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将棋に関するmui2_betaのブックマーク (6)

  • 将棋・羽生善治「永世七冠」が会見 「将棋そのものを本質的にはわかっていない」 | Abema TIMES

    15年ぶりに竜王のタイトルを獲得、史上初の「永世七冠」を達成した羽生善治棋聖(47)が12月5日、対局場となった鹿児島県指宿市の指宿白水館で会見し、大記録を達成してなお「将棋そのものを質的にはわかっていない」と、今後もさらに将棋の道を追求する意気込みを語った。会見の主な内容は以下のとおり。 ―竜王奪取、永世七冠達成について もちろん1つの大きな記録を達成できた意味で、非常にうれしい気持ちもあります。竜王戦の方では、今まで何度もシリーズで負けてきたこともあるので、そういう意味で重ねて今回結果を出せたことは、非常に充実感も感じています。

    将棋・羽生善治「永世七冠」が会見 「将棋そのものを本質的にはわかっていない」 | Abema TIMES
  • ひと:森内俊之さん 将棋名人に4期ぶりに返り咲いた - 毎日jp(毎日新聞)

    4期ぶりの名人復位は、甲府市で行われた第7局までもつれ込んだ。 最初の師匠、工藤浩平さん(指導棋士七段)が青森県出身で、弘前市での第4局で決めたい気持ちもあったろう。しかしそこから3連敗。甲府市では3年前の名人戦第5局でも勝利している。ゲンのいい対局場でついに奪取した。 対戦相手の羽生善治名人は、同い年の宿命のライバル。名人戦では6回目の顔合わせだ。一方で、東日大震災の後、東京・渋谷駅前で、並んで募金活動をした良き“戦友”でもある。 こんなエピソードがある。 5月16日に亡くなった児玉清さんが司会をつとめたクイズ番組「パネルクイズアタック25」に解答者として出演することになった。大のクイズ好きで、予選会から勝ち抜いた。クイズには自信があったが、逆転のチャンスがある「アタックチャンス」の使い方が不安だったらしく、練習をした。相手を務めたのが羽生さんと、佐藤康光九段。95年1月のことだ。羽生

    mui2_beta
    mui2_beta 2011/06/23
    わー、森内さん、羽生さん&佐藤さん相手にアタックチャンスの練習って♪ なんだろう、このトキメキは……面白すぎる、この人達v
  • 将棋:羽生が初勝利 1勝3敗に 名人戦第4局 - 毎日jp(毎日新聞)

    感想戦で対局を振り返る羽生善治名人=青森県弘前市の藤田記念庭園で2011年5月18日午後9時9分、竹内幹撮影 青森県弘前市の藤田記念庭園で17日から行われた、第69期名人戦七番勝負第4局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、弘前市、弘前市教育委員会、第69期将棋名人戦弘前市実行委員会後援)は18日午後9時8分、133手で羽生善治名人(40)が挑戦者の森内俊之九段(40)に勝ち、今期名人戦初白星を挙げて1勝3敗とした。残り時間は羽生18分、森内3分。第5局は5月31日、6月1日、兵庫県宝塚市の宝塚ホテルで行われる。 相矢倉の序盤戦から羽生が攻勢し、森内が受ける形に。封じ手の1四歩(67手目)をはさみ、羽生が攻め続けた。 森内も馬を作る手厚い受けを見せたが、2日目の午後になって羽生に形勢が傾いた。解説の松尾歩七段は「2六銀(82手目)や1七歩(84手目)あたりにおそらく原因があっ

    mui2_beta
    mui2_beta 2011/05/19
    『3月のライオン』で言ってたけど「勝った方がぐったりしてる」って、そのとおりだな〜、と思う写真付き記事。名人、後がないのは同じだけど、ともかく次に繋がった。次号、詰むや詰まざるや!
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    mui2_beta
    mui2_beta 2010/04/06
    『将棋世界』は写真がきれいだから結構買ってたなぁ。
  • 「将棋の手はほとんどが悪手である」(羽生善治) - 三軒茶屋 別館

    将棋世界 2010年 04月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2010/03/03メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (8件) を見る 将棋専門誌「将棋世界」連載中「コンピュータは七冠の夢を見るか?」(片上大輔・山一成)がとても面白いので、連載が始まってからの「将棋世界」は毎号欠かさず購読しています。2010年4月号掲載の第4回はコンピュータの読み、「探索」がテーマとなっています。 上記連載によれば、コンピュータが現時点で1秒間に読めるのは約140万局面、1分間と少しで約1億局面読めるということになりますが、しかし、将棋の1局面での合法手の平均は約80手。なので、手数が増えるにつれて80×80×80×……と増えていく計算になります。そうなると、10手先をまともに読むとしたら1073京7418兆2400局面。1秒に1億手読

    「将棋の手はほとんどが悪手である」(羽生善治) - 三軒茶屋 別館
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    mui2_beta 2010/03/08
    「駒が全部いい位置に来ています。するとルール上は手が増えますけど、実際にはやる手が少なくなっています」なるほどー。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    mui2_beta
    mui2_beta 2010/02/02
    羽生さんの年相応な(ゲフンゲフン)揮毫が次第に小マシになってく様は、羽生ムックを持ってるワタクシには愛しい歴史でふv 若手棋士さんたちも揮毫ガンバレ!
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