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考え方に関するmtggのブックマーク (897)

  • ちょっとしたことでも雑にブログに書いておくと良いことが起こる - $shibayu36->blog;

    僕は自分がやったこと・勉強したこと・気づいたことなどはどんなにちょっとしたことでも、公開の場のブログに書くようにしている。その内容はある程度雑でも良いので、とにかく公開の場に書くようにしている。それによって、結構良いことが起こっているというのを社内の日記に書いていたのだけど、これも公開の場に書いておいても良いかと思ったので書く。 これまでの経験だと、次のような良いことが起こっている。 最低限未来の自分に理解できる程度まで記事にまとめることで、知識が頭の中で言語化され、定着する 時々他の人からフィードバックを受けて、さらに学習が進むことがある 「あれ昔なんか勉強したけど覚えてないな」という時に自分のブログ見たらすぐ思い出す 分からないことを調べようとググったら自分のブログが出てきてすぐ思い出す 初めからブログに書くつもりでインプットすると、自然と体系化・汎化しながらインプットできるようになる

    ちょっとしたことでも雑にブログに書いておくと良いことが起こる - $shibayu36->blog;
  • サイゼで泥酔したオッサンが店員に「美しい絵、美味しい食事…素晴らしい」と話しかけていた出来事からわかること

    z i e ~絶対零度の天使~ @ageha327 サイゼで泥酔したオッサンが店員に「あなたの店で飾られている絵、当に美しいですね。美しい絵に美味しい事…素晴らしい……」とか話しかけてて周りの客失笑してたんだけど俺は何故かスゲぇ感動して泣きそうになってた 2017-03-29 23:54:14 z i e ~絶対零度の天使~ @ageha327 最近何かと沈みがちだったんだけどちょっと希望が見えた気がする。みんながオッサンのような感性を持っていたら争いや憎しみは無くなるんじゃないのか 2017-03-29 23:58:10 SSSS.真弓ヽ(-3-)ノ @MayumiPla これに似た経験したことが。京急で彼と並んで座っていたら向かいの席のちょっと酔ったおじさんが「仲がいいねぇ。うるわしいなぁ」などと話しかけてきて、「麗しい」という言葉を使うところにちょっと感動した。(そのあと色々と会

    サイゼで泥酔したオッサンが店員に「美しい絵、美味しい食事…素晴らしい」と話しかけていた出来事からわかること
  • 不倒城: ひとり語りは面白いのかどうか、について。

    自分が書いた文章というものは面白い。 「むだづかいにっき♂」さんを読んで、こんなことを考えた。 当たり前のことであるのだが、それがどんなジャンルであれ、自分が書き残した文章を読み返すという行為は基的に楽しい。私の様なしょうもない雑文書き散らし人間でもそれは変わらない。その理由はいくつか考えられるが、やはり一番大きいのは、文章のバックボーンが非常にリアルに感じられるから、という点であろう。故に例えば、上記で越後屋さんが挙げられた「私の好きなべ物」というのも、人にしてみれば基的に面白い筈なのである。 文章というものは無から生じる。日記だろうが創作だろうが論評だろうが、始めにこねくり回されるのは飽くまで自分の頭の中、脳内の回路だか左脳だか右脳だか前頭葉だかという部分においての話であり、それは「書く」というプロセスを間に挟んで初めてテキストとして書き残される。故に、その文章を書いた「履歴」

  • 廃課金ソシャゲはもういやだ/2017年スマホゲーム業界の課題 - デマこい!

    ■2017年、スマホゲーム業界の抱えた矛盾 ソーシャルゲームインフォの長谷部潤氏によれば、2016年には「これまでとは全く異なる性質を持ったユーザ層が、スマホゲーム市場に台頭し始め」たという[1]。 2015年までは、イノベーター理論でいうイノベーターやアーリーアダプター、アーリーマジョリティがスマートフォンを手に入れて、アプリを遊んでいた。ところが2015年半ばにはスマホの普及率が50%を超え、昨年2016年にはいよいよレイトマジョリティ層がスマホゲームで遊ぶようになったという。2017年にも、この傾向は続くだろうと氏は予想している。 ※画像出典:イノベーター理論とキャズム理論 – マーケティング is.jp レイトマジョリティ層のユーザーは、自分から積極的に情報収集をするわけではない。必ずしもゲームを熱心に遊ぶわけではないし、今までのユーザー層に比べて課金に対しておよび腰な人が多いだろ

