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ブックマーク / kusoshigoto.blog121.fc2.com (5)

  • 「決まった時間だけ働けば、決まった給料をもらえて当然」だろ? ニートの海外就職日記

    しばらくぶりの更新になったけど、先週の前半まで有給使ってまた沖縄に約1週間遊びに行ってました。2月に初めて行って気に入って再び訪れたんだけど、天気が前回以上に悪くて趣味の写真はあまり取れなかった(写真は北谷のビーチから撮影した市街地)。でもそれで逆にあまり動き回らなかったので、のんびりとリラックスした時間を過ごすことが出来た。 しっかり働いた後はホリデーでリフレッシュして、復帰後はまた次のホリデーを目指して仕事に打ち込む。これが理想的な形だよな。こっちじゃ、旅行に行きたきゃ仕事ヤメろなんてバカげたことを言うヤツはいないしw。やっぱ仕事海外でして、日には観光客(お客様w)として訪れるという黄金パターンは最強だよ。:) ところで、コメント欄でも触れられていたけど、<稼げる人7>経営者の視点を持てる人、持とうとしない人、というJ-CAST会社ウォッチの記事で何気にこのブログがdisられていた

  • 間違ってるのはあなたではなくて、日本のクソ労働環境、労道観だ。 ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 さてさて、今回は前回のエントリー、日で働けなかった社会不適合者が海外から仕事様についてちょっと語ってますw。に出て来たコメント(↓)を採り上げてみたい。 もう働くの怖いです。そもそも働くこと自体向いてない気がします。なのに世間体ってやつが働くことを強要する。非コミュで非リアなやつに対してこの日はあまりにも厳しすぎます。 (日で)働くことへの恐怖感 (日で)働くことへの恐怖感。これは俺も子供の頃からずっと感じていた。って言うか

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    mtgg 2010/05/26
  • 日本で働けなかった社会不適合者が海外から仕事様についてちょっと語ってますw。 ニートの海外就職日記

    有給を堂々と取ってください。取リにくいのは、はっきり言って上司や経営側の怠慢ですよ。女性が女性の足を引っ張ってどうするのですかね?そんなことでは、いつまでたっても、「子育て=退職」の構図が崩れず、会社内の女性の地位が一向に上がってきません。 私(男)が経営している会社では、男女問わず、積極的に有給は消化するように、常に促しています。ましてや育児の真っ最中、社員が必要と思うときに、有給を取れないのであれば、何のための権利かわかりません。私は、有給や育児休業を上手にとる社員の方が、私生活も充実し、十分リフレッシュができ、生産性も高いと考えております。労働時間を区切る分、正確かつ迅速に仕事をこなそうとするので、作業効率は必然的に上がります。意外とこういう社員の方が、愛社心が強かったりして、いざという時に無理してでも良くがんばってくれたりします。 仕事なんて無限にあります。もし、ある従業員が有給を

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    mtgg 2010/05/18
  • 仕事様を優先に出来ないヤツは迷惑だから社会に出て来るなw。 ニートの海外就職日記

    私は1歳7ヶ月の息子のいる働くママです。主に先輩と2人で日々の業務をしています。先輩にも1歳3ヶ月の娘がいます。 息子を保育園に預けていますが、よく風邪をひいたりして会社を休まなくてはいけないことが多いです。保育園に行きたくないと言うこともあり休むこともあります。その日の業務調整は先輩がしてくれています。 昨日先輩から「休みが多すぎる。誰かに協力してもらえないのか?」と言われました。私は夫の両親と同居していますが、義母は仕事していますし夫も忙しいので協力はしてもらえません。私がするしかないのです。 先輩も小さい子供がいるので、休めば私が2人分仕事をするつもりです。二人で協力して仕事をしていけばいいのにと思うのに先輩はほとんど休みません。有給は権利なので利用すればいいと思うんですが・・。仕事も大切ですが、家族も大切です。 みなさんはどう思いますか? これに対するコメがもう凄いことになってるぞ

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    mtgg 2010/05/12
  • 日本の「日常生活の質の高さ」の裏にあるモノ。 ニートの海外就職日記

    想像してみてほしい----あなたは、日で生まれ育った18歳のフランス人。東京・飯田橋にあるフランス人高校を卒業したばかりで、将来のことを真剣に考えている(フリをしている)。自分の生きる道は、どちらの国にあるのか。フランスに渡る? それとも日に残る? あなたが新聞を毎日読んでいるなら、答えは自明だろう。もちろんフランスだ。 フランスは「joie de vivre(人生を楽しむ)」国だ。国際的で、若々しくて、開放的。世界1の美女に世界1のファッションブランド、世界1の景色とワインがそろっている。 一方で、日は「未来が約束された国」の座から転げ落ちてしまった。高齢化と景気低迷がものすごいスピードで進み、世界での存在感はすっかり失われている。 日にとって、世界はどうでもいいらしい。政治もメディアも自己中心的で、NHKの7時のニュースは国内ニュースばかり。「グローバル企業」にしても、組織の体

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    mtgg 2010/04/19
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