タグ

2018年5月21日のブックマーク (2件)

  • フルリモートワークを諦めた

    正社員のフルリモートワーク採用を目標としていたが諦めた。 現在、自社では週1出社それ以外は自宅からのリモートワーク社員がいる。一緒に働いて感じたことはフルリモートワークの場合はうまくやっていくことはかなり難しいだろうと感じたことだ。 自社では自社パッケージ製品を開発している。この開発には双方向のコミニュケーションがかなり必要になる。特に顔を突き合わせて話すというのがとても重要になる。さらに感覚的な話も多くなりがちだ。 実際、週1出社してる社員とはよく話をする。仕事の話、雑談。当に色々話をする。 特に自社は社員も少なく1社員が担う範囲も多く、意思疎通がとても重要になる。これが週1出社してもらうだけで、かなり違う。ギャーギャー面と向かって話ができるというのはとても重要だと感じたのだ。 フルリモートワークになると出社は月1回とかになるだろうか、大きめの企業であればうまくタスクが分担できたりして

    muddydixon
    muddydixon 2018/05/21
    同意見。仕様の詰めをするときは機微というか双方が感じ取った違和感や改善できそうな空気を読み取るのが大事な気がする
  • 木曜午後に「ミーティングしませんDay」を試験導入して、組織としてまとまった時間を作っている話 - Kaizen Platform 開発者ブログ

    Kaizen Platform でプロダクトマネージャーをしている Kawabe です。 社内で「ミーティングしませんDay」(以下、MtgしませんDay) という制度を試験導入してみたのでその話について紹介したいと思います。 TL;DR 社内での非同期時間の生産性を向上するために「MtgしませんDay」を試験導入した 木曜午後のみ、社内 MTG の開催 と Slack で相手に即時の応答を求めること を非推奨とした 生産性が倍増(当社比)、社内アンケート結果も好評だったので継続して実施中 「MtgしませんDay」誕生の背景 組織の時間を有効に使うには、大きく3つの打ち手があります。 スタートアップにとって最も貴重な資源である「時間」を有効活用するため、Kaizen Platform では日々の仕事の進め方を改善して、生産的に働けるように努力をしています。 同期時間を減らす ミーティングを

    木曜午後に「ミーティングしませんDay」を試験導入して、組織としてまとまった時間を作っている話 - Kaizen Platform 開発者ブログ