    廃課金ソシャゲはもういやだ/2017年スマホゲーム業界の課題 - デマこい!
  • 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]:日経xwoman

    4歳になるひとり息子を、芥川賞作家夫婦で育てながら超多忙な日々を送る川上未映子さん。仕事お金、子育て、美容。健康、暮らし、人間関係。しあわせやよろこびだけでなく、おそろしいこと不安なこと、そして思わず、びん詰めならぬゴン詰めたくなる世間のあれこれを綴ります。人気コラム『川上未映子のびんづめ日記』シーズン2、全16回でお届けする第4回目のテーマは、「主人」という言葉についてです。 ありがたいことに生まれてこのかた40年、色々あるけど大病もせず、アレルギーもなく、なんとか適当にやってきた、はずなのに……この数年、そう、最初に結婚したあたりから、「ある言葉」を耳にすると眉間に皺が寄り、体じゅうにかっと血がめぐり、のち死んだ魚の目になって脱力する、という具合になってきて、どうしたものかと今日もフレシネを飲みながら考えた。 この言葉を聞くだけで心の底から気が滅入る その言葉とは、ずばり「主人」。そ

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  • 「検討」は無駄である - リスクや間違いを快く受け入れる第2の習慣 - メソッド屋のブログ

    仕事の習慣・考え方を変え生産性や新しい技術の導入を米国並みに加速する「8つの習慣」のうち「リスクや間違いを快く受け入れる」に関して考察した。具体的な実践プラクティスに関して言及してみたい。 最初の習慣は次のブログで紹介してみた。 simplearchitect.hatenablog.com リスクや間違いを快く受け入れる リスクを背負うことは推奨されている 間違いを厳しく批判したり懲罰したりしない 失敗から学ぶ態度 Fail Fast(早く失敗する) 実験が推奨されている 全員に「現状維持」や「標準」を要求せず、臨機応変が推奨される 非難や恐怖感の無い環境 この習慣は、日人の我々にとってかなり難易度の高いものである。なんとなく言葉では分かっているつもりでも、海外で働いていると、自分の想像の範囲を超えていた。ということは、この習慣が身につけば相当かっこいいかもしれない! 間違いや失敗に対す

    「検討」は無駄である - リスクや間違いを快く受け入れる第2の習慣 - メソッド屋のブログ
  • 【漫画】ツキイチ! 生理ちゃん | オモコロ

    女性のところには月に一度「生理ちゃん」がやってくる。16ページの短編漫画です。

    【漫画】ツキイチ! 生理ちゃん | オモコロ
  • 頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか

    当たり前の話かも知れないんですが、ちょっと書かせてください。 「頭がいい人は、難解なことでも分かりやすい言葉で説明出来る」みたいな信仰というか、都市伝説というか、聖闘士の伝承みたいなテキストが時折観測されるんですが、みなさんご存知でしょうか。 「頭がいい人 説明」とかでぐぐってみると、いろんなページが引っかかりますよね。 私、あれちょっと違うというか、色々誤解されてるなあ、と思っていまして。 正確には、「頭がいい人は、相手に説明をする目的と、相手にどこまで理解させる必要があるかを見極めることが上手い」というべきなんじゃないかなあ、と。そんな風に考えているのです。 昔、私が今とはまた違う職場にいた頃、一人「すごく説明が上手い人」が同じ部署にいました。彼のことを、仮にTさんと呼びます。 Tさんはエンジニアで、私よりも十年くらい先輩で、当時その職場に参加したばかりだった私がいたチームの、チームリ

    頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか
  • 「犯罪を企てる主人公がカモフラの為に始めたお店が思いのほか繁盛してしまった」系の映画や小説が大好きな人々

