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2014年2月11日のブックマーク (4件)

  • 人生を左右するのは「1%の積み重ね」 | ライフハッカー・ジャパン

    2010年、イギリスのプロ自転車ロードレースチーム「チームスカイ」のゼネラルマネージャー兼監督に就任したデイブ・ブレイルスフォード氏は、「イギリス人初のツール・ド・フランス優勝」という難しい任務を与えられました。同氏は、「わずかな改善の積み重ね」と説明する自らの考えを信じ、シンプルなアプローチでこの難題に挑みました。 それは「すべての行動において1%の改善に取り組む」という考え方です。自転車レースに関連するあらゆる分野でわずか1%ずつ改善できれば、小さな改善が積み重なって、大きな進歩につながるというのです。 ブレイルスフォード氏の下、チームスカイは予想を上回る成果を挙げるのですが、その背景に何があったのか。詳しく見ていきましょうか。 自転車チーム、まずは"手洗い"から チームはまず、選手の栄養管理、週ごとのトレーニングプログラム、サドルの人間工学、タイヤの重さなど、わかりやすい所から最適化

    人生を左右するのは「1%の積み重ね」 | ライフハッカー・ジャパン
  • ・『英国王のスピーチ』なぜライオネルと呼ばないのか 本物のスピーチ音声なども - 水川青話 by Yuko Kato

    『The King's Speech(英国王のスピーチ)』を観たわけです。ネタバレと言えるほど驚き要素のある映画ではないけど一応、観る前に予備知識が入るのが嫌いな人(たとえば私)もいるだろうから、Twitterではなくこちらで書きます。というか、Twitterには長過ぎる、これ。 アカデミー賞の作品賞や監督賞にふさわしいかはさておいて、英国好き、英国史好き、特に20世紀の英国史好きにはかなり面白い作品だった。コリン・ファースとジェフリー・ラッシュのブロマンス(bromance)ぶりも可愛いし。コリン・ファースは確かにオスカーに値する名演だったと思うし(コリンの受賞スピーチはこちら)。それに、そもそもオスカーってああいう作品(愛情や友情に支えられながら、高い使命に向かって困難を克服していくヒューマンストーリー)が大好きだよね、という意味では実にアカデミー賞らしい映画だった。 なのに私が一番好

    ・『英国王のスピーチ』なぜライオネルと呼ばないのか 本物のスピーチ音声なども - 水川青話 by Yuko Kato
    mtgg
    mtgg 2014/02/11
  • 『英国王のスピーチ(ネタバレ)』

    英国王のスピーチ※シネマハスラーへのリンクなどを追加しました(3/26) 原題:THE KING'S SPEECH 2010/イギリス、オーストラリア 上映時間118分 監督:トム・フーパー 脚:デヴィッド・サイドラー 出演:コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター、ガイ・ピアース、ティモシー・スポール、デレク・ジャコビ、ジェニファー・イーリー、マイケル・ガンボン (あらすじ) 幼いころから、ずっと吃音(きつおん)に悩んできたジョージ6世(コリン・ファース)。そのため内気な性格だったが、厳格な英国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)はそんな息子を許さず、さまざまな式典でスピーチを命じる。ジョージのエリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)は、スピーチ矯正の専門家ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)のもとへ夫を連れていくが……。(以上、シネマトゥデイより) 予告編はこん

    『英国王のスピーチ(ネタバレ)』
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    mtgg 2014/02/11
  • 超映画批評『英国王のスピーチ』75点(100点満点中)

    『英国王のスピーチ』75点(100点満点中) The King’s Speech 2011年2月26日、TOHOシネマズシャンテ、Bunkamuraル・シネマ他全国順次ロードショー 2010年/イギリス・オーストラリア/カラー/118分/配給:ギャガ 監督:トム・フーパー 脚:デヴィッド・サイドラー 出演:コリン・ファース ヘレナ・ボナム=カーター ジェフリー・ラッシュ ガイ・ピアース ≪アカデミー賞受賞も当然≫ 「英国王のスピーチ」は、「ソーシャル・ネットワーク」との一騎打ちを制してアカデミー賞の主要部門を独占した話題作だ。日では早くも終わコン臭がぷんぷん漂うFacebookの時代遅れ感に比べれば、数十年前の史実を描きながらもきわめて現代的な比喩を持つ作がアカデミー賞を受賞したのは当然であろう。私としても見終わった瞬間、出来の良しあしとは関係なく「ああ、今年はこれだな」と確信を持っ

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    mtgg 2014/02/11