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組織に関するmura-_-miのブックマーク (18)

  • LAPRAS 組織ハンドブック

    # このサイトについてLAPRASopen in new windowの組織ハンドブックの内容を、 より一般化して広く公開するものです。 # ライセンスLAPRAS 組織ハンドブックは クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスopen in new window で提供されています。 # 読み始める はじめに

    LAPRAS 組織ハンドブック
    mura-_-mi
    mura-_-mi 2022/01/04
    勉強になる
  • あとから来る人に得をしてもらおう|染谷健太郎

    こんにちは。LAPRASでCOOをやっている染谷です。 この記事では、LAPRASで会社や事業の運営をしていく中で、個人的に大切にしている「あとから来る人が得をする」というコンセプトについて書こうと思います。 これは別に会社として掲げているものではなく、個人として大切にしているコンセプトです。でも、これをLAPRASという会社で実現できているので嬉しさを感じてお仕事しています。 ですので、この「あとから来る人が得をする」がどういうコンセプトか、実際にLAPRASではどのように実現できているのか、について書いていきます。 どの会社や組織でも大事なコンセプトだと思いますし、そのように考える人が少しでも増えれば社会はより良くなるのかなと勝手に思っているので、少しでもみなさんの参考になれば幸いです。 なお、この記事は LAPRAS Advent Callender 2021 の23日目の記事でもあ

    あとから来る人に得をしてもらおう|染谷健太郎
    mura-_-mi
    mura-_-mi 2021/12/28
    裏返して「後から来る人を妨害しよう」とするつもりがある組織は論外だけど、ニューカマーに良い思いをしてもらうことは意識しないとなかなか実践できないよね。せっかく入ってもらう人に良い思いしてもらおう
  • Architectural Decision Records | adr.github.io

    Architectural Decision Records (ADRs) An Architectural Decision (AD) is a justified design choice that addresses a functional or non-functional requirement that is architecturally significant. An Architecturally Significant Requirement (ASR) is a requirement that has a measurable effect on the architecture and quality of a software and/or hardware system. An Architectural Decision Record (ADR) cap

  • 【超長文】スタートアップ経営で現れる壁と事例とその対策について|Takaya Shinozuka

    そして、最近は若手起業家や経営を志す人たちとの接点も多くあり、エンジェル投資などもしていることもあってかよくこういった似た話をするので、まとめておこうじゃないかとまとめてみた次第です。「あれ見ておいてね」って言えたら楽じゃないですか。だから最後まで書き上げてみた。 ということで今回のNoteは、起業してから必ず遭遇するであろう壁(困難)の概要、事例、対応策についてのまとめをお届けしたいなと思います。 ※なおここでの内容は「社内の新規事業」でもまぁ似たようなものです。 スタートアップの壁についてスタートアップのグロースにはある一定の定石があると思っていますが、私はその道半ばで現れる「壁」には内容の法則性、乗り越え方(解決方法)なんかがあるんじゃないかという仮説を持っています。ここで言う「壁」の定義をしておきますが、簡単に言うと「出会ったら最後、乗り越えなくては成長が停滞する課題」のことを指し

    【超長文】スタートアップ経営で現れる壁と事例とその対策について|Takaya Shinozuka
    mura-_-mi
    mura-_-mi 2020/02/29
    めちゃ良い。のちに有料になってもちゃんと買いたいくらいに読み返したい
  • OKR運用を1年間やりきって見えた成功と失敗のふりかえり - Speee DEVELOPER BLOG

    デジタルトランスフォーメーション(DX)事業部でPMをしています、渡邊です。 1年ぐらいOKRを運用し続けていろいろ経験できたので、失敗パターンの紹介とうまくいったケースの工夫した点について紹介します。 OKRを始めて見たけど、運用がしっくりこないという方にとっての一助になれば幸いです。 Agenda OKRとは OKRの「よくある失敗事例」と比較してみた 成功ケースから振り返るOKR運用の5つのポイント OKRとは? Objectives and Key Resultsの略称です。目標達成や評価のフレームワークとして、言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか? 昨年4月に発売された以下の書籍(以下OKR)がきっかけで弊社でも有志を中心に実施される運びとなり、今は全社での導入が進んでいる状態です。 OKR(オーケーアール) 作者: クリスティーナ・ウォドキー出版社/メーカ

