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2019年5月5日のブックマーク (8件)

  • 今はもう、低俗という定義がゾーニングしてくれていた時代ではないよね - novtanの日常

    この件が色んな意見を呼んでいる、ということそのものがまずもって違和感のある事態な気がするんだけど、昨今のウェブのいろんなアレ、ということを考えるともうそういうものとして考えるしかないのかなーと思ったりはする(超曖昧) togetter.com えーと、僕自身はこのマンガはありきたりなテーマをありきたりな表現で書いているように思えてあまり関心はしなかった(単体で見てどうかというと、よくできているとは思う)。で、いまさらこの手のわりかし非現実的な舞台設定を現実になぞらえて問題視するような人がいるとは思ってなかったんだけど、こういうマンガが「話題になる」というのはそういうものに目くじらを立てるような人にリーチする、ということでここ最近とみに思うウェブの最大の欠点を体現した一つの事例だよね。 こういった問題は、ウェブならではの問題でもある一方で、いわゆるサブカル系の文化的地位向上に伴う副作用でもあ

    今はもう、低俗という定義がゾーニングしてくれていた時代ではないよね - novtanの日常
  • 『翔んで埼玉』イタリアで大ウケ!観客の反応は?|シネマトゥデイ

    映画祭関係者と“埼玉ポーズ”を決める武内英樹監督 映画『翔んで埼玉』が現地時間3日、北イタリアのウディネで開催中の第21回ウディネ・ファーイースト映画祭で上映された。“埼玉ディスり”が話題になった同作はイタリアでウケるのか? 上映後の会場で映画を観た観客たちに感想を聞いた。 キャラ濃すぎ!『翔んで埼玉』衝撃ビジュアル一覧【写真】 毎年、イタリアであまり観る機会のない東アジアや東南アジア各国の映画を上映している同映画祭。夜10時からの上映にもかかわらず、会場には『翔んで埼玉』(英題は『Fly Me to the Saitama』)を観るため、約1,000人の観客が集まった。上映前の舞台あいさつでは、現地入りした武内英樹監督が「ウディネと埼玉は似ていると思っています。この映画はこの街とトリエステ(ウディネに近い街)の戦いの物語です」と紹介すると、客席も大盛り上がりを見せた。 ADVERTISE

    『翔んで埼玉』イタリアで大ウケ!観客の反応は?|シネマトゥデイ
  • 同意なく行われた手術。偶然知った、自分の身体に隠された「嘘」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 朝4時。イレーヌ・クツェンコは寝つけなかった。まったく眠くならない。気を紛らわそうとYouTubeを開くと、ある動画が現れた。前にも目にしたが、その時は特に見ようとは思わなかった。だが今回は何かに促され、見てみることにした。 「これが私の人生を大きく変えることになるとは思いもしませんでした」。クツェンコはモスクワにある自宅の寝室でそう振り返る。2015年のあの日、動画を見たのもこの部屋だった。 動画は「What It’s Like To Be Interse

    同意なく行われた手術。偶然知った、自分の身体に隠された「嘘」
  • 映画『主戦場』は日本の「慰安婦タブー」に新しい風穴を開けるかもしれない(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ドキュメンタリー映画『主戦場』が4月20日に公開され、既に二度、観に行ってきた。配給会社のスタッフに「篠田さんは真っ先に来てくれると思ったのに試写会にも来てないのでどうしたのかと思ってました」と言われた。確かにその通りで、忙しさにかまけて出遅れたことを反省している。 私の編集する月刊『創』(つくる)は、映画『靖国』や『ザ・コーヴ』が「反日映画」だとしてネトウヨの攻撃も含めて大きな騒動になった時、その一部始終を追いかけたし、『ザ・コーヴ』については、映画の上映中止が相次ぐ中で最初の大規模な自主上映も行った(警察が20人も出動する緊迫した中での上映だったが)。 慰安婦問題についても、2001年のNHK番組改変事件や、ネトウヨによる慰安婦問題の集会への攻撃、さらに2014年の朝日新聞バッシングまでフォローしてきた。 そうした経緯を経て、いまや慰安婦問題そのものがタブーになってしまった状況があるの

    映画『主戦場』は日本の「慰安婦タブー」に新しい風穴を開けるかもしれない(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編|FNNプライムオンライン

    「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編 いわゆる「リンク税」や「アップロードフィルター」等の項目が議論を巻き起こした、EUの改正著作権指令は、2019年3月26日に賛成多数で可決した。500万人以上の反対署名が集まっているにもかかわらず、である。 「欧州議会はこの指令を躊躇することなく可決した。そこにはインターネットの『フリー』と『シェア』を再考すべきというメッセージが込められている。」 ベルリンを拠点に活動する、メディア美学者・武邑光裕氏はこう語る。 なぜ今、インターネットの「フリー」と「シェア」文化を見直す必要があるのだろうか? 去る4月18日、東京・恵比寿のデジタルガレージ社にて、武邑氏にインタビューの機会を得た。 同日に開催された武邑塾2019「EU製の未来 インターネットの再構築はいかにして可

    「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編|FNNプライムオンライン
  • Huawei P30 Pro のカメラ感想 (香港、深セン) - uzullaがブログ

    こんにちは、uzullaです。 先日香港と中国深センにいってきまして、その時の旅スマホがHuawei P30 Proでした。 カメラで話題のこのスマホですが、良いところも悪いところもあり、そのあたりを感想を書きたいと思います。 スマホとして(簡単に) スマホとしては非常に普通のスマホだなという感想なのですが、正しくは、iPhoneっぽいスマホだな、という感想です。 もちろんAndroidなんですが、Huaweiのカスタマイズによりホーム画面がかなりiPhoneによせてあり、違和感なく使い始めることができました。いいのか悪いのかはわからんですが。 Huaweiの便利(?)機能は全然つかってないのでよくわからない、というか邪魔感はある。(謎のAIカメラショッピング機能とか…) バックボタンは相変わらず便利なのですが、アプリスイッチはiPhoneのスワイプのほうがよいですね、まあこれもAnrdo

    Huawei P30 Pro のカメラ感想 (香港、深セン) - uzullaがブログ
  • NGT山口真帆、秋元康氏は「何も知らないらしいんだ。びっくりだよね」 - スポーツ報知

    昨年12月にファンの男性2人から暴行を受け、今月18日にNGT48を卒業する山口真帆(23)が3日までに、有料会員用のメールで秋元康(61)への気持ちを明かした。 メールでは「私も秋元さんがトップだと思ってたし、助けてくださいってSNSで直談判しようと思ってた」と告白。だが「秋元さんはAKSのトップではないから逆らえないし、何も報告されなくなって、何も知らないらしいんだ。びっくりだよね…昔のAKBとは組織も人も違うし、私の経験上納得するところはありました」と続けた。 「だからコメントするにもコメントできないらしくて、他のグループのメンバーもみんなそんな感じだと思うので、他のグループの人には何も言ってほしくないし、求めないでほしいし、ご迷惑かけてごめんなさいって私は思っています」。さらに「私が傷つくようなことは一切しなくて、唯一心配してくれていたと聞いています」とつづった。 事件に関しては元

    NGT山口真帆、秋元康氏は「何も知らないらしいんだ。びっくりだよね」 - スポーツ報知
  • 漫画「妹の姉」にモヤったのでいろんな意見を集めてみました

    リンク 少年ジャンプ+ 妹の姉 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ 美術高校に通う光子は、自分の裸を描かれた作品がコンクールで金賞を獲り、学校の玄関前に飾られることに…。絵を描いたのは、妹の杏子だった。姉は妹に復讐を企むのだが…。 1207 users 336

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