キスマイ玉森 洋画吹き替え初挑戦でニモを参考?「楽しんじゃった」
原節子さん 女優志願ではなかった普通のお嬢さんも評価は「伝統的日本女性の理想像」
百田氏「沖縄2紙つぶせ」発言は「雑談の中で冗談として言った」 百田尚樹氏 Photo By スポニチ 作家の百田尚樹氏(59)が26日、自身のツイッターを更新。前日25日に自民党の若手議員が党本部で開いた憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」の初会合に講師として招かれ、「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」などと発言したことについて「講演で言ったものではない。講演の後の質疑応答の雑談の中で、冗談として言ったものだ」と釈明した。 沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見が出たのに対し、百田氏は「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない。沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張した。 出席議員からは、安全保障関連法案に対する国民の理解が広がらない現状を踏まえ、報道機関を批判する意見が噴出。「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けて
村上春樹 またもノーベル文学賞逃す 受賞者は仏作家のモディアノ氏 村上春樹氏(AP) Photo By AP スウェーデン・アカデミーは9日、今年のノーベル文学賞を発表し、フランスを代表する作家の1人であるパトリック・モディアノ氏に授与すると発表した。受賞が有力視されていた作家・村上春樹氏(65)は受賞を逃した。 青色発光ダイオード(LED)の開発で物理学賞に選ばれた中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)、赤崎勇・名城大終身教授(85)、天野浩・名古屋大教授(54)に続く日本人受賞の快挙とはならなかった。 世界最大規模のブックメーカー(賭け屋)の予想では、村上氏は2番人気、1位はケニアの作家グギ・ワ・ジオンゴ氏となっていたが、予想は的中せず。1968年(昭和43)の川端康成、94年(平6)の大江健三郎氏に続く日本人3人目の受賞はまたもやかなわなかった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く