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考え方とwebデザインに関するmtggのブックマーク (11)

  • 今後のWebデザインとの向き合い方

    2012年2月25日 CSS Nite in TAKAMATSU vol.6 が開催されました。CSS Nite は、ツールの使い方や制作のノウハウなど、テクニックを扱うことが多いイベントですが、今回は全編を通してコードが出ないという珍しい構成でした。いつもとは少し違う雰囲気ではありましたが、他の CSS Nite にはない満足感を得た方も多かったのではないかという印象を受けました。イベントの様子はTogetterでまとまっているので参照してください。 私のセッションは、Webデザインのウソ・ホント ~ Web らしくデザインするためのヒントと題して、未来を見据えた Web のデザインを行う上で必要な考え方や取り組み方法を紹介しました。 今月はセミナーで登壇する機会が3回もあり、過密なスケジュールでした。準備は大変でしたが、3回を通して一貫としたテーマがあったかと思います。なんとなく「未来

    今後のWebデザインとの向き合い方
  • Webサイト制作の終わりと始まり

    12月10日に年末好例のイベント CSS Nite Shift が開催されました。Webサイト制作に関わる様々なキーワードに触れながら1年を振り返るこのイベントも既に5回目。今年は「我々が知る世界の終わり(けど大丈夫)」と題し、Web に関わるプロフェッショナル達が、今後クライアントや利用者に向けてどのような価値を提供できるのかというテーマで話をしました。 Webサイトを作ることが目的になっていないか いつの間にか、公式サイトを作って公開することが当たり前になっている今日。CMS が広く導入されるようになってきた頃から、「とりあえず作る」という傾向が強くなった印象があります。システムを上手く活用すれば、コンテンツはあとで後で流し込めるので、コンテンツが揃う前に作れる(装飾をする)という考えが定着したのかもしれません。作ることが目的になっているからこそ、Web サイト制作における価値も作るた

    Webサイト制作の終わりと始まり
  • プログラマーの感覚とデザイン。 - このブログは証明できない。

    プログラミングとデザインにおける論理と感覚って、同じようなものなんじゃないかな。とようやく実感してきた。だからこそ、僕たちがプログラミングに触れてきたようにデザインに触れてきたデザイナーさんの力を借りたいよね。あと、コミュニケーション大事。そんな話。 祝日の朝にカフェでダラダラ書いたので、グダグダで読み返すと何言ってるかわからない。でも、休みの日にカフェでプニプニと文章書いてると、気分転換になってよかった。事をとらずに費を浮かせてカフェラテを注文したかいがあった。 デザインが見えない。 今年の1月ごろからずっと「デザイン」「デザイン」と言ってるけど、まったく何もやってない。とっかかりがわからなくて、手が出せない感じ。デザインという言葉自体、幅が広くて、デザインの対象がコミュニケーションだったりユーザーインターフェイスだったりする。そこも絞れていない感じ。絞れていないというか、共通する基

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  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • これからのWebデザイン教育

    Webデザインにフォーカスした教育は、時々頭に浮かぶ話題のひとつ。日全国に Web デザインに特化した学科をもつ専門学校は幾つかありますし、学ぶための書籍もたくさんあります。ただ多くの場合、スキルセットを習得することが中心というイメージがあります。ソフトウェアの使い方、レイアウト・タイポグラフィ・ドローイングの基礎などを扱うことが Web デザインの基礎教育で軸になっています。デザイン全般にしても、基的に仕事で即時必要となるスキルセットを身につけることが先行しています。 デザイナーを「Craftman (職人・工芸家)」として捉えるのであれば、それで良いのかもしれません。腕を磨くための情報を収集し、練習・実践を繰り替えしていれば、職人としての価値がより上がるでしょう。そして、スキルを得るための最初のステップとして、ノウハウを教えるという教育は適しているのかもしれません。 しかし、私は

    これからのWebデザイン教育
  • モバイルコンテキストの見分け方と注意点

    モバイルにおける文脈とは 「文脈を理解したWebコミュニケーションデザイン」という記事で、利用者のコンテキスト(文脈)に応じて Web サイトの見せ方も変化させる必要があると話しました。利用者から取得できるコンテキストを7つ挙げましたが、今回はモバイル環境におけるコンテキストとは一体何であるかを少し掘り下げてみようと思います。モバイルにおけるコンテキストとは何でしょうか?何を基にして仮定することができるのでしょうか? モバイルにおけるコンテキストを理解する上で以下の3つがキーになります。 誰が使っているか(Who) 何を使っているか(What) 何処にいるのか(Where) これらをリアルタイムかつ自動で取得することでコンテキストをある程度把握することができるようになります。例えば何を使っているのかを User Agent などで理解することが出来れば、PC版のフルサイトではなく自動的に最

