エジプトではムバラク政権崩壊後の暫定統治を行う軍最高評議会に対する市民のデモが展開されています。荒ぶる抗議者たちに対し、治安部隊は催涙ガス弾を使って応戦。この催涙弾は、強力な「CRガス」との情報もあるそうです。大統領選の有力候補と目されるエルバラダイ前国際原子力機関(IAEA)事務局長はツイッターで「神経ガスを使っている」と当局を批判しました。軍はこれを否定しましたが、抗議者は様々な身を守る為のガスマスク的なものを身に着けています。 How Protesters In Egypt Protect Themselves (26 pics) 本日よりエジプトでは議会選挙がはじまります。、軍の暫定統治に反対する一部のグループは、ボイコットを宣言するなど、騒然とした状況の中で投票日を迎えることになりました。結果したいでは更なる混乱も予想されます。 治安部隊が催涙ガスを使用している映像
written by パルモ カテゴリー:情報紹介系 エンターテイメントバカネタブログ テーマ:人間観察 人間の心の闇に潜む「七つの大罪」って奴と、正面から向き合ってみるのもたまにはいいんじゃない?毒じゃなきゃ制せない、毒があるかもしれないじゃない?表裏一体で誰もが持っている良い心と悪い心、両方受け入れちゃえたなら、見えてくる何かがあるかもしれないじゃない? ご観覧に関して 1.リンクフリーです。 2.リンク先のサーバーがメンテ中の時は、動画などが表示されない場合がありますことをご了承願います。 3.主に海外サイトを紹介しています。リンク先によっては危険なプログラムが潜んでいる場合もあります。ザイーガでは独自にウイルスチェックをしておりますが、使っているウイルスソフトにより反応の違いがあるようです。ご利用は必ず自己責任でお願い致します。 4.インターネット規制により、犯行予告的なもの、人の
忘れてた頃に必ず出没してくれる、ヌーディスト抗議団体(動物愛護団体)のPETA。今回は、英衛兵の帽子が、クマの毛皮で作られていることにご立腹だったようで、クマの毛皮使用禁止を訴えるデモで、文字通り一肌脱いだ模様です。 【動物愛護団体「PETA」、クマの毛皮で作られる英衛兵の帽子に抗議】 今回デモが行われたのはロンドンの中心部。今月7日、動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」のメンバー100人以上が集まり、頭にはクマの被り物、ボディーは血のりを塗りたくったヌードで、衛兵の帽子にクマの毛皮を使用することへの抗議したそうです。 ロンドンでは今月、エリザベス女王の「公式誕生日」として衛兵たちが参加する祝賀行事が行われる。どうやらこれに先だっての抗議活動だったそうです。 イベントやパーティーで人気者!かわいい白くまの仮装マスクアニマルマスク 白クマ 533550
イギリスの北アイルランド、バリーマネーのスーパーマーケット内のパン屋さんで購入した食パンを、開封してみたところ、ネズミがまるごとはいっていたという事件が2007年のクリスマスに発生していたみたいで、今月10日、この事件に関しての裁判が開かれたそうです。 で、証拠として提出されたのがこの写真なのですが、確かにしっかりネズミが1匹こんがり焼かれたパンに内蔵されているのがお分かりいただけるかと思います。 【Man found dead mouse in malt loaf 】 今回の裁判で、このパン屋さんの弁護側は、今まで60年営業してきていて、一度もこのような不祥事はなかったとして減刑を請求しましたが、裁判官は、被告人の精神的ショックはでかいとし、罰金1000ポンド(16万円)の判決を下しました。 ネズミはパンを焼くときに使われる型に油をしいた時、その油につられてうっかり型に入ってしま
