批判を覚悟で言いますが、これで国の社会福祉の財政は更に困憊するでしょう。将来、障害者の人口が増え、それに充てる障害年金やら生活保護費が急増するからです。「人権」も、過ぎれば国が滅びます。 https://t.co/XUXRbcy4ed
DENMETA Blog Ver 西暦2019年4月30日。日本の元号「平成」が終了し、「令和」の時代が始まる。 30年余りに及ぶ平成時代、色んなことがあった。失敗、過ちもたくさん犯した。 その失敗、過ちから人々はたくさんの大事なことを学んだ。 このサイトが専門とするハードロック/ヘヴィメタル(以下HR/HMと略)系の音楽シーンでもたくさんの失敗、過ちがあり、そこからこの先二度と繰り返してはならない大切なことを学んだ。 ここで平成のHR/HM界の 「これはどう見ても失敗」 「令和では繰り返してはならない過ち」 を書き綴る。 ◆日本のバンドを認めない やはり日本のメタルシーンの欠点で真っ先に思い当たるのがコレ。どの音楽ジャンルでも日本は洋楽派と邦楽派という日本国外か国内かで評価やファン層が分断されがち。 中でも特に日本人のHR/HMファンは洋楽至上主義で日本のアーティストを認めない人が非常に
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:薬局のフリーペーパーの表紙が最高すぎるので作っている人に話を聞いてきた > 個人サイト 右脳TV みんな見てた「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」 今じゃできないだろうなぁ、という平成のテレビ番組の代表格といえば、『進め!電波少年』(日本テレビ系列)だろう。 松本明子&松村邦洋がアポ無しで著名人に突撃したり、無茶な海外ロケで数々の芸人が死にかけたり、年またぎ特番で新年カウントダウンをわざと2分フライングして視聴者の抗議が殺到したり、「コンプライアンス」のコの字も存在しない大暴れぶりだった。 その『電波少年』の人気を一気に押し上げたのが、当時無名だったお笑いコンビ猿岩石(有吉弘行、森脇和成)による「ユー
AppleのBeatsブランドの次期ワイヤレスイヤホン「Powerbeats Pro」のWebページが更新され、ブラックが5月先行発売となることがわかりました。 商品のWebページに添え書きが追加 「Powerbeats Pro」のWebページに、以下の説明書きが加えられているのを9to5Macが発見しました。 Powerbeats Pro in Black availability begins in May. Ivory, Moss and Navy will be available this summer. Color availability is subject to change. 「Powerbeats Proのブラックが5月に先行発売となります。アイボリー、モス、ネイビーは今夏発売となります。カラー仕様は変更となる可能性があります。 なお、日本時間24日4時30分の時点で
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