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openidに関するmuddydixonのブックマーク (11)

  • OpenID ConnectのSelf-Issued OP(OIDC SIOP)の話 - r-weblife

    おはようございます、ritouです。 OpenID Connect Messagesの仕様で定義されてるSelf-Issued OpenID Providerについてのお話です。 いきなり参考リンク 英語読める人は仕様読めばよい。 仕様(English) : http://openid.net/specs/openid-connect-messages-1_0.html#self_issued 参考になりそうな資料 by @nov : Self isssued-idp ざっくり説明 こんな感じです。 OS(PC, モバイル端末)やブラウザ内で動作し、openid://で呼び出される ユニークなRSAやECDSAとかのprivate/publicな鍵ペアを生成して安全に管理する クライアント(Webサービスやアプリ)からリクエストを受けたら署名付のID Tokenを返す というところです。

    OpenID ConnectのSelf-Issued OP(OIDC SIOP)の話 - r-weblife
  • Yahoo! JAPANのOAuth 2.0&OpenID Connect実装を試してみた! - r-weblife

    こんばんは、ritouです。 今回のY!Jの新機能は気のせいじゃなさそうだ! ということで、今回のエントリは長いので気をつけてください。 何が起こった ここにいろいろ書いてあります。 http://developer.yahoo.co.jp/yconnect/ 名称はYConnect OAuth 2.0の仕様に準拠した OpenID Connectもサポート "準拠"と"サポート"の使い分けが気になりますがまぁ進めましょう。 OAuth 2.0 OAuth 2.0準拠といえばmixiですね。 YConnectでは2種類のClientからの利用を想定しています。 サーバーサイド クライアントサイド それぞれConfidential/PublicなClientのことですね。 早速登録してみました。 誰かも言ってましたが、redirect_uriの設定はいったん登録した後に編集しないといけないと

    Yahoo! JAPANのOAuth 2.0&OpenID Connect実装を試してみた! - r-weblife
    muddydixon
    muddydixon 2012/11/08
    「BB弾を浴びながら」ww
  • 「OpenID Connect」を理解する

    OpenIDの最新仕様「OpenID Connect」とは 前回はOpenIDについて振り返りました。続く第4回では、OpenIDの最新仕様として策定が進められている「OpenID Connect」(注1)について、 設計思想 仕様一覧 フロー紹介 実装状況と今後 という軸に沿って紹介します。 OpenID Connectの3つの設計思想 OpenID Connectの設計思想として、次の3点があります。 簡単なことは簡単に 難しいことも可能に モジュラーデザイン 以下、その設計思想が仕様にどのように反映されているかを簡単に説明します。 簡単なことは簡単に OpenIDにおける最低限の要件とは、「OP(OpenID Provider)-RP(Relying Party)間で認証結果と属性情報(クレーム)の受け渡しができること」です。OpenID ConnectはOAuth 2.0をベースと

    「OpenID Connect」を理解する
  • OpenID Connect, ふたつのトークンの物語

    OpenID Connect, ふたつのトークンの物語 「なぜ OpenID Connect にはトークンが二種類あるの?」という質問を、たびたびもらいます。そこにはいくつかの設計上の要件があり、わたしたちは仕様策定のなかで議論してきました。 1 - RP (リライング・パーティ) からの要件は、ログイン後のユーザー・インタフェースの簡便なカスタマイゼーションです。 そこでは、ユーザーへのレスポンスを一秒以下で行うことが求められました。つまり、ユーザー ID を取得するための、IdP へのさらなるラウンドトリップ (問い合わせ) は許されなかったのです。パスワードによる認証に加えて数秒の遅延が発生するようでは、実際に使うことはできないと、多くの RP が考えています。Facebook は署名つきリクエスト (signed request) を用いて、ユーザー ID をレスポンスに格納して返

    OpenID Connect, ふたつのトークンの物語
  • 非技術者のためのOAuth認証(?)とOpenIDの違い入門【2023年版】

    昔から、「OpenIDは認証でOAuthは認可だ」などということが言われます。しかし、その言語の意味を取り違えている方が結構多い気がしています。「もうOpenIDなんていらね。OAuthだけでいいじゃん」というような言説がよく流れてくるのがその証拠だと思います。OAuth認証というのもその類ですね。 そこで、今日はOAuthとOpenIDの違いを考えてみたいと思います。 OpenIDは紹介状、OAuthは合鍵 まずはOpenIDの概要の復習です。「OpenIDは認証」という言葉の内容をまずは復習してみましょう。 「認証」とは大変広い言葉でいろいろな場面で使われますが、「OpenIDは認証」という使い方の時は、「OpenIDは、いま来ている人の身元を認証」(ユーザ認証)という意味です。図にすると図1のような流れになります。 この例では、有栖さんがお客としてサービス提供をしているサイトである伊

