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2021年4月27日のブックマーク (1件)

  • 浅草・ホッピー通りで50年以上店を営む在日コリアン2世「怒涛の半生」(フリート 横田) @moneygendai

    古い飲み屋街や横丁は、多くが戦後、それもヤミ市の時代に端を発する。そして、さまざまな人々が入れ替わり立ち替わりで街づくりを担ったわけだが、表立って語られることは少ない。フリート横田氏の最新刊『横丁の戦後史』では、この人々を正面から取り上げ、関係者の元に飛び込み、取材・考察している。 今回、書には収録されなかった、エスニック・マイノリティたちも形成に関わった人気横丁の知られざる歴史を紹介する。場所は浅草・ホッピー通り。浅草で修業した大御所芸人の姿も登場する。 いつの間にか「ホッピー通り」に この横丁の名を、誰が付けたかもわからない。それも大昔ではなく、つい最近、この十数年のうちに呼ばれるようになった名だ。人呼んで「ホッピー通り」という。 浅草寺の西側、伝法院通りを曲がると突如太い路地が開け、両側には細く狭い建物が並び、20店舗ほどの飲店が軒を連ねている。目を引くのは軒先にテントを張り出し

    浅草・ホッピー通りで50年以上店を営む在日コリアン2世「怒涛の半生」(フリート 横田) @moneygendai
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2021/04/27
    28年ぐらい前にホッピー通りを通った頃があったが、夜遅過ぎて店がどこも開いて無かったんだった。もうちょっと早く通ってここで夕食をとれていたら、ここも鶴橋のような街だと気がつけただろうか。