    モバイルコンテキストの見分け方と注意点
  • こんなWebデザイナーは成長しない

    2013年3月23日 ライフハック Webデザイナーのみなさん、自分を成長させるためにしていることはありますか?効率化をはかるため、よりよいデザインをするためにしていることはありますか?今回はあえてこんな記事のタイトルをつけましたが、ではどうすれば成長できるのか?という点も一緒に考えてみました。もし当てはまるものがあれば一緒に解決策を考えてみましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 情報収集をしない Web業界では新しい技術や情報が毎日のように更新されていっています。情報が多すぎてついていけない…新しい事を覚えるのがめんどくさい…という人もいるかもしれませんが、私たちはWeb業界で働いているんです。Web屋にとって情報は武器です。日々の情報収集が仕事に役立つという場面も多くあると思うので、日頃から新しい情報にふれるくせをつけておきましょう。よく読むブログはRSSリーダーに登録し

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  • Webデザインにある駆け引きとコダワリ

    Webは人とデータに開放された世界 電子書籍の登場で、再び DTP デザインと Web デザインが比較されることが増えてきた印象があります。もちろん以前から「DTP デザインの呪縛」のようなものが Web デザインの世界で長く受け継がれています。随分 Web に最適な手法が盛り込まれているものの Dreamweaver のような老舗アプリは「DTPデザイナーでも Web サイトが作れる」というコンセプトが今も残っています。Webデザイナーは表現の仕方の違いからフラストレーションをためている方もいると思いますし、発注者側も DTP と Web の違いを伝えてもらっていないことからコミュニケーションに困っている場合もあると思います。 紙には物理的な境界線があることから情報量に限界がありますが、完全に隔離された世界を作ることができます。その世界は紙という媒体によって完全に守られていて、デザイナー

    Webデザインにある駆け引きとコダワリ
  • デザイナーがプレッシャーに負けずにクリエイティブでいるためのTips

    納期がせまっている時などに、浮かない表情でコンピュータのスクリーンをじぃーと見つめていることはありませんか? これはグラフィックデザイナーにとって、ごく普通に起こりえることです。 そんなプレッシャーを克服して、クリエイティブでいるための5つのTipsを紹介します。 タイポグラフィは、ウェブを含めポストカードやビジネスカードやパンフレットなど、ほとんどのグラフィックデザインで機能します。クライアントからタイプフェイスの指定がないのであれば、自分から使用するタイプフェイスについて尋ねてみてください。 タイプフェイスを最終的に決めるポイントは、クライアントについて論理的に考えることです。そしてデザインの残りの箇所にそのアイデアを使ってください。 2. カラーを選ぶ シンプルでクリーンなデザインを保つためにグレースケールを最初に勧めるデザイナーはたくさんいます。カラーで困っている時、確かにそこから

  • 最初の一歩は始めること

    Jason Zimdars / 青木靖 訳 2010年8月31日 「Webデザインを始めたい場合、どうすればいいんでしょう?」とか、「Webアプリを作り始めるには、どんなスキルが必要ですか?」といった質問をする人がたくさんいる。おすすめのを山ほど挙げたり、「となりのやつより115%上をいく55の技」みたいな記事を何十かリストアップするのは簡単だが、当のところを言うと、始めるために何かを学ぶ必要はない。一番重要なことが何かというと、ただ始めることなのだ。 何かを作り始めること。Webデザインを学びたいならWebサイトを作ればいい。起業家になってWebベースの製品を売るビジネスを始めたいなら何かアプリを作ればいい。まだスキルがないかもしれないけど、どうしてそんなこと気にするの? どんなスキルが必要になるかもわからないというのに。 すでに知っていることを使って始める Webで何か作りたいん

    最初の一歩は始めること
  • 「ルール」を打ち破るWebデザイン

    2017年6月29日 Webデザイン Webデザインの「ルール」。そのいくつかを聞いたことがあると思います。でも「やってはいけない」「やらなければいけない」なんて聞いたら壊したくなるのが人間というもの(私だけ?)。今回はそんなWebデザインのルールを打ち破る素敵なサイトをNoupeで紹介されていたので翻訳してみます。次回のWebデザインの参考にしてみてください。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Webデザインの「ルール」に関する記事を見た事があると思います。事実、いやになるほど頭にインプットされている事でしょう。そして多くの場合その「ルール」は楽に生活を送るためのガイドラインとして役立っています。 しかし、あなたのアイデアがそのルールに当てはまらない場合、またはあなたがとにかく全てを型に当てはめるのにうんざりして、自分の創造力に挑戦したい場合はどうでしょう?そのルールは当に変更

    「ルール」を打ち破るWebデザイン
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