    非技術者のためのOAuth認証(?)とOpenIDの違い入門【2023年版】
  • GitHub - havard/node-openid: OpenID for Node.js

    var openid = require('openid'); var url = require('url'); var querystring = require('querystring'); var relyingParty = new openid.RelyingParty( 'http://example.com/verify', // Verification URL (yours) null, // Realm (optional, specifies realm for OpenID authentication) false, // Use stateless verification false, // Strict mode []); // List of extensions to enable and include var server = require('

    GitHub - havard/node-openid: OpenID for Node.js
  • OpenID Foundation Japan - 翻訳・教育 Working Group

    OpenID Foundation Japan 翻訳・教育 Working Group は、OpenID Foundation Japan 参加メンバーを中心に、有志により運営されています。現在は主に OpenID & OAuth 関連仕様書の翻訳活動を行っています。 翻訳ドキュメント一覧 OpenID 認証は、エンドユーザが識別子 (Identifier) を管理していることを証明する方法を提供するものである。OpenID 認証を利用すれば、リライングパーティー (Relying Party、以下 RP) はエンドユーザのパスワードやメールアドレスなどにアクセスする必要がなくなる。 OpenID Attribute Exchange は、エンドポイント間で属性情報を交換するための OpenID の拡張仕様である。ユーザーの属性情報を更新または取得するためのメッセージを提供する。 Open

  • ディレクター用OpenIDまとめ : LINE Corporation ディレクターブログ

    明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 検索を担当しております須田です。 昨年に引き続き年明け1発目の投稿となりますが、OpenIDの利用について、ユーザー・サービス提供側(以下RP) のメリット/デメリット等をまとめてみました。OpenID導入を検討する際のお供にいかがでしょうか。 用語の定義 OP OpenID Provider (オープンID プロバイダ)の略で、OpenIDとして利用できるIDを発行しているサイトやサービス。 RP Relying Party (リライング パーティ)の略で、OpenIDでログインできるサイトやサービス ※PRじゃないよっ 認証 OPがそのIDは確かにエンドユーザーのものであるという事を保証すること 認可 OPで認証されたIDを許可し、サービスに対する権限を与えること 詳しくはこちらで。 今回はこれらの用語を使用して進めさ

    ディレクター用OpenIDまとめ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Developer Documentation - Developer Documentation | Janrain

    Janrain Documentation and Developer Portal Janrain’s Customer Identity and Access Management Platform is a comprehensive solution consisting of several components that combine to provide a flexible set of options to meet a range of needs, from simplified registration and user engagement to collecting rich demographic data over multiple web properties. In the Janrain Documentation and Developer Por

  • Gmail™×mixi連携スタート!の件について - mixi engineer blog

    (いわゆる宣伝エントリーなので余裕のある方はお読みください) お世話になっております。ソーシャルグラフ開発チーム asannou です。 「Gmailとmixiがつながりました」ということで、Gmail™のアドレス帳(連絡先)からマイミクシィを追加したり、友人をmixiに招待したりできるようになりました。以前から、メールアドレスでマイミク登録という機能がありますが、ここにアドレス帳のメールアドレスを一個ずつコピペするかわりに、まとめてインポートしてサクサクとマイミク申請&招待できるようになるイメージですね。 今回は技術的な部分のご紹介をさせていただきたいと思います。 アクセス権限を委譲する 機能では、Gmail™のアドレス帳をインポートする際に、OAuthという仕組みを利用してアクセスをおこなっているので、mixiに、Googleアカウントのユーザー名とパスワードを入力する必要がなく、G

    Gmail™×mixi連携スタート!の件について - mixi engineer blog
  • Final: OpenID Provider Authentication Policy Extension 1.0

    Abstract This extension to the OpenID Authentication protocol provides a mechanism by which a Relying Party can request that particular authentication policies be applied by the OpenID Provider when authenticating an End User. This extension also provides a mechanism by which an OpenID Provider may inform a Relying Party which authentication policies were used. Thus a Relying Party can request tha

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