小さいプチプチが並んでいることに脅威を感じる人にとって、昆虫の卵社会を垣間見ることは、非常に危険かとは思いますが、そんな人類も、一応は卵子というものが精子と結合することによって誕生しているわけなのですとかいう説明はいりませんよね、そうですよね。 でまあ、たまたま触った葉っぱにブチっと卵がくっついているのはよくあることで、そんな時あわてず騒がず冷静に対処をできるように、昆虫達の卵と前向きに向き合ってみるのもたまにはいいんじゃないかと思います。自然バンザイ。 【The Astonishing Eggs of Alien Nations】 まあこの辺なら余裕でしょうが、孵化するシーンを想像すると臨場感は増すと思います。 はいちょっと増えていきますよ これは大量だ ここからはほんのりと バリエーション豊かに きっとこれで卵がかわいく見えてきたはず ポコチン調査
入れ歯をつけ置き洗いする時に使う洗浄剤。入れ歯をつけておく水にこの洗浄剤を入れると、入れ歯が綺麗になるだけでなく、漬けておいた水もオレンジジュース代わりにおいしくいただけるという、水資源の節約を謳い文句にした、想像したくもない商品が実際に発売されていたみたいなんです。 この洗浄剤「ガンバレおじいちゃん」は、なんと1回だけテレビショッピングで放送されたそうなのですが、とにかく洗浄効果がゼロだったことと、入れ歯をつけ置いた水(オレンジジュース)が激マズだった為にクレームの嵐を呼んで即販売中止に。っていうかまず、不衛生すぎだろ、と厚生省から発売中止命令が出され、現在は入手不可能。販売元の社長は逃亡したそうです。 で、この映像がそのCMなのだそうですが、子どもが、入れ歯をつけ置いた水をごくごくと・・・ うちの母親は、油断するとパルモのマグカップを入れ歯つけ置き容器として利用するわけですが、「
シモ・ヘイヘ(Simo Häyhä 1905年12月17日〜2002年4月1日)は、天才スナイパーと謳われたフィンランドの軍人。フィンランドが生んだもう一人の天才スナイパー、スロ・コルッカと並んでソビエト赤軍から恐れられ、史上最多の確認戦果505名射殺の記録を残した名狙撃手。 ヘイヘは身長約152cmと小柄ながら、120cm以上あるモシン・ナガンM28銃を手足のように自由に扱ったと言われている。 【伝説の狙撃手シモ・ヘイヘ貴重な晩年の映像】 モシン・ナガンには3.5倍から4倍の倍率を持ったスコープが装着できたが、ヘイヘはこれを使用せず、銃身に付いた鉄製の照星と照門のみで狙撃を行った。これは、猟師時代からの射撃姿勢への慣れと装備の軽量化に加え、レンズによる光の反射で自らの位置を悟られるのを嫌ったことによる。 当時の狙撃にはスコープの使用が当たり前になっていた中で、あえてこれを用いずに多くの敵
学校内の監視カメラが映し出したものは、18歳少年が突然倒れ、生徒や警備員たちに運ばれていく様子。 学校では期末テストの真っ最中で、この少年は、エネルギードリンクと眠気覚ましや精力増強剤などの薬を大量に飲んでいたとのことです。
ギネス記録ってどんだけ奥が深いんだろうと思い知らされた瞬間なのですが、「口だけを使い、1時間以内に、より多くの蛆虫を別の容器に移動させたものが神」とかいう記録があったみたいなんです。 で、今回このイギリス、イーストロンドンに住むチャーリー・ベル(35)が、記録更新を成し遂げ、世界一の蛆虫輸送人となった模様です。 Revolting record for maggot man チャーリーさんはこの日の為にお米を使って毎日自主トレ。蛆虫を使っての訓練は一度もしなかったそうで、蛆虫の認識は「つりの餌」レベルだったそうです。 でもってミッション当日、一番びっくりしたことは、蛆虫の臭いだったそうで、「蛆虫がこんなに臭いとは思わなかった。それはアンモニアと下水と熟成された公衆便所の中に頭をつっこむような体験だった」と語っているそうで、ミッション中は蛆虫よりも吐き気との戦いだったそうです。 そんな彼の勇
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く