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考え方と書評に関するmtggのブックマーク (10)

  • リア充がひた隠しにしていた『敵を味方にする19のテクニック』 : マインドマップ的読書感想文

    敵を味方にする19のテクニック 【の概要】◆今日ご紹介するのは、当ブログでも過去の著作が人気だった、デヴィッド・リーバーマン博士の最新刊! 折角の翻訳なのに、装丁がアリエナイので、あやうくスルーするところでした。 アマゾンの内容紹介から。意固地な上司。付き合いにくいクライアント。文句ばかり言う同僚。そんなまわりの「敵」を変えて、人生を上手に生きるための注目の心理学者が教える心理テクニック。人付き合いでお悩みの方なら、一読の価値アリ! なお、久しぶりにタイトルは「ホッテントリメーカー」にお世話になっております(ですからスイマセンが記事にもにも「リア充」は出てきません!)。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.ルールを守れない相手を持ち上げて、行動を修正する とてもかんたんで、とてもすばらしいテクニックを教えよう。それは、相手を持ち上げること。批判したり叱ったりせず、盛大

  • bukupe.com - bukupe リソースおよび情報

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  • 「認められたい」の正体とはナニか?

    現代は「空虚な承認ゲーム」で溢れている。家族からも周りの仲間からも世間一般のみなさまからも「あなたはいいことしてる。いい子いい子。」って言ってもらいたい。でも、それを言ってもらうためだけに窮屈な、不安で溺れそうになるようなキモチになる。そういうこと、ありません? そういう時に読むとイイと思う。山竹伸二さん著の『「認められたい」の正体』。720円なのにすごいお得な感じ。 新書って10pくらいで終わっちゃいそうな結論、つまり言いたいことは結局これだったのね、を延々と引き伸ばして結果的に分かりづらくなってることが往々にしてあるけど、このはとにかく「承認してもらいたいっていうその欲求の正体はなんなのか?」を理路整然と、いわば詰将棋のように分解していて読んでて納得出来る感がハンパない。 いじめうつ病もDVも根幹にあるのはコレだったのかなぁとなんとなくだけどスッと腑に落ちた。 あとインターネットも

  • 半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ

    1940年、アメリカ最大の広告代理店・トンプソン社の常任最高顧問ジェームス・W・ヤングによって書かれた「アイデアの作り方」が、めちゃくちゃ洗練されていたので紹介します。このの主文のページ数は、たったの62ページで、さらに、非常に大きな字で書かれています。これだけ短いページで、しかも現代にも十分すぎるほど通用する内容が書かれており、はっきりいって驚きでした。 アイデアのつくり方posted with ヨメレバジェームス W.ヤング 阪急コミュニケーションズ 1988-04-08 Amazon楽天ブックス7netブックオフ 基的スタンス 良いアイデアと言うものは、一見、偶然の産物、一握りの才能ある者だけが作り出せる物のように見えます。しかし、もし、アイデアの形成される過程が、一定の明確な心理的なプロセスであるなら、アイデアを生みだす技術を習得し効果的に使いこなせるのではないか?これが書の

    半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ
  • 金を積んででも欲しい、気が狂うほど欲しい「自己の重要感」 :Heartlogic

    金を積んででも欲しい、気が狂うほど欲しい「自己の重要感」 コミュニケーションに関するでは古典・定番であるD・カーネギーの「人を動かす」。昨年になってようやく読みました。 人を動かす 新装版 「影響力の武器」のような意地の悪いを読み慣れた後では、若干薄味なようにも感じましたが、それにしても有意義な読書でした。書の凄いところの1つは、目次をざっと眺めただけで襟を正さねばという気分になれてしまうところです。 書を読んでいると「重要感」という言葉が何度も登場し、印象に残ります。 「重要感」について書では「フロイトのいう“偉くなりたいという願望”であり、デューイの“重要人物たらんとする欲求”である。」とも説明されますが、褒められたい、感謝されたい、名誉を得たい、といった欲求のことを言っています。また「欲や睡眠の欲求同様になかなか根強く、しかも、めったに満たされることがないものなのだ」と

  • 「トラ」「ヘリウム」「ファンクラブ」で自分のギアを入れ替える | シゴタノ!

