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2021年9月11日のブックマーク (3件)

  • https://twitter.com/logicalplz/status/1436486156779094016

    https://twitter.com/logicalplz/status/1436486156779094016
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/09/11
    異常つーかレベル低いなーって感じ。週刊誌記者くずれの話きいてなんかタメになることあるの?(差別)
  • 「少女を埋める」論争が文学史上「奇妙」と言える“3つのワケ”(飯田 一史) @gendai_biz

    で「プライヴァシー権」が初めて法的な争点となった三島由紀夫の「宴のあと」事件や、最高裁にまで争いが及んだ柳美里の「石に泳ぐ魚」事件をはじめ、作家が特定の人物をモデルに書いた小説をめぐって無数のトラブルが生じてきた。 そのもっとも新しいケースが文藝春秋社の文芸誌「文學界」2021年9月号に直木賞作家の桜庭一樹が「初めて私小説の形で書いた」(8月6日のTweetより)という「少女を埋める」をめぐって、「朝日新聞」の文芸時評で同作を取り上げた翻訳者の鴻巣友季子と桜庭との間で交わされた論争である。 同作は桜庭を思わせる東京在住の作家・冬子が入院中の父が長くないと母から聞き、7年ぶりに故郷の鳥取に帰るところから始まる物語なのだが――モデル小説歴史から見ると、今回のトラブルはきわめて奇妙な点がいくつかある。 日の近現代文学上のモデル小説のトラブルの歴史を扱った『プライヴァシーの誕生』(新曜社)

    「少女を埋める」論争が文学史上「奇妙」と言える“3つのワケ”(飯田 一史) @gendai_biz
  • DaiGo氏の差別発言で本棚にポップ 書店員のささやかな「抵抗」 | 毎日新聞

    入り口近くの書棚に設けられていた「優生思想 自己責任論に 抵抗する」と書かれたコーナー。今はない=京都市中京区の大垣書店烏丸三条店で2021年8月19日、千金良航太郎撮影 「優生思想 自己責任論に 抵抗する」。店内のポップに、こう記したコーナーを設置していた書店がある。書棚からのささやかな「抵抗」には、店員らの思いが込められている。 大垣書店烏丸三条店(京都市中京区)。京都を南北に貫く烏丸通に面した市内中心部のオフィス街に位置し、夕方には仕事帰りの会社員などでにぎわう。店内に入ると、入り口付近に置かれた新刊などが並ぶ棚に、そのコーナーはあった。 置かれていたのは「わたしで最後にして ナチスの障害者虐殺と優生思想」(藤井克徳著・合同出版)、「実力も運のうち」(マイケル・サンデル著、鬼澤忍訳・早川書房)など数冊のみ。ナチス・ドイツによる障害者虐殺などの根底にあった優生思想や「自己責任論」に疑問

    DaiGo氏の差別発言で本棚にポップ 書店員のささやかな「抵抗」 | 毎日新聞
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/09/11
    スペースも期間もささやかすぎるのでは…(すいません)