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DPZに関するmtggのブックマーク (627)

  • 約55%の人が卵かけごはんを混ぜて食べている

    卵かけご飯(TKG)はうまい。 あつあつのごはんに生卵。簡単だしそれだけでうまいしシンプルだけど奥深い料理だと思う。 そんな卵かけごはん、家族以外の人間でべる姿を見たことってあまりないと思うのだ。当たり前だと思ってべているものだけど実はそうでもないかもしれない。そんな卵かけごはんの真実を探るべく動いた。

    約55%の人が卵かけごはんを混ぜて食べている
  • 地面に書かれた謎の記号から地下が見える

    ときどき地面に謎の記号が手書きしてあることがある。「Ex4 1.5」とかだ。 見る人が見ると、そこから地下のようすが分かるらしい。 なんだかすごい能力だ。ふだんからそうやって地下を見ている人に話をきいてきました。

    地面に書かれた謎の記号から地下が見える
  • 編集者が最近のフロントエンド技術に初挑戦して仕事用アプリを作ったので見て - nomolkのブログ

    つくったもの 原稿の締切と進捗を管理するシステムです。 これが画面の全体像のキャプチャです。モザイクが多くてよくわからないので、ちょっと説明を加えたのが下の画像です。 上のほうに、その日と翌日の掲載予定記事が出ます。その下にカードのような感じで表示されているのが、各原稿の締切/進捗管理です。 カードは締め切り日順に表示されていて、各カードの内容はこんな感じになっています。締め切りを人に伝えたかどうかとか、ネタのメモを書き込むことができます。ステータスは未入稿・チェック中・リライト中・入稿済みの4種類があり、手で更新します。 この日は三土さんの締切で、まだ原稿が入稿されていないことがわかりますね。(三土さん晒してすいません。この記事は無事掲載されました) 締切1週間前とか、超過とか、状況によってカード自体の色も変わって気づきやすくなっています。 背景 僕はデイリーポータルZ(以下、DPZ)

  • 日本酒を作る酒米を普通に炊いて食べる

    酒というものがある。お米から作った日を代表するお酒だ。水と米と麹から作るのでシンプルなお酒とも言える。その米は夕に出てくるご飯のお米とは異なる。酒米という専用のお米なのだ。 では、日酒の味を左右する「酒米」はどんな味なのだろうか。日酒になった酒米しか知らないので、酒米自体をべたことがない。そこで酒米を普通に炊いてべてみようと思う。日酒は美味しいので、酒米も美味しい気がするのだ。

    日本酒を作る酒米を普通に炊いて食べる
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    mtgg 2017/12/02
  • 寿司は不完全な料理なのではないだろうか

    寿司は不完全な料理なのではないだろうか。ふと、そう思った。 職人は細部までこだわって寿司を握る。しかし最終的な味付け(醤油をつける)は客にゆだねられるのである。塩加減って料理で一番重要なことだろう。 この件に関して寿司職人はどう考えているのか。聞きにいってみた。

    寿司は不完全な料理なのではないだろうか
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    mtgg 2017/11/13
  • デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーのオフィスは引っ越しました

    プレスリリース(ニフティ イッツコム)が出ている通り、デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーの運営会社が変わった。 新しい運営会社は東急グループのイッツ・コミュニケーションズ株式会社(以下、イッツコム)である。 それにともなって我々のオフィスも引っ越しとなったのだ。

    デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーのオフィスは引っ越しました
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    mtgg 2017/11/01
  • 東京の「大和西大寺」を探す

    線路が好きだ。 なかでも、多数のポイントでぐちゃぐちゃに分岐しているような景色に興奮する。 そんな線路分岐好きの間で至高と言われているのが、奈良県にある近鉄の大和西大寺駅である。当にこんなに必要なのか、というくらい多数のポイントが接続され、もううっとりしてしまうような光景を生み出している。 悔しい。東京にもこんな駅ないだろうか。 というわけで、大和西大寺に匹敵する駅を探しに出かけた。