    ペプシやサムスンのブランディングを手がけたピーター・アーネルの著書です。彼のブランディングにおける手法と自己改革についての考え方が熱い口調で語られています。 表題の「シフト」の法則が順序立てて解説されているではないのですが、ぐいぐい引き込まれてしまう内容なので、最後まで一気に読んでしまうかもしれません。ブランディングについての考え方と「自分を変えていく」方法について行ったり来たりしながらも、両者に共通するコアとなる考え方が提示されていきます。 ブランディングと自己改革 アーネル流・自己改革についての考え方は 「自分をブランド化して最高の自分を引きだす」 という事が根になっています。 今の自分から逃避した「別人」になろうとするのではなく、あくまで「自分」というものを基盤にして、そこに眠る新しい価値や側面に注目する考え方です。確かにこういうやり方は「ブランディング」の手法と言えます。 人生

  • 【P&Gの秘密!?】P&G社員が優秀と言われる5つの理由 : マインドマップ的読書感想文

    P&G式伝える技術 徹底する力―コミュニケーションが170年の成長を支える (朝日新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の気になる記事で登場した、『P&G式伝える技術 徹底する力』。 の内容としては、P&Gに関する会社レベルの話も多いのですが、今回は特に「P&G社員がなぜ優秀と言われているのか」に関係していると思われる部分に注目してみました。 実際、転職市場では「元P&G社員」は人気があると言われている様子。 その秘密の一端でも明らかにできたらな、と。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】プロローグ 第1章 「伝える力」で、「考える技術」を学ぶ 第2章 上司ではなく消費者がボス 第3章 全世界13万人の社員に「目的」を浸透させる 第4章 グローバルなコミュニケーションノウハウ 第5章 なぜ170年以上も成長を続けられたのか 【P&G社員が優秀と言われる5つの理由】■1.伝

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 「だらしさなさ」と決別するドリル | シゴタノ!

    マリリン・ポール 堀 千恵子 ダイヤモンド社 2004-06-11 売り上げランキング : 3458 おすすめ平均 片づけられない 迅速な対応は満足。ただ、「ほぼ新品」のはずがカバーに粘着物が付いておりちょっと残念でした。 とにかくお勧めします。 Amazonで詳しく見る by G-Tools 書のような、アメリカ発自己啓発書を読むに当たっては、気をつけるべき点があります。当に役立てようと思ったら、ズルズル全部の章を読んでしまってはいけません。 特に邦訳されるようなものである場合、この種のは大変よく書けているので、いつまでも読んでいたくなります。が、いつまでも読むようなものではないのです。いつまでも片付けのを読んでいても、部屋はちっとも片づきはしません。 書は、第6章だけを読んで実行すれば、十分元が取れるです。第1章を読み、納得し、第2章を読み、実行する気持ちに火をつけ、第3章

  • 「論理トレーニング101題」はスゴ本

    東大教授が新入生にオススメする100冊」に、必ず登場する名著。 書は、安直ビジネス書に群がり、カモにされているカモリーマン向けではない。週末にナナメ読んで、「なんとなく分かった気分になる」自己満足を目指していない。1問1問、エンピツとノートを準備して、101問すべてに取り組むべし。「解説書なんかいくら読んだって論理の力は鍛えられない。ただ、実技あるのみ」のとおだ。やれば、やった分だけ向上する。 大きく2部に分かれており、前半は、接続詞に注意して正確に議論を読み取り、その骨格をつかまえるトレーニング。そして後半は、演繹と推測の適切さを論証し、さらに論証を批判的にとらえる訓練をする。すべて、①練習問題→②自力で解く→③解説と答えあわせのくり返し。章末に、ちとムズめの問題が待ちかまえており、③の理解を確かめることができる。200ページたらずの薄手のなのに、中はどろり濃厚で、「飛ばして」「ナ

    「論理トレーニング101題」はスゴ本
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