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2018年2月21日のブックマーク (2件)

  • ボット、GDPR、セカンドパーティデータ:データ品質が2018年の最注目ポイントである理由とは? - Exchangewire Japan

    (翻訳:Asia Plus 黒川賢吾) 2017年が終わり、広告主にとって将来について考える必要がある。データやインサイトは、2018年も、キャンペーン成功のために必要な役割を果たし続けるだろう。 しかし広告主は、データの量ではなく、最高品質のインサイトと知識を得るための方法により多く注力するように変化している。データの正確性と透明性がこれまで以上に求められるようになっているのである。Lotame社のCRO Eric Marterella氏が、今後のGDPRルール、またセカンドパーティデータの活用が、広告主にとって最高な品質のインサイトの発見、高いレベルでの広告戦略においてどのように有益であるかを解説してくれた。 データ品質は2018年に最も注目を浴びている項目です。今年業界において起こりうるデータ品質に関しての3つの予想について解説しましょう。 ボット問題の解決が必要2017年はデジタル

    ボット、GDPR、セカンドパーティデータ:データ品質が2018年の最注目ポイントである理由とは? - Exchangewire Japan
  • セカンドパーティデータは二流ではない - Exchangewire Japan

    (翻訳:Asia Plus 黒川賢吾) 昨年は、ファーストパーティデータがマーケティング戦略のカンファレンスで非常に注目を集めた年であった。一方セカンドパーティデータはこれまではその陰に隠れてしまっているようだ。 ExchangeWireはownerIQのCMO Steve Ustaris氏と、セカンドパーティデータの人気の高まりと大手ブランドが、どのように売上増大のため、データ連携活動を行っているのかについて独占インタビューを行った。 ファーストパーティデータは例えばニュースレターやセールスなどの消費者のエンゲージメントを通じて得られるデータなので、獲得したブランドにとっては非常に使い勝手のあるものである。その為、ファーストパーティデータを利用したマーケティング活動は、上手に運用された場合、ターゲットを捉えたキャンペーンやセールス活動を行うことが出来る。 ※図に記載された英文の訳 ・ファ

    セカンドパーティデータは二流ではない - Exchangewire Japan