iOSおよびMac版有料Twitterクライアント「Tweetbot」を手掛ける米Tapbotsは10月18日(現地時間)、iOS版「Tweetbot for Twitter 5」をAppleのApp Storeでリリースした。バージョン4のユーザーであれば無料でアップデートできる。新規購入価格は600円。 アイコンのデザインがバージョン4と変わり、Mac版と同じになった。 この他の主な新機能は以下のとおり。 有機ELディスプレイ向けダークモード プロフィールのデザイン変更 GiphyによるGIF追加機能 触覚フィードバックのサポート タイムラインでの動画自動再生機能(設定で無効にできる) 関連記事 高校生の約半数がTwitterを実名で利用 MMDとマカフィーの調査 MMD研究所とマカフィーは、3月27日に「高校生、大学生、社会人20代・30代のSNS利用に関する意識調査」の結果を発表し