毛な会議の原因も、会議中みんなが同じ言葉を違う意味で使い、結果として、議論が不毛になっているのかもしれない。 ということで、今日のテーマは、近頃ではすっかりキーワードとなった「会議」である。 ある僕の実務体験を通じて、会議自体の存在意義について語った について、思うところを話してみたい。 まずは舞台設定。今日の舞台は「企業再生」の現場の1場面である。あなたが、あるファンドから中小企業の再生のためのコンサルタントを引き受けた。 キャッシュフローの止血はひと段落した。次に、伸ば

  • 中央集権的な集団意思決定体制がよろしくないのではなかろうか - masayang's diary

    アメリカにも日のSI屋のような業態は存在する。営業が御用聞きで要件を聞き出し、きっちりと開発計画と見積もりを立ててから契約。そして開発は外注、という流れである。 そんな仕事をしている米国IBMの営業担当から聞いた話。 彼が担当している顧客の中には、日企業の米国支社もある。東証一部上場の、日人なら誰でも知っている(非IT系の)会社だ。そして、米国支社の経営陣と上級管理職は全て日からの出向社員が固めているそうな。まあ、典型的な日系企業米国支社の体制だわな。 その会社が使っているシステムのいくつかが、今年から制度変更となった夏時間・冬時間切り替えのための改造が必要となっていた。 というのを、開発とテスト期間を充分に見越した1年以上前から顧客に提案していたのだが、米国支社からの返事は常に「日社からの回答待ち」。米国支社の「社長」とか「上級副社長」とかには意思決定の権限がないのである。こ

    中央集権的な集団意思決定体制がよろしくないのではなかろうか - masayang's diary
  • ソフトウェアの保守性はアップサイドリスクである

    ソフトウェアの品質と一口に言っても複数の属性が存在することは 先のエントリ でも触れましたが、この中の保守性に今回は焦点を当ててみたいと思います。 保守性が活きるかどうかは不確定 保守性というのは端的に言えば修正のしやすさを意味します。 仕様変更や追加の際の工数が小さい、その作業過程でのバグの出現数が少ない、といったところです。 さて、この保守性の高さというのは、いざ変更を行おうとする段にならないと効力を発揮しません。 例えば初期のデータ移行のためのバッチとか、そういった「使い捨て」のプログラムでは重要視されません。 つまり、将来発生するかもしれない変更に対して、工数が少なくなるように保守性を高めるということは、 アップサイドリスクである、つまり、発生するかどうかが不確かな利益であると言えましょう。 このアップサイドリスクは仕様変更があって初めて効力を発揮するものです。 そしてその価値は、

  • 勉強するのにうってつけのお店あれこれ | 趣味 | キャリア形成のお手伝い | あすなろBLOG

    自分の仕事柄、技術系の動向をおさえるだけではなく、キャリアカウンセリングで役立ちそうなことなんかも色々アンテナを貼っていないという思いがあって、日々あれこれ勉強しているのですが、家に帰ってから勉強というのは、気分がのらないので、勉強するためのうってつけのお店を日々探索しています。 そういうお店選びのポイントとして お店にある椅が適度に固めの椅子&低すぎないテーブルがある 若者があまりいかなさそうな街 コーヒー一杯の値段は多少高くてもOK というのが基準ですかねー 1.は結構重要なポイントで、を読むだけではなく、たまにMacBookを持ち出して、Perl の勉強(ちなみに今は、配列やハッシュのリファレンスの勉強中)していたりする関係で、低すぎるテーブルだと勉強できないので、そういう所は個人的には、NG 2.と3.については、多少の出費があってもいいから、落ち着ける場所で勉強したいの

