タグ

bookとengineeringに関するmuddydixonのブックマーク (2)

  • Winnyの技術

    P2P型ファイル共有ソフトWinny。その仕様と実装について、P2Pの基や開発手法までを含めて紹介した、作者自身による解説書。 関連サイト書の詳細ページが用意されています。 『Winnyの技術』内容紹介書は読者対象として、Winnyの動作や仕組みに関心のある方と、P2P技術に興味があるソフトウェア技術者を想定しています。 1~3章では、Winnyの技術背景となっているP2P型システムについての基礎知識を説明し、ファイル共有ソフトの歴史を紹介したうえで、Winnyの基的な動作と設計コンセプトをわかりやすく解説しました。Winnyの動作や仕組みに関心のある方はこちらをご覧ください。 4~5章ではP2P技術に興味がある開発者向けに、さらに詳細な実装を解説し、実際にP2Pソフトウェアを開発してみてわかった注意事項やヒント、今後P2Pソフトウェアを開発される方へのメモをまとめました。 Win

    Winnyの技術
  • プロのためのLinuxシステム・10年効く技術を読みました - 256bitの殺人メニュー

    技術評論社さんから『プロのためのLinuxシステム・10年効く技術』を献いただきました!ありがとうございます! プロのための Linuxシステム・10年効く技術 (Software Design plus) 作者: 中井悦司出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/06/15メディア: 大型購入: 6人 クリック: 88回この商品を含むブログ (18件) を見る 早速読ませていただいたのですが、かなり面白かったので紹介させて頂きます。 内容 何が面白かったかというと、まずこのの構成でしたw 書き出しますが、 一章 知らないと損するぞ! 押さえておきたいLinux内部構造 二章 マシンがないとは言わせない! 仮想化でここまでできるインフラ環境構築 三章 10番勝負! 自作スクリプトでコマンド活用 四章最後の砦! カーネルソースを読む 五章一歩先を行く! RHEL6新機能の総まと

    プロのためのLinuxシステム・10年効く技術を読みました - 256bitの殺人メニュー
    muddydixon
    muddydixon 2012/06/15
    CROSSは「広がり」のある勉強、のもう一つのアプローチのつもりなのです
  • 1