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rubyに関するmteramotoのブックマーク (46)

  • gem server が簡単すぎてビビる件

    さて先日cutagemのおかげでグイグイgemが作れるようになったわけですが、せっかく作った gem が手元にだけあっても仕方ないわけです。gem 化するメリットはインストールが楽、つまり deploy が楽ということだと思っています。 まぁ公開しているものなら rubyforge や github1 に置けばいいわけですけど、公開できないものだっていっぱいあるわけです。というかイントラでこそきちっとパッケージ管理したいと最近はよく思うわけです。 というわけで、まず基はるびまですな。今さらながらるびまが便利すぎる。ありがとうございます。マジで。 Rubyist Magazine - シリーズ パッケージマネジメント 【第 2 回】 RubyGems (2) ここに gem server というのが出てきますが、よく読むとこれ WEBRick を使っている。えー、WEBRick の管理なん

  • HTTP通信を伴うライブラリのRSpecを書く - しばそんノート

    伴う、というかそれがメインの機能だったりもするわけですが。 少し前、以下の記事でごく単純なOAuthコンシューマの実装を行いました。 OAuthコンシューマの仕組みと実装 〜 Ruby編 - しばそんノート この小さなライブラリの使い方は以下の通りです。 require 'simple-oauth' simple_oauth = SimpleOAuth.new('COMSUMER-KEY', 'COMSUMER-SECRET', 'ACCESS-TOKEN', 'TOKEN-SECRET' ) response = simple_oauth.get('http://example.com/') response = simple_oauth.post('http://example.com/', :foo => 'bar') これで全機能です。*1 getやpostメソッドでは、内部でNe

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  • 本を読む RubyKaigi 2009に参加しました

    7月17~19日に、RubyKaigi 2009というイベントに参加しました。プログラミング言語Rubyに関するカンファレンスです。あっという間の3日間だったなあ。講演者やスタッフなどの皆さん、ありがとうございました。 鳥頭の私は、聞いているだけだとすぐ忘れてしまうので、メモをとりながら話を聞きました。実際、メモを見返したら、すでに忘れていることがいろいろあったという次第。とりあえず、メモの整理と内容の復習をかねて、ブログに載せておきます。間違いなどありましたらご指摘ください。 1日目(7月17日) Using Git and GitHub to Develop One Million Times Faster(Scott Chacon) 一番手は、みんな大好きGitHubを作った人の講演。gitの効率的な使い方と、それを実現するための道具としてのGitHubを解説しました。なお、Chac

  • 地域Ruby会議・アンド・ナウ | gihyo.jp

    地域Ruby会議(Regional RubyKaigi)は、プログラミング言語Rubyの年に一度の大イベントである日Ruby会議(RubyKaigi)のようなものを日国内のいろいろな地域で開催してみようというプロジェクト。2008年8月の東京からスタートし、すでに8都市で開催されてきました。記事ではそんな地域Ruby会議に注目し、Rubyコミュニティならではの活溌なイベント開催の現状、この活動にこめられたさまざまな思い、そして気になる今後の見通し(!?)について、プロジェクトの提案者である角谷信太郎氏による特別レポートをお届けします。 もっとRubyKaigiを!! 地域Ruby 会議(またはRegional RubyKaigi・リージョナルルビーカイギ)は、2006 年から毎年開催されている日Ruby 会議(RubyKaigi)とは別の枠組みで、RubyKaigiのようなものを日

    地域Ruby会議・アンド・ナウ | gihyo.jp
  • 『Ruby逆引きハンドブック』出版 - http://rubikitch.com/に移転しました

    asin:4863540221 書籍『Ruby逆引きハンドブック』を出版しました。 10 年にわたる Ruby の経験を一冊のにまとめました。 このは、「 Ruby で○○するにはどう書けばいいのか」という問いに答える 逆引きですが、それだけにとどまらず、陥りやすい落とし穴、理解しづらい部分、 応用例などもしっかり解説しました。 Ruby 初心者〜上級者、他言語から Ruby を学ぶ人すべてにおすすめです。 このの持ち味は類書をはるかに凌ぐ圧倒的な情報量です。 セクションとコラムは合わせて 588 項目にわたり、総ページ数 768 ページです。 Ruby プログラミングの際には手元に置いて、辞書として繰り返し使ってください。 Ruby 1.8.6 、 Ruby 1.8.7 、 Ruby 1.9.1 全方位対応なので、今風な書き方も学べます。 Ruby on Rails 習得のために

  • RedmineとTracの機能比較 - プログラマの思索

    RedmineとTracの両方でチケット駆動開発を運用してみて、色んな気付きがあった。 以下メモ書き。 【比較対象】 ・Redmine0.8.0 ・Trac0.11.1.ja 【元ネタ】 脱ExcelRedmineアジャイル開発を楽々管理 - @IT自分戦略研究所 【1】複数プロジェクトの扱い RedmineがTracよりも機能が優れている点の一つは、複数プロジェクトに対応していること。 Tracはプロジェクトに親子関係を入れることができないため、特に大規模プロジェクトではチケット駆動開発を実践しにくいだろうと思う。 複数プロジェクトを作りたい状況は、二つある。 【1-1】開発チームが複数のサブチームに分かれていて、それぞれでタスク管理したい場合。 RedmineやTracを運用してみると、一つのプロジェクトでメンバーが5人以上だとチケットが乱発されたり、放置されやすくなるようだ。

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  • jugyo.org

    This domain may be for sale!

