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2006年8月15日のブックマーク (4件)

  • プログラミングと開発者のためのCodeZine:Rubyで作るProlog処理系(Ruby, Prolog, 記号処理, 自動推論)

    はじめに 1970年代にヨーロッパを主な舞台として生まれ育ったプログラミング言語Prologprogramming in logic)は、事実とルールから一種の自動推論を行う点に特徴があります。その基的な動作は200行ほどのRubyプログラムで実現できます。ここでは、筆者がRubyで作成したProlog処理系を解説します。 Prologによる簡単なプログラム例を下記に示します。 これは「ソクラテスは人間(human)である」「プラトンは人間である」という事実と、「人間ならばいつか死ぬ(mortal)」というルールを書いたものです。mortal(X) :- human(X)は、変数Xが実際には何であったとしても、もしもhuman(X)が成り立つならば(つまりXが人間ならば)、mortal(X)が成り立つ(つまり、Xはいつか死ぬ)という意味です。 簡略化のため、処理系ではRubyの構文要

    mukaken
    mukaken 2006/08/15
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
    mukaken
    mukaken 2006/08/15
    著者 Maya Stodte が Ruby について語ります。
  • RHG読書会::東京 Sound Stage

    再び読書会へ ふつうのLinuxプログラミングは RHG読書会::東京 Revolution::ふつうのLinuxプログラミング として専用のページを作りました。 美しい日のMLコンパイラを読む会 2005-07-23 (土) タイムインターメディア 2F会議室にて 13:00 - <URL:http://min-caml.sourceforge.net/> 発表資料 下の議事録でメモとりきれていない部分は、こちらで見ることができます。 Rubyistのための超音速ML入門 > ふくもり --------------------- SML しかやってない(スピーカ) OCaml は実はいちやづけ オーディエンス(の一部)も(わらい) --------------------- とりあえず factrial let rec factorial n = if n = 1 then 1 els

    mukaken
    mukaken 2006/08/15
  • Rubyist Magazine - るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    mukaken
    mukaken 2006/08/15
    Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。