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2016年10月23日のブックマーク (2件)

  • ねこ好き編集長「人間を相手にしたくなくて」 創刊20年 月刊『ねこ新聞』 - ライブドアニュース

    2015年2月12日 10時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「月刊 ねこ新聞」は、ねこが好きな人に愛されて創刊20年を迎えた 世界一美しい新聞として、ニューヨークタイムズ日版で紹介されたことも 「人間を相手にする仕事はもうしたくない」との思いで始めたと編集長は語る 『月刊 ねこ新聞』は、ねこが好きな人に愛されて創刊20年。2月12日に発行された最新号で180号を迎えた。タブロイド判、カラー8ページに及ぶ紙面は、名画から選び抜かれたねこの絵や、ねこが登場する文学作品などで構成され「世界一、文学的で美しい新聞」として「ニューヨークタイムズ日版」で紹介されたこともある。22日の「ねこの日」を前に編集部を訪ねた。 ●「人間を相手にする仕事は、もうしたくない」 月刊『ねこ新聞』は編集長を務める原口緑郎さん(74)が1994年7月に創刊。副編集長は奥様の

    ねこ好き編集長「人間を相手にしたくなくて」 創刊20年 月刊『ねこ新聞』 - ライブドアニュース
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2016/10/23
    月刊ねこ新聞について、今日伺えた話しに近い内容がまとまったインタビュー記事があった
  • 猫がゆったり暮らせる国こそ豊か 夫婦が手作り「ねこ新聞」 | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」

    「富国強(ふこくきょうねこ)」。題字下にそんな4文字を掲げた月刊「ねこ新聞」が今月で200号になった。 がゆったりと眠りながら暮らせる国は心が富む国、との思いを込める。新聞は上質の白い紙のタブロイド判8ページ。1面はの「名画」と文学作品。中面はにちなんだ詩やエッセー、評論が並ぶ。 「いつかは寄稿を」と新聞を送り続ける粘りとの魅力で、森村誠一、小池真理子、横尾忠則、林真理子、黒木瞳ら人気作家や著名人が次々と登場する。 創刊は1994年。貿易会社の経営などをしていた夫のひらめきがきっかけだ。暗い情報が多い世の中に嫌気がさし、「なんかほっとできる、粋なものを作りたい」。大好きな「」と「新聞」が結びついた。だが、1年ほどで脳出血で倒れ、休刊に。左半身が不自由になった夫をが支えて復刊、15年になる。東京都大田区の自宅から全国の購読者約3千人に送付するが、1部400円の購読料だけでは経営

    猫がゆったり暮らせる国こそ豊か 夫婦が手作り「ねこ新聞」 | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2016/10/23
    ねこ新聞について朝日新聞が取り上げた記事。いま実際に展示されてるバックナンバーを馬込図書館でみているけど圧巻よ