2016年10月29日のブックマーク (4件)

  • 小池都知事が“公約”果たす『リボンの騎士』コスプレを披露

    東京都の小池百合子知事が29日、東京・池袋東口エリアで開催される『池袋ハロウィンコスプレフェス2016』のオープニングセレモニーに出席。昨年に続いてコスプレに挑戦し、今年は故・手塚治虫さんの人気少女漫画『リボンの騎士』の主人公・サファイア姿で登場した。昨年の同イベントおよび、7月の都知事選時の街頭演説で「次は『リボンの騎士』にしようと思ってる」と語っていた小池知事だが、見事にその“公約”を果たした。 『池袋ハロウィンコスプレフェス2016』オープニングセレモニーにリボンの騎士コスプレで登場した、東京都知事の小池百合子氏 (C)oricon ME inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 昨年、『魔法使いサリー』の主人公・夢野サリーのコスプレ“魔法使いユリー”で登場し、観客たちの度肝を抜いた小池氏だが、都知事となった今年は“男装の麗人”となって悪と戦う王女・サファイアに変身した

    小池都知事が“公約”果たす『リボンの騎士』コスプレを披露
    mucci
    mucci 2016/10/29
    サファイア
  • 出産後も就業、初の5割超=「妻は家庭」反対が過半-内閣府調査:時事ドットコム

    出産後も就業、初の5割超=「は家庭」反対が過半-内閣府調査 内閣府は29日、「男女共同参画社会に関する世論調査」の結果を公表した。女性の就業について、「子どもができてもずっと職業を続ける方がよい」と答えた割合は54.2%となり、1992年の調査開始以来、初めて5割を超えた。内閣府の担当者は「女性の活躍推進に向け、さまざまな就労施策を展開してきたことが功を奏した」と分析している。  年代別で見ると、出産後の就業継続を支持した割合は、18~29歳、70歳以上で40%台と低めだったが、それ以外の年代ではいずれも6割近かった。  「夫は外で働き、は家庭を守るべきだ」との考え方については、2014年の前回調査より反対が4.9ポイント増え54.3%、賛成が4.0ポイント減って40.6%となった。反対が過半数となるのは09年調査以来。  今回の調査では、初めて結婚後の旧姓使用についての希望を調査。「

    出産後も就業、初の5割超=「妻は家庭」反対が過半-内閣府調査:時事ドットコム
    mucci
    mucci 2016/10/29
    ふ〜ん
  • 【心理テスト】不気味な写真、一番マシなのは? 答えでわかるあなたの頼みの綱

    【診断できること】 「あなたの頼みの綱」 苦手なものの中でもマシだと思えるものは、自分にとって許容できないことはないものをあわらし、それは、飲み込めること、乗り越えられることを意味します。あなたの頼みの綱がどこにあるかを、さっそく見てみましょう。 ゾンビのような顔色の少女が、訴えかけるような視線を暗闇から送っています。この写真を選んだあなたは、その目力に勝る眼力の持ち主であるか、または、少女の訴えを受け止めるキャパシティーを持っているでしょう。あなたの頼みの綱は、何ごとからも逃げず、真っ向から対処しようとする強い信念と意気込みです。

    【心理テスト】不気味な写真、一番マシなのは? 答えでわかるあなたの頼みの綱
    mucci
    mucci 2016/10/29
    B…ですかね。「周囲に流されないたくましさ」だって
  • いい人ほど意外と危険!10の質問ですぐわかる「めんどくさい」蓄積度診断 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    あなたは「めんどくさい」をためこんでしまう人ですか? それとも「めんどくさい」をうまくかわせる人ですか? 誰だって、楽しくないこと、面倒なことはやりたくないですよね。しかし、自分がどれくらいそういったことをためこみやすいかはなかなか気づきにくいもの。 そのため、突然こんなことを聞かれても困惑してしまう人が多いでしょう。そこでまずは、下記に質問を用意したのでご覧になってください。 ■「めんどくさい」をためこみやすい人チェックリスト (1)他人の顔色が気になるほうだ (2)任せられた仕事や役目はきちんと果したい (3)人に頼まれるとなかなか断れない (4)プライベートでも仕事でも、やるべきことを多く抱えている (5)忙しいときには、睡眠事の時間を削るのはやむを得ない (6)「好き・嫌い」ではなく「役に立つ・立たない」で物事を選びがちだ (7)SNSの付き合いもできるだけ誠実に対応したいと思

    いい人ほど意外と危険!10の質問ですぐわかる「めんどくさい」蓄積度診断 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
    mucci
    mucci 2016/10/29
    どうやら、私は「いい人」ではないらしい。