    さとうとしお @sugarAsalt 努力の方向を間違える人が大好きなので、「銀行の金庫荒らしを目論む主人公は首尾よく銀行の隣の空きテナントを購入するが、カムフラージュのために始めたクッキー屋が大繁盛してしまい・・・」みたいなあらすじを見るとたまらず視聴してしまう 2017-01-06 18:59:09

    「犯罪を企てる主人公がカモフラの為に始めたお店が思いのほか繁盛してしまった」系の映画や小説が大好きな人々
  • 偶然でも必然でもない世界を生きるということ、動き続けることの大事さ – 佐藤航陽のブログ

    定期的に自分の思考を言語に変えていく作業は必要だなぁと感じて、年末に時間が空いたのでこの1年半ぐらい考えていたことをまとめてみることにしました。 以前ブログで、世の中は連立方程式のようなもので、3つ(お金・感情・テクノロジー)の異なるメカニズムが併存し相互に影響を及ぼしており、それらが未来の方向性も決めている、という話を書きました。3つの要素がそれぞれ違うベクトルを指して進んでいます。それらの先端を結んだ三角形の中間が「現在」であり、その軌道が「未来」の方向性であると。3つのベクトルではお金が最も強く、次に人間の感情、最後にテクノロジーの順番としていました。 ただ、この時はまだモヤモヤしていて、もう少し掘り下げればより普遍性のある構造が隠れているように感じていて、この1年半は日々のビジネスで試行錯誤しながら、ずっとこのテーマを考えていました。書籍やブログではテクノロジー系の話ばかりしていて

    偶然でも必然でもない世界を生きるということ、動き続けることの大事さ – 佐藤航陽のブログ
  • 父親が「東京にいる同級生のおじさん連中がよく飲み会してるらしいけど女っ気無いから行ってやって」とかいいだしたから

    し節ぃね約 @bmt_sn 実家帰省中「そんなんだから彼氏できない〜」「あとは彼氏出来たら〜」言われたけど、「彼氏居なくても友達いっぱい居て楽しんでるよ」「彼氏居なくても料理するようになってよく自炊してるよ」って言い返せるようになった 2017-01-02 22:45:50 し節ぃね約 @bmt_sn 父親が「東京にいる同級生のおじさん連中がよく飲み会してるらしいけど女っ気無いから行ってやって」とかいいだしたから流石にガンギレして「娘をキャバクラ嬢扱いするな!!!!」て叫んでしまった 2017-01-02 22:48:56

    父親が「東京にいる同級生のおじさん連中がよく飲み会してるらしいけど女っ気無いから行ってやって」とかいいだしたから
  • 私を強姦した奴に、不幸になってほしいとは思わない。

    帰宅したら知らない男が私のお気に入りの包丁を握って、チキンソテーを作っていた… のではなく包丁で脅され犯されました。 ​私は警察に通報して起訴、裁判が終わるまで 調書の作成などをする日々が続きました。 起訴するための書類には、私が話した内容を元に刑事が私の気持ちを考えて 勝手にやや詩的な文章を作成してくれます。 裁判員の同情心を煽るような感情を交えながら事実を述べつつ 「犯人にはできるだけ重い刑を望みます」といったことが書かれますが 正直なところ判決の内容には興味がありませんでした。 奴のことが許せないだとか、不幸になれだとか、そのような感情は不思議と全くありません。 奴が牢の中でイイ子にしているかどうかのレポートが定期的に送られてくるのですが 評価が悪いとがっかりします。どうか更生してほしいと思うのです。 私は自分よりラクして幸せになる人を見ると不快になるようなイマドキの卑屈な人間なので

    私を強姦した奴に、不幸になってほしいとは思わない。
  • 「最後はいつもaikoに書かされている」テキストサイト育ちの真顔日記・上田啓太さんインタビュー - 週刊はてなブログ

    「B'zの稲葉と同居しても自分は歌がうまいと思えるか?」「セブンイレブンを想いながらファミリーマートに抱かれる」など、独特な視点から人気記事を続々生み出しているブログ「真顔日記」。今回は、このブログの著者である上田啓太さんにインタビューしました。ジモコロをはじめ、さまざまな媒体に寄稿されている上田さん。テキストサイト時代の話や、文章の書き方など、さまざまなことについて伺いました。ぜひご一読ください。 (取材・構成:はてなブログ編集部) 「テキストサイト文化」出身として ーー上田さんが初めてインターネットに触れたのはいつごろですか? 上田 1999年です。高校1年生でした。自分用のパソコンを手に入れて、すぐに自分のホームページを作ったんです。最初は「今日、高校でこんなことがありました」みたいな、あまり中身のないページだったんですが、高校3年生のときにテキストサイトという文化を知り、それからは