    東京の「大和西大寺」を探す
  • オウムガイの捕まえ方と食べ方

    「オウムガイ」という生物がいる。名前は聞いたことあるよ!という人も多いだろう。 アンモナイトに近縁な「生きた化石」でもあるという、なんとも不思議な海洋生物だ。 ところで、フィリピンの一部地域ではこのオウムガイを捕まえてべる文化があるという。なにそれ、フィリピンの人ばっかりずるい。楽しそうなので体験しにいくことにした。

    オウムガイの捕まえ方と食べ方
  • みんなが憧れている『謎の箱』はAmazonで普通に買える :: デイリーポータルZ

    私には、ずっと憧れているものがある。それは、アメリカ映画に度々出てくる箱だ。 刑事の張り込みシーンなどで見かける塔が書かれた謎の箱。中にはご飯が入っている様なので、お弁当かなにかだと推測される。 私は、この箱が出てくると、伏線が散りばめられた大事なシーンにも集中できない。「この箱はなんなんだ」「かっこいいぞ」と箱のことばかり考えてしまう。 箱に対する想いは、憧れているサッカー部の先輩への心と近しい。私なんて影で見ているだけでいい。だけど、先輩を自分のものにしたいという気持ちがないといえば嘘になる。そういう想いを、私はこの箱に対して持っている。

    みんなが憧れている『謎の箱』はAmazonで普通に買える :: デイリーポータルZ
  • 27年前に見たウルトラマン製造工場は幻だったのか

    子どもの頃、ふしぎなものは見たことはありませんか。 幽霊を見たとか、人が壁をすり抜けたとか、成長して大人になればなるほど納得できない現象を。「そんなものは子どもの見間違いだ」と片付けられがちだけど、もしかするとそうでもないかもしれない。少なくとも、そう思えるだけのなにかを見たのだと思います。 つい最近まで、理屈に合わなすぎてずっと幻だと思っていた27年前に見たものが、記憶の糸を辿ったところ、実在しました。だから断言したい、記憶は幻ではない。事の顛末を、いっしょに体験してほしい。

    27年前に見たウルトラマン製造工場は幻だったのか
  • ホビロン(孵りかけのアヒルの卵)を食べる(デジタルリマスター)

    1975年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。好き。人生においての目標はべたことのないものをひとつでも多くべること。旅先ではまだ見ぬ珍味に出会うため目を光らせている。 前の記事:暑い夏をさわやかに。梅シートべくらべ(デジタルリマスター) > 個人サイト 晴天4号 Twitter (@hosoi) ベトナムの夜 夜着の便でホーチミンにやってきた。ちょうど帰宅ラッシュの時間にあたり、街はバイクで溢れかえっていた。 たまに自転車が混じっているのをみると心配になる 市場ちかくの屋台へ。ホビロンはあるのだろうか ここのお店に入ってみよう! とりあえず焼肉がおいしい あからさまに混んでいる店を狙ったら、さすがにどれも安くておいしい料理ばかりでテンションがあがる。 そしてお客が高確率で注文している焼肉がとても気になった。 牛肉を焼いて香草と一緒にライスペーパーで巻いてべる 七輪に屋根瓦のレンガを乗せて

    ホビロン(孵りかけのアヒルの卵)を食べる(デジタルリマスター)
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    mtgg 2017/03/22
  • 「www」と打ったときの表情を相手に知らせるデバイス

    インターネットで昔から使われてるスラング、「www」。時代と共にそのニュアンスは変化しているが、笑っている自分の状態を示すことに使われてるのが多い。 何か面白い動画を見つけては「クソワロタwwwwwww」。何か面白い出来事が起こったら「腹筋崩壊なうwwwwwww」。インターネット脳でこの字面を見ると、太ったアメリカ人がポップコーン持って大爆笑しているイメージが浮かぶ。