  • 長野新幹線に乗っている間に Rails プラグインを作ってみる - 僕は発展途上技術者

    東京 - 長野間は約1時間40分。その間に Rails プラグインを作り、公開して、ブログまで書けるかやってみました。 作るプラグインはとても簡単。 帳票などの機能を作っていると、日付や時刻を年度で考えなければならない、ってときがあります。 そこで、DateやTimeクラスを拡張し、fiscal_yearというメソッドを追加して、 % script/console Loading development environment (Rails 2.2.2) >> Date.new(2009, 3, 31).fiscal_year => 2008 >> Date.new(2009, 4, 1).fiscal_year => 2009 のように年度を返すようなことをやっていたのですが、これをプラグイン化してみました。 13:24 東京駅出発。 パソコンをリュックから取り出し、準備万端。 上野駅到

  • 【日本Ruby会議2008】すでに現実となった「エンタープライズRuby」と拡大するコミュニティ

    相次ぐ大企業での採用とビジネスの立ち上がり,JRubyなど複数の実装と,標準化への動き---2008年6月20日から22日にかけて開催された「日Ruby会議2008」で行われた多くの発表は,エンタープライズ領域でのRubyの活用がすでに現実のものとなっていることを示した。と同時に,Rubyを支えるコミュニティ活動も拡大している。日Ruby会議2008のクロージングでは,今後,Ruby会議を地方でも開催していくことが発表された。 相次いで稼動する大規模システム 1年前に行われた「日Ruby会議2007」の基調講演でまつもとゆきひろ氏は「Rubyもエンタープライズで使えるのではないか,というところまできた」と述べた(関連記事)。それから1年,「日Ruby会議2008」では大規模な事例の発表が並んだ。

    【日本Ruby会議2008】すでに現実となった「エンタープライズRuby」と拡大するコミュニティ
    mteramoto
    mteramoto 2008/07/02
    上司を説得するとさらに手ごわいその上の上司が相手になる。ただし上司を説得できるとこちらの(説得の)スキルも上がる。倒すと仲間になってくれる上司もいる
  • 初めてのRuby

    書は、他言語でのプログラミング経験を持つ人を対象に、Rubyの特徴、Rubyならではの方法や慣習について解説します。これはRubyの資料を読んで実践的な学習を進めていくために必要な前提知識です。書はRubyの基礎的な部分とメタクラスやブロック構文のような独自の概念、それらにまつわる文化を説明し、Ruby特有の考え方を知ってもらうことを目的としています。書を最後まで読めば、「Rubyリファレンスマニュアル」を自在に読みこなし多様なRubyライブラリを活用して、自力で高度なRubyプログラミングを習得するだけの基礎知識が手に入るでしょう。Ruby1.8及び1.9に対応しています。 書は、O'Reilly Media発行『Learning Ruby』の翻訳書ではなく、日語による書き下ろしの書籍です。 序文 はじめに 1章 ようこそ、Rubyのある生活へ 1.1 Rubyの特徴 1.1.

    初めてのRuby
  • 僅か30分で3つのバグ - Rubyの落し穴 - — ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

  • Ruby リファレンスマニュアルを Emacs で参照・ anything.el との連携(改訂版) - http://rubikitch.com/に移転しました

    前回の Ruby リファレンスマニュアル(通称るりま)と ReFe2 をインストール・ Emacs で参照する・ anything.el との連携 - http://rubikitch.com/に移転しました では欠点があったのでより強化してみた。 ライブラリのリファレンスが見られるようになった 「 Enumerable#map 」などの別名のエントリも作るようになった ライブラリ名、クラス名、メソッド名が一箇所になるように目次を作成した refe2x コマンド ReFe2 よりも bitclust コマンドを使う方がより詳細な説明が出ることが判明。それに ReFe2 だとライブラリのリファレンスが見られないようだ。 bitclust ならば見られる。なので、拙作 refe2 コマンドを改訂して refe2x コマンドを作成した。以下からもってけ! refe2x コマンドの BITCLUS

    Ruby リファレンスマニュアルを Emacs で参照・ anything.el との連携(改訂版) - http://rubikitch.com/に移転しました
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  • 8章 Rinda

    I like Ruby. (07-05) 借り物人生 (07-05) 通販生活 (07-05) I like iPod (05-24) RWiki (05-14) Download (05-14) ソフトウェア・シンポジウム 2003 (04-28) ruby-amazonAmazonWebService (04-16) DI ary (04-05) KoyaなTropy (03-29) Rindaは分散処理システムLindaのtuple spaceのRubyによる実装です Lindaではタプルとタプル空間の二つの概念があります。 タスクはタプルをタプル空間へ書き込んだり、 タプル空間からタプルを取り出したりすることで通信を行ないます。 Lindaのモデルはきわめて単純ですが、 複雑なプロセス間通信を容易に記述することができます。 この章ではLindaのRubyによる実装であるRinda

