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2013年9月1日のブックマーク (6件)

  • 米国のシリアへの軍事介入案をどう見るか: 極東ブログ

    混迷のシリアに向けて米国軍を含んだ西側諸国の軍事介入があるのか、すわっ戦争か、ということでシリア情勢が一気に話題になってきているかにも見えるが、現状では、れいによって米国オバマ大統領お得意の修辞という以上の意味合いを見つけるのも難しく、その意味で、化学兵器使用と想定される目立った事象があったものの、具体的なシリア情勢に大局的な変化はなく、現状はどのように評価していいか、アイロニカルな思いになる。 オバマ米大統領らしい修辞がさすがに目立つのは、即座に軍事行動を取るかに見えつつ、具体的な動向は、9日以降の米議会の承認を求めてから、としたことだ(あたかも変心のように演出されている)。 米国の軍事活動は大統領の権限なので彼自身が独自に判断できる。戦争権限法に従った場合でも、60日後に議会承認を得て、さらに予算の承認を得るというのが通常のプロセスである。なのになぜオバマ大統領が今回このような議会優先

    muchonov
    muchonov 2013/09/01
    自分もこないだまでfinalvent氏のようなイラン・イスラエル代理戦争スキームで理解してたけど、末近浩太 「シリア「内戦」の見取り図」http://synodos.jp/international/5339 を読んでだいぶ認識というか画角が変わったかな。
  • 朝日新聞デジタル:干しシイタケ農家ピンチ 原発事故の影響、九州にも - 社会

    関東方面に出荷する干しシイタケ。パッケージには、原発事故後に作った「九州産」のシールが貼られている=宮崎県日向市入札前に干しシイタケを下見する業者=宮崎県日向市のJA宮崎経済連椎茸流通センター  【柴田秀並】国内生産量の約7割を占める九州の干しシイタケ農家が、取引価格の下落に苦しんでいる。原発事故後に産地がわからないシイタケから放射性物質が検出されるなどして需要が減り、「風評被害」を訴えている。離農の危機にある農家もいて、状況は深刻だ。  宮崎県諸塚村の山あいで祖父の代からシイタケを栽培する甲斐勝男さん(68)は5月、原木にたくさんのシイタケを残したまま今年の収穫を切り上げた。取引価格の下落と乾燥に使う機械の燃料代の高騰で採算が合わなくなったという。「このままでは続けていけないが、原木のクヌギを植えた山の手入れはしていきたい。でないと先祖に申し訳ない」と声を落とす。  宮崎県は、干しシイタ

    muchonov
    muchonov 2013/09/01
    うちも欧州に静岡産を輸出してたけど、検査で撥ねられてから引き合いパタリ。元々中国産にはコストで太刀打ちできなくて安全性で売ってたから…。なお海外では本場は中国つう認識です(どんこは冬菇 Dong Gu由来)。
  • 韓国司法:日本側の理解超える判断繰り返し…摩擦の根に- 毎日jp(毎日新聞)

    muchonov
    muchonov 2013/09/01
    これに関してはsynodosαの浅羽祐樹「「反日」化する韓国司法 ―― なぜ「解決済み」の問題が蒸し返されるのか」で超深掘りされてて一読の価値ありです。http://synodos.jp/international/5342
  • 【裏ワザ】サブウェイで「サンドイッチのパン抜き」を注文すると超おいしいサラダが出てくる! - トゥギャッチ

    【ほぼ裏ワザ!?】サブウェイでは、すべてのサンドイッチメニューを“パン抜き”の「サラダ」として買うことができます!!! サンドイッチと同じで「野菜増量」可能!これ一品が加わるだけでとっても豪華な卓に! http://t.co/0tafRrkZzr — サブウェイ (@subwayjp) 2013年4月11日 お好みのサンドイッチをオーダーメイドで作ってくれる「サブウェイ」。 その公式twitterアカウントによると、サンドイッチの命ともいえるパンを抜いて「サラダ」として注文できるんだとか! そんなことまでできるんですね! さすがサブウェイ! ぼくらのサブウェイ! でも、ちょっと待ってください! もともと、サンドイッチの具材として用意されていた野菜を使ってサラダにするわけですよね? ということは、サンドイッチのパンに合うように計算されて味付けが作られているのでは? ということは、サラダとし

    【裏ワザ】サブウェイで「サンドイッチのパン抜き」を注文すると超おいしいサラダが出てくる! - トゥギャッチ
    muchonov
    muchonov 2013/09/01
    セブ山さんの、この2周ぐらい廻っちゃってアリな芸風
  • ボーイスカウトという謎組織 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    http://www.liveleak.com/view?i=672_1347054600 映像は少年たちがバスから降り立つショットで始まる。 ボーイスカウトだろうか?場所はのどかな森林地帯である。 少年たちの首には赤いスカーフが巻かれている。 これはソビエトのボーイスカウト「ヤング・パイオニア」の制服なのだそうだ。 少年たちが川辺や森の中を散策するショットがいくつか続いた後、 2分を過ぎた辺りで問題の映像が登場する。 警官の帽子を被った少年が左向きに座っている。 両手は横にまっすぐに伸ばされ、紐で近くの木に縛られている。 首も同様に縛られている。 足首もまた縛られおり、そこからピンと張られた1の紐が画面外に伸びている。 どう見ても異常な光景である。と、次の瞬間、少年の足首が紐で思いっきり引っ張られる。 少年の身体は宙に浮く。 次のショットでは、紐から解放された少年が足だけをドタンバタン

    ボーイスカウトという謎組織 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
    muchonov
    muchonov 2013/09/01
    「ベーデンパウエルとブラジリアンギターの巨匠バーデンパウエルは親子という嘘に長年だまされていた 」
  • 生徒同士で平手打ち「代理体罰」で気合注入:社会:スポーツ報知

    生徒同士で平手打ち「代理体罰」で気合注入 山形市の市立中学校で2010年秋頃から今年2月まで、男子バレーボール部顧問の50代男性教諭が部員たちに対し、お互いに平手打ちをさせるなど山形市の「代理体罰」を繰り返していたことが31日、明らかになった。自らも直接の体罰を行っていた教諭は「気合を入れさせるためにした。反省している」などと話している。同中バレー部は過去に全国制覇の実績がある。 山形県教委によると、男性教諭は、校内や遠征先などでの練習時に「代理体罰」を行っていた。特に、大会が近づいている時期は行為がエスカレート。部員に対し、ミスプレーをした他の部員の頬を平手打ちさせたり、肩や背中を叩かせるなどの行為をしていた。命じられるのは、キャプテンを務める部員が多かったようだ。 生徒に命じるだけでなく、男性教諭は自分でも部員を殴ったり蹴ったりするなどの体罰行為をしていた。部員同士による平手打ちなどで

    muchonov
    muchonov 2013/09/01
    権限を持つ人間が、暴力の責任を取らないでよい場所を担保しつつ手下を使って間接的に暴力を行使し、結果的に現場の「結束」(=共犯意識と相互監視)が高まるという、おぞましいけど、大変よくある共同体のあり方。