2017年12月8日のブックマーク (2件)

  • キドキドデビューした結果… - だらだらしていたい育児中

    キドキドデビューしました。 当はデビューするなら1歳までか誕生月がお得なんですが。 キドキド(KID-O-KID)- 雨の日も親子で楽しめる室内遊び場 by ボーネルンド そこにマグフォーマーっておもちゃが置いてあるんですが、うーちゃんめっちゃ気に入ったらしく、どこで遊ぶ時も離しません。 ボールプールでもボール<<マグフォーマー。 おままごとでもマグフォーマーを調理するかマグフォーマーで調理。 身体動かしてボヨンボヨンするところも手にはマグフォーマー。 しかも正方形のやつというこだわりっぷり。 大きなボールプールは他のおもちゃ持ち込み禁止なので、マグフォーマーを預かろうとしたら怒ってマグフォーマー追いかけてボールプールから出てきたり。 これまでは支援センターとかおままごとセットのあるキッズコーナーではひたすら皿を持ち歩いていたんですが、皿<<マグフォーマーということが判明。 マグフォーマ

    キドキドデビューした結果… - だらだらしていたい育児中
    munyasan
    munyasan 2017/12/08
    マグフォーマーに魅了された模様。
  • 子どもに読んでほしくない絵本 - 日々雑録

    昨日、園に子どもを迎えに行くと、3歳児クラスで読んだ絵として『ママがおばけになっちゃった!』が紹介されていて、よりによってお母さんを亡くした子どもがいるクラスだったこと、普段とてもよい保育をしてくださっていると信頼していたこともあり、失望と怒りで震えた。 だいたいのことには賛否両論ありえる。なんでも善悪二元論に落とし込むのは好きじゃない。けれども、ものには限度がある。『ママがおばけになっちゃった!』は、以下のような理由でまったくおすすめできない絵だと、私は思う。 ①分離不安を引き起こす可能性が高いから 幼児が愛着関係にある保護者から離れるのを不安に思うのは当然で、それでも安心感を取り込みながら少しずつ離れられるようになっていく。これが自立への第一歩なのに、まったく意味もなく「お母さんが死ぬかもしれない」という不安を抱かせることは、子どもの育ちを邪魔することにしかならない。 うちの子は5

    子どもに読んでほしくない絵本 - 日々雑録
    munyasan
    munyasan 2017/12/08