NHKは14日、2024年度の主な番組キャスターを発表。『新プロジェクトX 挑戦者たち』が、毎週土曜午後7時30分から放送されることが決定した。現在、同枠で放送されている『ブラタモリ』はレギュラー放送を終了する。
スズキは「東京オートサロン2024」で展示したモデルについて、ハイトワゴンSUV「スペーシアギア」の次期型モデルではないかとSNSで話題となっています スズキ「次期型スペーシアギア」見えたか!? 2024年1月に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された「東京オートサロン2024(以下、TAS2024)」でスズキは、世界初公開モデルを含む複数の車両を出展しました。 その展示車両の内の1台が、人気のハイトワゴンSUV「スペーシアギア」の次期型モデルを彷彿とさせるデザインであることから、SNSではクルマ好きを中心に様々なコメントが投稿されています。 スペーシアギアは、スーパーハイトワゴンタイプの軽自動車「スペーシア」シリーズの中でも、アクティブなユーザーをターゲットにしたモデル。 元々スペーシアには標準モデルとカスタムモデル「スペーシアカスタム」の2タイプのみが存在しましたが、タフでワイルドなSU
LINEヤフーは14日、同社従業員の個人情報など、最大計5万7611件の漏洩(ろうえい)を新たに確認したと発表した。同社と子会社が業務を委託していた韓国企業2社の従業員ID情報が外部に流出し、不正アクセスに利用されたとみられるという。同社は昨年11月末、利用者情報など計44万件の流出を発表していた。この調査のなかで、別のルートでの不正アクセスが新たに発覚したという。 流出したのは合併前の旧LINE社の従業員情報で、氏名やメールアドレス、電話番号のほか顔写真なども含まれるという。昨年10月から11月にかけて、不正アクセスの可能性が分かったとしている。 同社は昨年11月に発表した漏洩事案についても、新たに利用者の情報42件、取引先など106件、従業員7万8962件の流出を確認したことも明らかにした。「スラック」など社外のサービスを通じて流出した情報もあった。 LINEヤフーは一連の情報漏洩問題
宅急便コレクト送り状(領収書)は購入者さまから、発送事業者さまへ支払われる商品代金をヤマト運輸が代理で金銭を受領したことを証する領収書のため、インボイス制度には対応できません。 宅急便コレクト送り状にはお届け先(購入者さま)に発行する領収書がありますが、領収書の発行者はヤマト運輸となります。 ヤマト運輸では発送事業者さまが販売した商品の詳細やその適用税率を正確に把握することができない等の理由から、送り状ではインボイス制度への対応を行うことができません。 ヤマト運輸が役務提供を行っているのはコレクトサービス利用者さま(発送事業者さま)に対してであり、購入者さまではありません。購入者さまに対するインボイス発行の義務はコレクトサービス利用者さま(発送事業者さま)にあります。 インボイスとしては使用できない旨、何卒ご了承ください。
無料で10GBってホント!? 「楽天ドライブ」をはじめてみた2024.02.09 12:0040,638 小暮ひさのり ホントならオトクでは? ショッピングから旅行、通信までさまざまなサービスを手掛ける楽天。新しいサービスはオンラインストレージサービス。 楽天のグループ会社となる楽天シンフォニー株式会社が、楽天IDで使えるオンラインストレージサービス「楽天ドライブ」をローンチしました。 こちら、無料から使えるクラウドストレージとなり、大きな特徴は、既存の楽天のIDで利用できると。無料で10GBの容量がもらえる。そして、Web版のOffice 365が使える。といった3点。 これホントなら楽天会員なら貰わない手はないのでは? 10GBもらえるけど、「要ひと手間」Image: 小暮ひさのり魅力は無料ユーザーでも最大10GBのストレージを貰えるところ。ただし、初期でもらえるストレージ容量は1GB
メルカリで値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が伸びた理由、ペイディがサービス名を「カタカナ表記」にする理由など、プロダクトのマーケ施策まとめ30(2023) 2023年に取材した記事から、長く参考になりそうな施策をまとめました。※ 数値等はあくまで取材当時のものです。 1、商品ページの「¥マーク」を小さくしたら購入率アップ(メルカリ)メルカリでは、商品詳細ページの「値段の¥マーク」を小さくしたところ、購入率が大きく上昇した。 理由としては、¥マークを小さくしたほうが、心理的な「価格の圧迫感」が減って、心理的にすこし安く感じるためと考えられている。例えば、¥マークが大きいと桁数が多く感じたり、価格を高めに感じやすい。 この案があがったときには、社内でも懐疑的だったそうだが、テストすると小さな開発コストで大きなリターンを得られる施策になった。 元記事:https://markelabo.c
docomoでは残価設定型24回の分割払いでスマホを購入し、23ヶ月目までに返却すると24回目の分割支払金の支払いが不要になる「いつでもカエドキプログラム」なるものがあります。 よく、自動車を購入する際に残価設定ローンを勧められますが、それのスマホ版という認識で筆者は考えています。残クレ方式で契約すると端末は自分の所有物ではないようなものですし、故障した際は別途で料金を取られるなど、いろいろ注意すべき点も。 ただ、2年前に家電量販店に行った際、とんでもないポップアップを見つました。それが「iPhone 13 miniが23円で持つことが可能」というもの。2年後に返却することを条件に、店舗独自の割引などが入って端末代金が大幅に下がるよ、といったイメージです。発売から3ヶ月後に月々1円で運用できるようなので、迷わず飛びついてしまいました。 ついこの間、2年間の支払いが終わり端末を返却したので、
TodoBackupでクローン成功したのに起動エラーをブート領域の再構築で直す 2019/11/22[公開] 2019/11/25[最終更新] 最近、SSDの換装作業などでTodoBackupでクローンディスクを作成してクローンが成功しても、いざWindowsを起動させようとするとブートエラー(上画像のブルースクリーン)で起動しないことが何回か起こっていました。 どうやらバージョン11.5の不具合だった可能性もあります。先日バージョン12.0に上がって、もしかしたら最新バージョンでは発生しないかもしれません。 もしクローンは成功しているのに起動エラーが出た場合は、Windowsのブート領域の再構築(bootrec /Rebuildbcd)で直る可能性が高いです。(GPTディスク限定) クローン成功でも起動エラー 最近この現象が何回か発生していて、なんでだろうと思っていました。先日バージョン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く