  • Ruby リファレンスマニュアル(通称るりま)と ReFe2 をインストール・ Emacs で参照する・ anything.el との連携 - http://rubikitch.com/に移転しました

    [update] Ruby リファレンスマニュアルを Emacs で参照・ anything.el との連携(改訂版) - http://rubikitch.com/に移転しました るりまがリリースされたのでインストールしてみる。かなりの充実ぶりに驚く。 次世代 ReFe は BitClust というツールがベースとなっている。 BitClust はリファレンスマニュアル用ツール群で専用 Web サーバーなどを提供しているみたい。 とりあえず展開して BitClust をインストール。 インストール url=http://www.ruby-lang.org/ja/man/archive/ruby-refm-1.9.0-dynamic.tar.bz2 cd ~/compile; wget $url cd `basename $url .tar.bz2` cd bitclust; sudo r

    Ruby リファレンスマニュアル(通称るりま)と ReFe2 をインストール・ Emacs で参照する・ anything.el との連携 - http://rubikitch.com/に移転しました
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • シンボルとは何か 概論 - 世界線航跡蔵

    Rubyにはシンボルというものがある :thorugh とか :conditions とか、コロンで始まる表記で、RailsAPIによく出てくるアレだ。 でも、シンボルって何だろう。この問いに答えられる人は少ないのではないか。シンボルリテラルの表記法は分かる。Symbolクラスのインスタンスであることも分かる。何だか、文字列に似ているのも知っている。で、それは何? この記事シリーズは、シンボルとは何かという問いに私なりの回答を提示する。 視点 Rubyにおけるシンボルを、私は3つの視点から説明する。 意味論から言えば、「プログラムにおける名前」という概念に対応するオブジェクトである。 他のオブジェクトとの相互作用で言えば、「intern化された文字列」に近い 実装から言えば、Rubyの名前管理用ハッシュ表のエントリである。 シリーズ目次 その1(前編) 文字列の同一性と同値性 その1(後

    シンボルとは何か 概論 - 世界線航跡蔵
  • シンボルとは何か その1(前編) - 文字列の同一性と同値性 - 世界線航跡蔵

    シリーズ・RubyのSymbol 。 とりあえず分かりやすいものから見る、ということで、「intern化された文字列」としてのシンボルを説明する。そのためにはRubyにおける文字列値について詳しく考える必要がある。 同一性と同値性 次は真だろうか。 "abc" == "abc" 勿論、真である。Rubyでは String#== はオーバーライドされていて、長さと内容 *1 が等しい文字列同士を比較すると真になる。 さて、次は真だろうか。 "abc".equal? "abc" これはたぶん偽だろう *2 。それは何故か。 Object#equal? は引数のオブジェクトがレシーバ自身である、まったく同一のオブジェクトを指すときのみ、真となる。 equal? のようにオブジェクトとして等しいことを「同一性」と言う。これに対して String#== のように示す内容が等しいことを「同値性」と言う

    シンボルとは何か その1(前編) - 文字列の同一性と同値性 - 世界線航跡蔵
  • 夏休みの課題に Rails

    さて。以前からチェックだけしておいた Rails を今月に入ってちょこちょこいじり始めている。 春先に PHP でオレオレフレームワークのかけらほどを作ってみた経験があったので、以前のようにあまりにぼんやりと「なんか便利らしい。ふーん。」程度の認識ではなくなっており、半ばなんぼのもんじゃいという奢った気持ちで手を出してみたら、これが全然訳分かんない。 いや正確には手順に従えばいいっていうのは分かっていて、従った場合には何が起きているのかは分かる。でもなぜその動作をするのかと、示された手順から踏み外した場合にどうすればいいのかがよく分からない。甘く見てました。 そもそも手元のがすでに古くなってきている。1.0 前の記述であり、migration は付録扱いだし、migration は 1.1 で generate model とうまい具合に統合されているし、rake migrate は de

  • 第3回 マニフェストはじめの一歩 | gihyo.jp

    今回から、Puppetでのシステム管理の肝となる、マニフェストについて解説していきます。 マニフェストとは、Puppet独自の宣言型言語によって、システムのあるべき状態を記述したファイルです。マニフェストをいかに維持管理するかが、Puppetでのシステム管理の要となります。 シンプルなマニフェストをシステムに適用してみる まずはシンプルなマニフェストを作成してそれを適用することによって、Puppetが動作する様子を実際に見てみましょう。 Puppetサーバ上で、以下の内容の/etc/puppet/manifests/site.ppを作成します。 file { '/etc/hosts': owner => 'root', group => 'root', mode => 644, } 内容は推測できると思いますが、詳細は後ほど解説します。 マニフェストを作成したらpuppetmasterdを

    第3回 マニフェストはじめの一歩 | gihyo.jp