2019年6月28日のブックマーク (6件)

  • R, Python, SAS, SPSSをヨーロッパのデータサイエンティストの視点で比べてみた - Qiita

    先日、第3の波ーAI機械学習、データサイエンスの民主化という記事の中でも話したように、今では世界中のどこでもデータサイエンスの世界ではRもしくはPythonといったオープンソースのプログラミング言語やツールが広く使われるようになりました。 実際私たちも特にシリコンバレーの様々なタイプのお客様と接することが多々ありますが、最近ではいよいよSASもしくはSPSSといった古くからあるエンタープライズ向けのデータ分析・統計ツールを会社で使用するためにかかる莫大なコストを見直すという圧力が日々大きくなっているようで、新規のプロジェクト、もしくは新規に雇用された人たちがそういった経費の承認を得るのは基的にありえないか、あってもかなり大変らしいです。で、結局、どうせSASもしくはSPSSを使ってやろうとしてることは何でもRもしくはPythonを使ってできてしまうし、さらにもっと多くの最先端のアルゴリ

    R, Python, SAS, SPSSをヨーロッパのデータサイエンティストの視点で比べてみた - Qiita
  • 「データ分析をやるならRとPythonのどちらを使うべき?」への個人的な回答 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Background image by Pixabay) 最近また「データ分析をやるならRとPythonのどちらでやるべきか」という話題が出ていたようです。 言語仕様やその他の使い勝手という点では、大体この記事に書いてあることを参考にすれば良いと思います。その上で、人には当然ながら趣味嗜好がありますので、個々人が好みだと思う方を使えば良い話ではあります。 とは言え、僕自身もクソコードの羅列ながらこのブログにR & Pythonのコードを載せているということもあるので、便乗して今回の記事では僕個人の意見と感想も書いてみようと思います。いつもながらど素人の意見(特にPython業ではない)なのと、自分がメインに使っているRでもtidyverseをほとんど使わないなど割とout-of-dateな使い方をしているということもあり、読んでいておかしなところなどあればどしどしご指摘くださると有難

    「データ分析をやるならRとPythonのどちらを使うべき?」への個人的な回答 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 宮崎県の統計システムの公募がすごい。

    宮崎県から出された公募が前代未聞な形で話題になっています。github にプロトタイプが公開されている他、技術的に「分かっている」人が書いた感が漂っており、多くの人の興味を引いています。 さらに、これを書いた職員は実は生え抜きの公務員で、独学でプログラミングを学んだとか・・・

    宮崎県の統計システムの公募がすごい。
  • 万博で京都に30億円負担要請 京商会頭「恩恵の把握が必要」|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

    京都商工会議所の立石義雄会頭は24日の定例記者会見で、2025年大阪・関西万博について、会場整備費として大阪財界からの京都への要請額が30億円だったことを明かした。今後の対応については「京都経済界としてのベネフィット(恩恵、利益)について把握する必要がある。そうしないと次のアクションに入れない」とし、内容を精査した上で協力内容を検討していく可能性を示した。 立石会頭は、京都経済界として万博への協力の必要性は示しながらも「まだ具体的に検討に入るような判断材料が示されていない。展示の中身を把握した上で京都経済界にも協力を要請していく」と述べるにとどめた。 また、政府が閣議決定した経済財政運営の指針「骨太方針」について、社会保障や教育の財源確保のために「10月に消費税引き上げが実施される点は評価したい」としながら、「消費の冷え込みを防ぐ対策を行うことが同時に求められる」と注文を付けた。 また、最

    万博で京都に30億円負担要請 京商会頭「恩恵の把握が必要」|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
  • 「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査 報告書」について:文部科学省

    令和元年6月26日 文部科学省では、科学技術統計の国際的な取りまとめを行っている経済協力開発機構(OECD)への報告のため、我が国の大学等における研究者数を国際的な基準であるフルタイム換算値を算出するのに必要な係数(フルタイム換算係数)について現状を適切に反映させていくために調査を行っています。 このたび、平成30年度調査の結果を取りまとめましたのでお知らせいたします。

    「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査 報告書」について:文部科学省
  • 夜間中学でも充実を/吉良氏求める 日本語教育推進法案成立

    共産党の吉良よし子議員は20日の参院文教科学委員会で、日教育推進法案について質疑し、夜間中学での日教育の充実を求めました。同法案は全会一致で可決・成立しました。 吉良氏は、同法案は日教育の機会を最大限確保し、教育水準の維持向上を図るものだとし、「多くの外国籍、外国につながりをもつ人が通う夜間中学での機会確保、水準の維持向上も必要だ」と指摘。法案提出者の馳浩議員(自民党)は「夜間中学での日教育法案の対象だ」と答えました。 吉良氏は、文科省によれば夜間中学は全国に33校しかないと述べ、全都道府県での開設を求めました。柴山昌彦文部科学相は、日教育の担い手としての夜間中学の重要性を認め、「設置は9都府県・27市区にとどまる。全都道府県に少なくとも一つは設置されるよう促進している」と答弁しました。 吉良氏は、夜間中学では教科教育に加え、日語の習熟度別にきめ細かい対応が必