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ブックマーク / www.designmap.info (3)

  • ポートフォリオの作り方 - DESIGNMAP

    その他「ポートフォリオ作りに参考になるクリエイター向けの6冊の」にポートフォリオ作りに参考になるをまとめておいた。 ポートフォリオの構成要素 ポートフォリオの構成要素としては、以下のようになるだろう。制作期間、スタッフ人数、数字は必須項目ではないが、書いておくと説得力や客観性が増す。 作品名 作品のスクリーンショット 担当箇所(これはなるべく詳しく明確に、正直に) コメント(こだわった点、強みのポイント、作品の背景や意図) ------↑ここまでが必須項目!------- 製作期間 スタッフ人数実績数字(ページ数、アクセス数、売上実績など) コーディング担当志望の場合だと、ソースコードも作品になる。ディレクター志望や経験者の方は仕様書や提案書もポートフォリオに盛り込むとよいだろう。ラフスケッチやワイヤーフレームなどの資料をのせてもよい。 立体作品、模型などは写真に撮ってみせるとよい。

  • WebデザイナーのためのJavaScript、jQueryの勉強法 - DESIGNMAP

    まったくのプログラミング初心者の方を対象にJavaScriptの独学方法をのべていきたい。今回とりあげるJavaScript勉強法はあくまでWebデザイナー向け(もしくはフロントエンドエンジニア向け)なので、Node.jsのようなサーバーサイドJavaScriptはとりあげていない。 JavaScriptとjQueryをどちらから勉強するべきか。今回はあえて邪道とわかっていながらもjQueryにふれるという順番をとった。来は、JavaScriptの基礎をしっかりおさえてからjQueryにすすむのが正統である。今回はトップダウン方式で実践にふれてから、基礎に戻る学習法を提案したい。 jQueryはJavaScriptを楽に開発するためのライブラリで、jQuery自体はJavaScriptのコードでできている。最初にいきなりjQueryにふれて、HTMLを動的に操作する(これをDOM操作と

  • まったくのゼロから、Webデザイナーになる方法 - ウェブデザイナーになるには

    この記事は2011年に書いた記事です。2015年に書いた増補改訂版があります。 「Illustrator、デザイン - まったくのゼロから、独学でWebデザイナーになるためのロードマップ【Vol. 1】」(2015年3月) 前にも「独学でWebデザイナーになるのにまずやること」というエントリーをかいたが、簡易的な内容だった。 今回も大筋の考え方はかわらない。Webデザイナーになるには、たくさん作品を作って人にみてもらうことである。 今回はもっと踏み込んで、全くの未経験の人がどうすればWebデザイナーになれるのかの具体的なステップ(行動プラン)をまとめてみたい。すでに学校やスクールでWebを学んでいる人や会社でデザイン部門をあらたに設立したい人にも役に立つだろう。 ステップ1 制作環境をつくる まず最初にやることは制作環境を揃えることである。以前だと、FAXとスキャナーは必須だったが、いまは

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