2019年11月27日のブックマーク (2件)

  • 韓国「GSOMIA維持」の裏側、対日シナリオ崩壊と米国頼みの“万事休す”に

    1965年生まれ。91年、朝日新聞入社。瀬戸通信局長、政治部員、全米民主主義基金(NED)客員研究員、ソウル支局長などを経て、19年4月、編集委員、21年4月、外交専門記者、22年7月から広島大客員教授を兼任。朝鮮半島問題、安全保障問題を専門にする。著書に「絶望の韓国」(文春新書)、「ルポ金正恩とトランプ」(朝日新聞出版)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄が6時間後に迫った11月22日午後6時。韓国大統領府は、「日の輸出管理規制措置を巡る日韓協議が続く間」という条件付きで、日韓GSOMIA破棄通告の効力を停止した。 韓国の終了通告から3カ月。韓国の文在寅政権は曺国法相の辞任を契機に対日関係改善に乗り出したもの

    韓国「GSOMIA維持」の裏側、対日シナリオ崩壊と米国頼みの“万事休す”に
  • 創価学会員だった彼氏と別れた話

    つい先日、彼氏と別れた。 理由はまあ、タイトルで分かると思うが宗教の違いだった。 私はほぼ無信心、彼氏は創価二世…かどうかは分からないが、少なくとも親が創価学会に入っており、彼氏自身も信者であった。 私たちは紅葉を観に行こうという、デートの約束をしていた。 デート当日朝に、ルートを少し変えたいという連絡をした。 その後、彼から 「今日は創価学会の会合があるんだった。休めないので、申し訳ないけど今日は行けない」という連絡が来た。 色んなことがショックだった。 実を言うと、私は彼の休日に合わせて二連休を取っていた。 しかし彼はどちらか一日のデートだと思っていたようで、二連休の二日目は予定が入ってると言われた。 きちんとお泊りデートしよ♡と言ってなかった私が悪いのだが、家で少し泣くくらいにはショックだった。 まあでもデートできるし!と気を取り直して楽しみにしていたところに、デートのドタキャンと創

    創価学会員だった彼氏と別れた話
    mugicha1000
    mugicha1000 2019/11/27
    運命じゃなかったんだよ