    「最後はいつもaikoに書かされている」テキストサイト育ちの真顔日記・上田啓太さんインタビュー - 週刊はてなブログ
  • 「正しいことを幸せだと思っている」真面目さと、生きづらさの正体。

    私はとても真面目だ。制服のスカートを折ったことも無いし、メイクをして学校へ行ったことも無い。課題は確実に出していたし、授業中自分から話したり、先生に横暴な態度を取ることも無かった。 私は母子家庭で育ったが、祖母と兄と母と一緒に暮らしていて、親戚同士の仲も良好だったため、たくさんの人に愛されて育ってきたと自負している。小学生の頃いじめられ、中学校に入ってから全く学校に通えなくなった時も、母が私のためを思い「どうして学校に行かないんだ」と怒られたことがあるこそすれ、無理やり学校へ行けと怒られたこともなく、なんなら「中学三年間なんてこれからの人生に比べれはちっぽけな時間なのだから、ゆっくり休めばいい。好きなことをしなさい」と言ってくれたおかげで、私は無事に高校へ進学した。 多少の家庭問題はあれど、それでも余るくらいに私は愛されてきた。ひきこもろうがどんなに反抗しようが、それでも常に私の心配をして

    「正しいことを幸せだと思っている」真面目さと、生きづらさの正体。
  • 「手が動かせない人」への処方箋

    ところで私は、かつて「手を動かさない人」でした。 仕事にせよ、勉強にせよ、創作にせよ、音楽にせよ、どんなことでも「ごちゃごちゃ考えているより、まずやってみて場数をこなした方がスキルは育つ」というのは、大体の場合で当てはまる普遍的なセオリーであると思います。 ゲーム開発、アプリ開発なんかでも、実績を残している人はみんな「いいからまずやってみろ」って言いますよね。 手を動かすこと、超大事です。手を動かすことによって、課題が生まれ、自信が生まれ、ノウハウが蓄積されていく。頭で考えているだけでは何も始まりません。考えたものは、出力しなくてはいけません。 ところが、世の中には「手を動かさない人」がいます。取り敢えずやってみろ、というアドバイスを受けつつも、なかなか「取り敢えずやってみる」という実施タームに移れない、もしくは移らない人ですね。先日、Books&Appsさん内でもそれについての記事が掲載

    「手が動かせない人」への処方箋
  • 「手を動かさない人」へのアドバイスは、とても難しい。 | Books&Apps

    先日、メールマガジンを長年運営しているという方にお会いした。 メールマガジンというと古いイメージがあるが、実際にはまだまだ需要はあるとのこと。彼は会社員でありつつ、個人でメールマガジンを運営し、それなりの規模まで育てている。 そんな彼と話したとき、一つ悩ましいことがあると教えてくれた。 「メールマガジンの運営と集客ののコツを教えてくれ、と私のところへ来る人が結構いるんですが……一つ、悩ましい、というか困ったことがありまして。」 「どんな話ですか?無料でノウハウを教えてくれ、とか?」 「いやー、無料で教えるのは別にいいんです……10分、20分、自分のやっていることを伝えるだけですから。私も立ち上げに苦労しましたから、気持は良くわかります。だから「こうすればいい」は簡単に伝えられるんです。」 とてもいい人である。 「お金の話ではないのですね。」 「いやー、別にこれで稼いでるわけじゃないので。読

    「手を動かさない人」へのアドバイスは、とても難しい。 | Books&Apps
  • 高校生にWeb上でプログラミングを教え始めたエンジニアがこの8ヶ月間で得た気づき - Qiita

