タグ

イギリスに関するmui2_betaのブックマーク (3)

  • 炎上し暴徒が叫ぶ、故郷イギリスの今 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    どこで暴動が起こっているかが分かるマップを発見。どんどんと火の手が広がっているのが分かる。 8月9日午前12時00分 ケガを負った男性を助けるのかと思ったら、愚かしい若者は平然と彼のバックパックから何かを盗み取っていた。人々は頭がおかしくなってしまったのだろうか…。とても、悲しい気持ちになってしまう。https://www.facebook.com/video/video.php?v=10150333636850851 8月9日午前11時46分 イギリスの新聞『ガーディアン』のウェブサイトに大量の高画質写真がアップされた模様。ロンドンはいまや、まるで戦場だ。イギリスへ向かう旅行に何か影響はあるのかについて、イギリス大使館にコンタクト中。今現在は、まだ公式発表はなされていない。情報が得られ次第、すぐにここで告知する。 8月9日午前11時15分 Post riot clean-up: let'

    mui2_beta
    mui2_beta 2011/08/09
    こんなに大きな暴動になるとは…。どうなるんだ、どうするんだ、エゲレス。
  • イギリスの内部被曝調査委員会がクリス=バズビーをどう批判したのか - buveryの日記

    CERRIE=Committee Examining Radiation Risks of Internal Emitters=内部被曝調査委員会、はその名もズバリ、内部被曝の影響を最新のデータで持って議論し、共通見解を出そうというイギリスの野心的な試みです。これが野心的であるというのは、委員の構成を見ても分かります。いわゆる学者だけでなく、原子力業界の人もいれば、クリス=バズビー(グリーン=オーディット所属)や、リチャード=ブラムホール(LLRC所属)など運動家も入っています。この、CERRIEの内容は、今日で出てきているあらゆる説がほとんどすべて討論されていて、非常に網羅的なものとなっています。この会議は2001年から2004年まで行われ、報告書も、会議の記録も、CERRIEのホームページ http://www.cerrie.org で公開されています。CERRIEの立場は、合意でき

    イギリスの内部被曝調査委員会がクリス=バズビーをどう批判したのか - buveryの日記
    mui2_beta
    mui2_beta 2011/07/20
    「他の科学者が否定」「外国人」「放射能汚染に対する悲観的(?)評価」、どれをとっても日本でヒットの予感。感情として、それを必要とする人たちがいるだろう。私にはこういう記事の方が有り難いけど。
  • 英テムズ川の18世紀石橋、1億6000万円で落札

    英南部オックスフォード州を流れるテムズ川にかかる18世紀建造の石橋「スウィンフォード(Swinford)橋」(2009年11月26日撮影). (c)AFP/Leon Neal 【12月5日 AFP】英南部オックスフォードシャー(Oxfordshire)州のテムズ川にかかる18世紀に造られた石橋「スウィンフォード(Swinford)橋」が3日競売にかけられ、108万ポンド(約1億6000万円)で落札された。 落札者は匿名を希望している。競売を手がけた英競売会社アルソップ(Allsop)は、この橋の落札価格を100万~125万ポンド(約1億5000万~1億9000万円)と見積もっていた。競売に関しては米国、オーストラリア、ヨーロッパのほか、ジャマイカからも興味を示す顧客からの問い合わせを受けていたという。 スウィンフォード橋は個人が所有する有料の橋で、年間400万台が利用している。通行料は車種

    英テムズ川の18世紀石橋、1億6000万円で落札
    mui2_beta
    mui2_beta 2009/12/05
    さすがエゲレス。蓄積した矛盾の宝庫。でも、たくましく生きていくのだな…
  • 1