  • 富士通の不治の病? | スラド

    今から10数年前、バブルまっさかりの頃NHKがやったのが 「課長はこうして作られる」みたいなタイトルで取材先は 富士通。 課長に昇進するためには来の業務の他にペーパーテス トだの将来の経営戦略に関するレポートだのプレゼンテー ションだのがテンコ盛り。 これをこなすために夜は遅くなるは、休日はないは、手当て 当然なしだわ、蒲田駅辺りのホームでブツブツブツブツ プレゼンテーションの練習してるのはいるは、そのくせ レポートやらプレゼンテーションではエライ人にイロイロ 言われ、こらホンマにエライとこだと思ったもんです。 ここまで社員絞り上げた挙句のここのところの不振は一体 ナーニと思うのはワシだけか? 弊社の素敵社長ですが、朝礼で、 「社長の考え方が会社なんだ」 「朝言ったことも、夕方には翻す柔軟さが必要」 と、ちょっと偏っているかもしれませんがマトモのような発言、また、 「数字取ってナンボ。通

    mteramoto
    mteramoto 2007/11/04
    くだらない質問だ。従業員が働かないからいけない。
  • 初めて責任者が語る!全日空システム障害の対策と教訓:日経ビジネスオンライン

    西 雄大 日経ビジネス記者 2002年同志社大学経済学部卒業。同年、日経BP社に入社。日経情報ストラテジー、日経済新聞社出向、日経コンピュータ編集部を経て、2013年1月から日経ビジネス編集部記者。電機、ネットなどを担当する。 この著者の記事を見る

    初めて責任者が語る!全日空システム障害の対策と教訓:日経ビジネスオンライン
    mteramoto
    mteramoto 2007/10/30
    > 障害の原因は、データセンターに置いた2つあるスイッチのうち、1つのスイッチ内にある制御回路のメモリーが故障したことによるものだった
  • 行列のできる職務経歴書相談所(BIGLOBE仕事)

    「どうやって書けばいいのか 分からない」 「書類選考で落とされる理由がわからない」――。 職務経歴書で悩んでいる人、大集合! 森田真一さん(仮名)大学卒業後、SEとして4年間勤めた後、飲業界にキャリアチェンジ。以降、3社でカフェの料理長、店長、マーケティング、商品開発、店舗立ち上げ、店舗再生業務を経験。現在は、経営企画室リーダーを務めている。今後は飲業のブランディングや材の輸出入などに携わりたいと考えているが、これまでの経験をどう効果的にアピールしていけばいいのか、お悩み中。 K.Tさん キャリア・コンサルタント。個人を対象にしたキャリア形成および転職支援コンサルティングのほか、 企業向けの人材育成コンサルティングで多数の実績を有している。また、現場においてもキャリア気付き研修のファシリテーターや能力開発トレーナーとして活躍。 ●産業カウンセラー ●NPO法人日キャリアカ

  • デキル!職務経歴書のコツ(BIGLOBE仕事)

    職務経歴書をひと言で表すなら、自分を企業へ売り込むためのプレゼンテーションツール。 つまり、仕上がり次第では、人事担当者に会ってさえもらえなくなる、転職活動最初にして最大の難関といえるのです。 ですから、履歴書を書くのと同じ感覚で、職歴をただ羅列するだけではダメ。 また、希望する業界・職種によっても書き方のコツは違ってきます。 ここでは、改善の余地がある職務経歴書の具体例をあげながら、人事の目にとまる職務経歴書とはどのようなものかをアドバイスしていきます。

  • デキル!履歴書作りのコツ(BIGLOBE仕事)

    履歴書は自分のパンフレット デジタル化が進み、字を書くということが少なくなった現代、履歴書に苦手意識を持つ人は多いようですね。ですが、履歴書はみなさんの考えている以上に重要なものです。 募集要項の多くは、まず「履歴書送付」となっています。選考方法の第一段階が履歴書であり、履歴書が合格すれば面接に呼ばれるということです。 つまり、履歴書は一次試験になっている場合が多いのです。履歴書を見れば、その人の仕事歴はもちろんのこと、人となり、その会社に入りたい意欲・熱意はどのくらいかということまで推し量れます。 履歴書だけで、落とされては残念ですね。面接で会ってみて、自分自身を見て話しを聞いてもらわないと、納得いきません。 また、一次試験が「履歴書 持参」で面接という場合もあります。その場合も、履歴書を見ながら面接されるわけですから、履歴書が面接の流れを決めるといえます。 さあ、履歴書を書くことを面倒