    画像: N高等学校課外授業(N予備校)での生放送授業のブラウザ上での見た目、コメントが書ける 目次 はじめに 教えることになったきっかけ Web企業にエンジニアとして就職できるようになる、というミッション 既存のWeb教材に感じた問題意識 「各自進められるゲームブック形式の教材」と「徹底的にフォローする生放送授業」 コンセプトをもとに構成されたコースと内容 ゼロからプログラミングができるようになった人が生まれた日 永劫、プログラミングは一部の天才たちのためのものか? プログラミング学習のモチベーションの課題と対応 まじめなオタクたちが社会をよくしようと頑張ること さいごに はじめに 自分はこの8ヶ月間、Web上で非対面のプログラミング教育、具体的にはHTML教材と生放送授業を中心としたプログラミング教育をN高等学校の生徒に行ってきました。 ここに書かれている内容は、これからプログラミング教

    高校生にWeb上でプログラミングを教え始めたエンジニアがこの8ヶ月間で得た気づき - Qiita
  • 「自信がない」じぶんとのつき合い方 - デザイナーのイラストノート

    夢見がちでまじめなうお座A型、社会人14年のうちフリーランスを10年もやりましたが、相変わらず人見知りですぐに自信をなくしてしまいます…。そんなわたしですが、最近ではこうやってブログやセミナーで自分の考えを発表する機会も増えてきました。「自信がない」じぶんとのつきあい方について書いてみたいと思います。 自信とは何か わたしにとって自信とは、「MP(マジックパワー)」のようなものです。その自信(MP)の根拠は、これまでの経験や他人から得た評価です。 じぶんを評価されるということ 人の評価というのは大きく2つあります、今回は「事実起因評価」と「感情起因評価」と呼ぶことにします。 学校や仕事で、評価を受けるときの物差しは、主に「事実起因評価」です。 しかし、人の能力というのはこれまで培ってきた感性というものと深く関わりがあります。例えばわたしはデザイナーですが、じぶんのデザイン能力や感性は「これ

    「自信がない」じぶんとのつき合い方 - デザイナーのイラストノート
  • 星野源『逃げるは恥だが役に立つ』第7話ラストの意味を語る

    星野源さんがニッポン放送『オールナイトニッポン』の中でドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の第7話、ラストシーンの意味と面白さについて話していました。 (星野源)ちょっと今週も『逃げ恥』の話をしたいかなと。もう毎日、いま撮影をやっていて。スケジュールがすごいことになっていますので。15分拡大が最終回とその前(の回)も決まりまして。ちょっとすごい感じになっていますのでがんばっていきたいなと思いつつ。やっぱり日々、ずっと『逃げ恥』の現場にいるので、どうしてもそういう話が貯まっちゃうんですが。『真田丸』の話もしたいと思いつつ、『真田丸』の最終回の後とかにしようかなと思っております。 大反響の第7話 ちょっと『逃げ恥』についてメールがいっぱい来ています。(メールを読む)「7話放送直後なので生まれたての感想を早急にお送りします。星野さん、平匡さんに会う機会がありましたらぜひとも、以下をお伝え下さい。『ぐ

    星野源『逃げるは恥だが役に立つ』第7話ラストの意味を語る
  • 最初に主人公が死んで新たな力を得て蘇るところから始まる物語

    流行りの転生チートから、東京喰種、武装錬金、灼眼のシャナ、幽遊白書、ロボコップ……ウルトラマン以前が思いつかない。 追記:鉄腕アトムの場合、トビオとアトムとでアイデンティティが連続していない、というのが物語的にも重要なところだと思うので、ちょっと違う気がします。 追記2:8マン! いいですね! 暫定で8マンが最古ということで…海外SFやアメコミ方面からの情報もお待ちしております。 追記3:境界が難しいけど「放っておけば死ぬような重傷を負った」とかは「死んだ」に近い印象です。この点、009やライダーは健康体から改造されたので、ちょっと違う気がします。 1952鉄腕アトム死んだ子供の代わりにロボットが作られる(意識が連続してない)。19638マン死んだ刑事の記憶がロボットに移植される。1964サイボーグ009元の身体から改造されてサイボーグとなる(死んでない)。1966ウルトラマン死んだ男が宇

    最初に主人公が死んで新たな力を得て蘇るところから始まる物語