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2017年8月30日のブックマーク (2件)

  • 「人を殺してたい」と思ったときに読んで欲しい話

    【ご質問】半年ほど前から、ある風俗嬢を真剣に好きになりました。 LINEを交換しており、予約や、世間話などをしていましたが、一週間ほど未読スルーになりました。 もう会えないのかと悶々とした私は魔が差し、Instagramを検索しました。 彼女がInstagramをしていたこと、そして今までの会話のキーワードで検索すると、すぐに見つかりました。 そこには、連絡がない期間も、彼氏と過ごしていたこと、そして妊娠初期であることが書かれてました。 そして、この恋は諦めました。(というか諦めざるを得なかった。) 子どもが産まれるのだから、幸せになってほしい、そう思っていました。 しかし、時間が経つにつれ、頭によぎるのは、Instagramに「この人は風俗嬢だった」など書き込むこと。 人気風俗嬢だったため、ネット掲示板のお店のスレにアカウントを晒すこと。彼氏にいろんな手を使って風俗嬢だったことをバラすこ

    「人を殺してたい」と思ったときに読んで欲しい話
    mumumu-tan
    mumumu-tan 2017/08/30
    “壊れないものを作るより、壊れても修理できるものを作りましょう。壊れないと思っているから大きな失敗をするのです。”
  • 「仕事デキない人を採用しちゃったな」と思われる恐怖、ひとりぼっちの中途社員が自信を取り戻すまで | サイボウズ式

    転職に興味があっても、漠然とした不安があって踏み出せない――。「新しい会社のコミュニティに入っていけるか」「周りに馴染めるか」「仕事で認めてもらえるか」といった、人間関係にまつわる心配や懸念が大半なのではないでしょうか。 パートナー営業部の足立宜親は、新卒で商社に入社し、31歳のときにサイボウズに仲間入りしました。1回目の採用試験で落ちたものの、どうしてもサイボウズで働きたいとの熱意から、約1年後に挑戦した2回目(!)の採用試験で見事採用に。 憧れの会社に入社できましたが、来の自分をうまく出すことができず、孤独を感じる日々。 なんとか現状を打破したい――。ある日、思いきって「寂しいんです」と、一見カッコ悪い自分をさらけ出したのが、ひとつのきっかけとなります。それから彼が始めたのが、中途入社組のコミュニティ作り。 その活動により見事、社員が投票する「サイボウズ・オブ・ザ・イヤー」において、

    「仕事デキない人を採用しちゃったな」と思われる恐怖、ひとりぼっちの中途社員が自信を取り戻すまで | サイボウズ式
    mumumu-tan
    mumumu-tan 2017/08/30
    いい話。エンジニアはコードや行動で示していけばいい感がそれなりにあるけど。