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ブックマーク / blog.excite.co.jp/blog-jutsu (2)

  • ブログで不毛な対話に陥らないための7つのポイント | ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス

    ■米光一成 (よねみつ・かずなり) 『バロック』『ぷよぷよ』『トレジャーハンターG』『魔導物語』等のゲームを監督/ 脚/企画。現在はフリーで、ゲームやWEBコンテンツの制作、ライターとして活躍中。 連載に『の雑誌』『月刊Gファンタジー』。WEB連載に「米光一成&荻原貴明:ゲームデザイン研究所」。著書に『日文学ふいんき語り』『ベストセラーゲーム化会議』(いずれも共著)『デジタルの夢でメシをうためにボクらは!』(編著)などがある。 池袋コミュニティカレッジで「発想力トレーニング講座」の講師を担当。 サイト:こどものもうそうブロ グ

    ブログで不毛な対話に陥らないための7つのポイント | ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス
  • ブログ文章術

    前回にひきつづき考えている。 “だれが読んでもわかるように書く”のは、理想や目標としてはありえるけど、ほんとうに、ぼくたちは“だれが読んでもわかるように”書きたいんだろうか? ということについて。 何かを表現するときに「3つの距離」を気にしたりしている。 1つは、自分だ。 自分への距離。 表現するものは、自分に届くだろうか? 当に自分が表現したいことだろうか? 表現の出発点である自分自身を裏切ってないだろうか? 2つめは、相手だ。 目の前にいる相手。 何かの共同作業なら、スタッフのことだ。 歌を歌っているのなら、その場で聞いている目の前の相手のことだ。 目の前にいる相手は、すぐその場でリアクションを返してくれる。 瞬間瞬間で、表情や言葉で、高速で微細でインタラクティブなやりとりを交わせる。 その相手に届くようにするにはどうすればいいだろうか? 3つめは、世界だ。 目の前にいない相手への距

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    mullen
    mullen 2006/02/04
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