タグ

ブックマーク / www.automesseweb.jp (2)

  • エンジン無しで時速300キロオーバー!? ロータスが本気で作った「石けん箱」のレースとは

    ロータス最小・最軽量の「119」シリーズ 自宅の裏庭などで、中古車のパーツを活用して手作りのスポーツカーを作る、いわゆるバックヤード・ビルダーは、第二次世界大戦後のイギリスで数多く見られた「自動車メーカー」のひとつの形であったが、そのなかでももっとも大きな成功を収めたのが、ご存じ「ロータス」だろう。革新的なクルマ作りで知られるそんなロータスが作った、動力源を一切持たないレーシングカーとは? EVよりもエコなモータースポーツ「ソープボックスダービー」 欧米の人々は、レースが大好きだ。モナコGPやル・マン24時間、インディ500などに代表される「普通のレース」はもちろんだが、彼らはタイヤが付いてさえいれば、なんでもかんでもレースにする。大型のトラクター・ヘッド、農業用トラクター、果てはエンジン付き芝刈り機を使ったレースまで、ありとあらゆるもので競争する。 「ソープボックスダービー」、あるいは「

    エンジン無しで時速300キロオーバー!? ロータスが本気で作った「石けん箱」のレースとは
    mur2
    mur2 2024/05/30
  • 彼女の初めてのクルマはマツダ「RX-7」。純正ルックのまま中身をリフレッシュ!「死ぬまで付き合います」

    TOP CLASSIC 彼女の初めてのクルマはマツダ「RX-7」。純正ルックのまま中身をリフレッシュ!「死ぬまで付き合います」 何も知らない状態で購入し、今はある程度まで自分でメンテできるように 2023年は28回もの旧車イベントを主催(協力)する日旧軽車会。その4回目となる「昭和平成オールドカー展示会」が、4月23日に埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催された。300台もの国内外の旧車が集合した中から、今回はFD3S型マツダ「RX-7」に乗ってきたうら若き女性オーナーを紹介しよう。 「おにぎりが回るエンジン」が気になってRX-7をセレクト 1997年式マツダ「RX-7 タイプRS」を2018年に手に入れたというオーナーの“もじゃっく”さん、じつはこれが最初の愛車だそうだ。 「乗りたいクルマの条件が3つあって、ひとつはリトラクタブルヘッドライト。ふたつめが同級生が乗ってなさそうなクルマ。で、最

    彼女の初めてのクルマはマツダ「RX-7」。純正ルックのまま中身をリフレッシュ!「死ぬまで付き合います」
    mur2
    mur2 2023/06/11
    すごい(すごい)/“私が死んだら棺桶を引っ張ってもらうのはこのクルマ、って勢いで付き合ってます” RX-7の座席は棺桶みたいに窮屈だから用意するまでもなさそう。
  • 1