2024 . 07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024 . 09
いわゆる「うぇぶろぐ」とやらを利用して、生存確認とか自分用公開メモとかネタ帳とか 自己主張とか、いろいろやっていこう。目標週三更新。 →about← なんだかウボアーな日々なのでかるーく。。 1.仮免取った …おい、AT車限定の輩ども。……楽すんなorz なんのことかって? ははは……半クラのことだよ………。 仮免の試験、試験車が今まで一回も乗ったことない車種。ハンドル小さいクラッチの効き違う車幅違うetc。マジビビリでおそるおそる行って坂道発進ミスってエンストしたけど受かったよ!!!11 だが明日からの路上…怖いorz 2.髪切った 家族が毎日毎日「ウザい。髪切れ」とうるさいのに負けた。屈辱。これで長髪な私と会った知り合いは2人だけということになった。 3.暑いけどマシな日々 夏の不快度で言うと、東京>>>ブリスベン≧北海道。湿気がすべてだな。夏らしく、夏祭りとかやってたから行ってみた
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
島本和彦マンガはこう読め! 僕はオタクなわけで、何オタクと聞かれればマンガオタクなんだと思います。 中でも僕の敬愛する島本和彦さん(以下敬称略)のマンガに対するパッションが抑えきれなくなったので、僕の持つ島本和彦論、というか島本漫画のどこに惹かれているのかを書き綴ります。 島本和彦と言えば「炎の転校生」、「逆境ナイン」「吼えろペン」等の熱血漫画を数多く描いている熱血漫画家として知られています。 ギャグ漫画なんだけど、オチなのか教訓なのかよく分からない叫びが入る非常に前向きなマンガです。 しかし、島本漫画の本質は熱い叫びや教訓じみた名言ではないと僕は思っています。 それが証拠に今「ゲッサン」で連載中の『アオイホノオ』はちっとも叫ばないし、何一つ教訓はないけど、これ以上ないほど島本漫画です。(叫ばないのに島本漫画が成り立っていることに、podcastで島本さん自身驚いていました) では何が島本
先日、無事TICADⅣが横浜宣言を採択し閉幕しました。 備忘録も兼ねて感想を少し。 横浜宣言および行動計画をざっと読んだ限りでは、日本の外交政策が良くも悪くも反映されているなぁとの印象を受けました。 今回はこれまでのTICADとは異なり、従来の国際的な援助潮流である貧困削減からは少し距離を置いて、アフリカの経済成長に力点を置いたあたりが、なんとも最近の日本外交らしいです。それに加えて、クールアース推進構想がちゃっかり反映されてるのもポイントでしょう。 以下セクション別にコメント。 ①経済成長重視路線について 国際社会が「貧困削減」一辺倒に傾倒している中で、アフリカの経済成長に力点を置くという発想自体は悪くないと思います。経済成長が貧困削減を牽引するという側面は見落とされがちですから。またアフリカ諸国を単なる援助の受け手と捉えるのではなく、ビジネスパートナーとして捉えようという試みも非常に良
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く