2009年10月1日のブックマーク (2件)

  • htmlspecialcharsは不正な文字エンコーディングをどこまでチェックするか

    補足 この記事は旧徳丸浩の日記からの転載です。元URL、アーカイブはてなブックマーク1、はてなブックマーク2。 備忘のため転載いたしますが、この記事は2009年9月30日に公開されたもので、当時の徳丸の考えを示すものを、基的に内容を変更せずにそのまま転載するものです。 補足終わり このエントリでは、PHPhtmlspecialchars関数の第三パラメータ(文字エンコーディング指定)により、どこまで文字エンコーディングの妥当性チェックをしているかを報告します。 2007年4月に、寺田氏(id:teracc)の素晴らしいエントリ「htmlspecialcharsと不正な文字の話」により、htmlspecialcharsは、第三パラメータの文字コードを実質的に無視しており、不正な文字エンコーディングが指定された場合、その文字はチェックされずにすり抜けてしまうという結果が報告されています。

    mumincacao
    mumincacao 2009/10/01
    念のため指定はするとしてもけっきょくえんこ~どちぇっくは専門のひとに処理してもらいましょうってことかなぁ...〆(・x・。【みかん
  • 第3回 テーブル設計のグレーゾーン~毒と薬は紙一重 (4)サロゲートキーVSナチュラルキー | gihyo.jp

    サロゲートキーVSナチュラルキー DBエンジニアの方なら、サロゲートキー(代理キー)という言葉をご存じでしょう。これは、テーブルへの入力データにある列を主キーとせずに、システム側で独自に割り当てるキーのことです(一般的には連番が使われます⁠)⁠。これに対して、入力データ自体の列を主キーにする場合はナチュラルキー(自然キー)と呼びます。 サロゲートキーは、基的には不要なものです。入力データに一意なキーが存在していればそれを主キーとして使うことで、普通は問題ありませんし、オートナンバリングの機能も長らく標準SQLには存在していなかったからです(そのため、今でも実装ごとにやり方はバラバラです⁠)⁠。しかし、以下のような業務要件の場合には、サロゲートキーを使うことを考えます。 ① そもそも入力データに主キーにできる項目がなく、データが重複している場合 ② 主キーの値が使いまわされる場合 ③ 主キ

    第3回 テーブル設計のグレーゾーン~毒と薬は紙一重 (4)サロゲートキーVSナチュラルキー | gihyo.jp
    mumincacao
    mumincacao 2009/10/01
    このこ~どは重複しないって聞いてたのに創ってみたら『重複したのが消えたのでなんとかして』っていうのあったけどほんと無理やりき~を追加するのは遠慮したいものなのです(つx;【みかん