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ペアプロに関するmura-_-miのブックマーク (6)

  • ペアプロ懐疑派だった僕が、実務でペアプロ導入して180度考えが変わった話 - Qiita

    記事は自分が運営しているブログに転載しています。 株式会社LITALICOでWebエンジニアRails)を担当しています、@YudaiTsukamotoです。 この記事は『LITALICO Advent Calendar 2017』14日目の記事です。 今回は、実務でペアプロを導入したことで、ペアプロへの考えが180度変わった話について書こうと思います。 はじめに この話は、弊社のとある新規プロジェクトの立ち上げで実際にペアプロを導入した話です。 プロジェクトでは初期メンバーとして私を含めた4人の開発者がアサインされました。過去のプロジェクトで比較的うまく機能していたアジャイルの導入や、ソフトウェアテスト・静的解析ツール等を徹底してコードの品質を担保するなど、アプリケーション開発する上での準備を入念に行いました。 そんな中、同じプロジェクトにアサインされた同期の@Takuan_Oi

    ペアプロ懐疑派だった僕が、実務でペアプロ導入して180度考えが変わった話 - Qiita
    mura-_-mi
    mura-_-mi 2018/01/02
    育成という意味だと Pull Request 上がって来たときじゃ遅いんだよねぇ. SL 理論とのヒモ付での解釈は素敵.
  • 一日8時間、60日間ペアプロしてみて思った日常ペアプロのコツ. 一日だいたい8時間、今日まであわせて60営業日くらい、固定ペアのペアプログラミン… | by Naohiro Oogatta | Medium

    一日だいたい8時間、今日まであわせて60営業日くらい、固定ペアのペアプログラミングで新規アプリのクライアントからサーバまで開発してみました。チームにエンジニアがちょうど二人だったので。 もはや日常がペアプロです。ペアプロ以外でやってるのは簡単なバグ修正やちょっとした環境整備で、あとはすべて二人で開発しています。ちなみにまだまだ続いています。狂気です。 いい大人が二人集まって狂気を選ぶことになったわけは、成果も出てないしまだ書けません。でも今って、ペアプロやモブプロがブームだって聞きました。それじゃあアホみたいにやってる人間としては黙ってられないです。基的なことはおいといて、とりあえずこれだけはってつくづく思ったのとか、ペアプロを有意義に長く続けるコツをまとめてみました。 (ちゃんとした話は ペアプログラミングの5W1HとFAQ / 5W1H and FAQ of Pair Program

  • ペアプログラミングのコツ - komagataのブログ

    KRAYの@amachinさんにこう言われたので書きます。 うまいやり方を知りたいです。 ”ペアプロは疲れるけれど、コツが分かってくると、うまいやり方をすればとても有用だと知りました。” https://t.co/Ao7lVvmD8y — amachin (@amachin) 2015, 11月 30 実ペアプロ時間1年未満の僕がコツなんて言うのはおこがましいですが、ペアプロオンリーでやっているMediweb社さんのやり方の受け売りです。 1台のPCを共有しないペアプログラミングは1台のPCを使って交代しながらやるものですが、エディタの違いとか環境の違いをあわせるのはクッソストレスが溜まるのでやりません。EmacserとVimmerは一生わかりあえません。 かわりにラップトップを持ち寄って1台の外部ディスプレイを交代でつなぎます。(Thunderbolt Displayは電源も一緒になって

  • 難易度は? 効果は? 実践して初めて分かった「ペアプログラミング」の実際

    この20年ほどの間に、「ウォーターフォール」へのアンチテーゼとして現れた、XP(エクストリーム・プログラミング)やScrumと呼ばれる「アジャイル」な開発手法が浸透してきた。中でも、近年ではXPの一部を構成する「ペアプログラミング(ペアプロ)」に対する関心が高まりを見せているようだ。ただ、ペアプロという手法があることを知ってはいても「どのように導入を進めれば良いか」「どのような効果があるのか」については、漠然としたイメージしか持っていないという人も多いのではないだろうか。今回、Yahoo! JAPANのヤフオク!カンパニーにおいて「Lean XP」の一部としてペアプロを導入した山下真一郎氏と、日におけるテスト駆動開発(TDD)の第一人者である和田卓人氏に、自らの実践の中で感じているペアプロのメリットや、導入のポイントについて語ってもらった。 「Lean XP」の一部としてペアプロの導入に

    難易度は? 効果は? 実践して初めて分かった「ペアプログラミング」の実際
  • 「スキル伝授にはペアプロが最速」というのは何故か - 圧倒亭グランパのブログ

    この問いに対して、自分なりの答えを言語化できたのでまとめます。 目次 目次 疑問 実践する機会 自分なりの答え 「コードを書く瞬間の思考」にアドバイスを貰える 他の方法で代替できない ペアプロの欠点 まとめ 疑問 きっかけは、下記の方々のやり取りをTwitterで見かけたからです。 「それをできる人とペアプロする」以上に短期間で新しい技術を身につける方法を知らない。— Jxck (@Jxck_) 2017年2月3日 ペアプロが最速だろうなあ https://t.co/SdbZZ2EypI— Takuto Wada (@t_wada) 2017年2月3日 サッと調べると「最速なのは同意」という意見が大半でした。自分もこれには同意するのですが、「なぜペアプロが最速なのか?」という疑問を持ったのです。 ペアプロ、最速だと思うんだけど、なぜ最速なのかがハッキリわからない。「わからないことがすぐに聞

    「スキル伝授にはペアプロが最速」というのは何故か - 圧倒亭グランパのブログ
  • コードレビューについて : 小野和俊のブログ

    伊藤直也さんが「些末なコードレビュー」というエントリを書いて話題になっている。このエントリで伊藤さんはコードレビューの話と、はてなJavaScriptの話と2つの話題に触れている。前者のコードレビューについてはアプレッソでは8年ほど前から「コードレビューを通っていないコードはコミット不可」というルールですべてのソースコードに対してコードレビューを必須にしてきた関係で私も思うところがあるので、エントリを書いてみようと思う。 伊藤さんが例示しているように、インデントやreturnの省略などの話は好みの問題であり、議論してもソフトウェアの改善につながらない。なのでコードレビューでこうした宗教論争が起こるようなら、コーディング規約を見直すべきだ。「無駄に悩んだり議論したりすることを減らす」ことはコーディング規約の主たる効果のひとつだと言える。 コードレビューに慣れないチームが、何の考えもナシにコ

    コードレビューについて : 小野和俊のブログ
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