    「www」と打ったときの表情を相手に知らせるデバイス
  • 人はまっすぐ歩くことができるのか実験する

    人は歩く生き物である。目的地に向かう時、人は歩くのだ。走る人もいるかもしれない。ただ疲れれば歩く。電車に乗るかもしれない、車に乗るかもしれない。しかし、人は結果、どこかで必ず歩くのだ。 では、人はまっすぐ歩くことができるのだろうか。都会では道に沿って歩くだけ。自分の意思で歩いているようでいて、実は歩かされているのだ。自分の強い意思でまっすぐ歩くことが求められているのだ。

    人はまっすぐ歩くことができるのか実験する
  • 昭和エロ本文字でいろんなタイトルを描く

    先日、面白いを買った。 昭和30年~40年頃に出版されていたエロ雑誌の記事タイトルに使われていた手描き文字を集めたである。 これが当にインパクト強くて、ひとすらずっと見ていられるほど面白い。 で、1週間ぐらいずっと眺めているうちに、これ自分でも描けたら面白いかなー?と思ったのだ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった > 個人サイト イロブン Twittertech_k そのというのが、カストリ出版の『昭和エロ描き文字コレクション』。 タイトル通り、昭和30年ごろのエロ雑誌『漫画Q』で記事タイトルに使われていた手描き

    昭和エロ本文字でいろんなタイトルを描く
  • 薬剤師に論破されたい

    専門職の人というのは一般の人が思う以上に、自分の仕事についてよく考えている。したがって一般の人が「その道の人にこんなことを聞いたら失礼かもな」なんて思うようなことに対しても意外と冷静な答えを持っていたりするものだ。ぼくは指圧師だが、自分にそんなところがあると思う。 それだったら、専門職の人に思いっきりバカで失礼な質問をぶつけてみたらどうだろう。きっと冷静に一つ一つ論破してくれるに違いない。

    薬剤師に論破されたい
  • ふりかけの「ゆかり」が最高の調味料だと教えたい

    「ゆかり」というふりかけが僕は大好きだ。ひとり暮らしを始めてから好きになり、何にでも使える万能さのとりこになった。「ゆかり」がある生活が2年ほど当たり前だったので、特に誰にも言わなかった。 今日は、その僕にとって当たり前である「ゆかり」の良さについて存分に語りたい。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:【検証】ボードゲームは初対面の人で仲良くなれるの? > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね

    ふりかけの「ゆかり」が最高の調味料だと教えたい
    mtgg
    mtgg 2017/01/14
  • プロ用のすごさを思い知る

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:自分の名字がついた神社を見に行く

    プロ用のすごさを思い知る
  • 脚の生えたウナギ!? 不思議生物「アンフューマ」を捕まえて食べた

    幼少の頃,動物図鑑で不思議な生き物の存在を知った。 挿絵に描かれたその生物は黒くて細長く、まるでウナギにそっくりな姿をしていた。 だがただ一点、大きく違う部位があった。 ウナギには絶対に無いはずの「脚」が生えているのだ。 「脚が生えているウナギ…。一体どんな味がするのだろう?やはりウナギに似ているのだろうか?」 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    脚の生えたウナギ!? 不思議生物「アンフューマ」を捕まえて食べた
  • 甘酒を牛乳で割ると甘さが3倍くらいになる

    森永製菓の甘酒担当から「甘酒が最高においしい環境があるので飲みにきませんか」というお誘いをいただいた。 海が見えるビーチだろうか、夜景が見える丘だろうか。 期待して行ってきた。 そうしたらぜんぜん違った。 ※これは森永製菓の甘酒の広告企画です。

    甘酒を牛乳で割ると甘さが3倍くらいになる
    mtgg
    mtgg 2017/01/12
  • 30年以上前のガイドブックで洋食屋を巡る

    ガイドブックというものがある。美味しい料理屋や、美しい風景などの観光地を紹介しているだ。どこかに旅行する時や、地元でも新たな情報を得る時に役立つのが、ガイドブックなのだ。 そんなガイドブックは、毎年新たな情報が載っているものが出版される。しかし、数十年前に出版されたガイドブックをいま使えば、美味しお店に出会えるのではないだろうか。現在も残っているということは、美味しい証拠なのだ。 ※この記事はとくべつ企画「洋」の1です。

    30年以上前のガイドブックで洋食屋を巡る