    OKR運用を1年間やりきって見えた成功と失敗のふりかえり - Speee DEVELOPER BLOG
  • 保育園にChaos Engineeringを提案した話 - Qiita

    この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2019の14日目の記事です。 昨日は @yuki_uchida さん の記事、BERTを理解しながら自分のツイートを可視化してみるハンズオン でした。 はじめに 当初は Kubeinvaders の解説記事を書こうかなと思っていたのですが、先日うちの子供が通う保育園から、うちの子供に対するインシデントの報告を受け、今後の対策として保育園にChaos Engineeringを提案するという我ながら変なことをしてきたのでそのことを書きます。(※完全に会社に関係のない私事です) 保育園からインシデントレポートを受けたので、今後の対策案としてChaos Engineeringを提案してきた — まひと / Mahito (@Mahito) November 29, 2019 保育園で起きたインシデントについて からの電話

    保育園にChaos Engineeringを提案した話 - Qiita
    mura-_-mi
    mura-_-mi 2019/12/15
    これが本当の カオス園児ニアリング
  • なぜ「企業文化」が大切なのか?|カルチャーデザイン|Kenji Tomita / 冨田憲二

    皆さん「企業文化」と聞いて、一体どのようなものを思い浮かべるだろうか? それはそれぞれのカイシャというものに空気のように存在していて、厳密言えば2つとして同じものは無い、法人におけるDNAや血液のようなものだ。しかし多くの人は「企業文化」というものに対して真に正面から向き合い、それが根何であるか、なぜ大切なのか、どんな構造でどんな力学が働くのか、どのように浸透/維持していくのかという深い考察にふけることはきっと無いのだろう。 かく言う私も、そんな「企業文化」という概念に初めて触れたのは就職活動時代まで遡る。それは「組織風土」という呼ばれ方をしていて、どうやら会社によって全然違うものらしい、と。実際OB訪問で何人もの先輩社員に話を聞く機会があったが、研究室に篭りっぱなしの理系大学院生の自分には、結局その「風土」というものの手触りさえも感じることはできなかった。そして「風土」と呼ばれたものは

    なぜ「企業文化」が大切なのか?|カルチャーデザイン|Kenji Tomita / 冨田憲二
  • 効果的なフィードバックについて - まっつんの日記

    Engineering Manager vol.2 Advent Calendar 2018 の 23日目の記事。 現場のエンジニアとしてのリーダー、および研修講師としてのフィードバックを与えたり、受けたりする経験から、より、成長につながるようなフィードバックについて、つらつら書いていく。 ビジネスにおけるフィードバック フィードバックという言葉は欧米のビジネスにおいては一般的な言葉として昔から使われていて、ずいぶん前から日でも広まってきているように思う。限定的な意味としては、「業績評価」などを伝える評価面談などをフィードバックと呼ぶことがあり、よりカジュアルな意味としては仕事上の様々な局面での他者(上司含む)からの評価を伝えることをいう。 「ちょっとフィードバックするね。昨日のプレゼン、あれは少しユーザ相手には細かなこと言いすぎたんじゃないかな」とか 360°フィードバック、という人事

    効果的なフィードバックについて - まっつんの日記
  • 社員数が100人に迫っても社員と社長との距離を保つ「CEO Radio」の取り組み - TechとPoemeの間

    今年の2月より、FOLIO という会社で働いています。業はバックエンドシステム開発とかエンジニアリングマネージメントなのですが、それとは別に、「社長による社内向けの音声コンテンツ」の企画及びインタビュアーをやっているので、その話をしようかな、と思います。 この記事は、そんな FOLIO のアドベントカレンダー 2日目 の記事です。昨日は id:ken5scal による 『踏み台環境でテレポートする』でした。 adventar.org 組織の「100人の壁」 自分が入社したときの FOLIO は50人から60人という会社でしたが、私の加入後にも続々とメンバーが参画し、今では100人に迫ろうとしています。 一般に、組織には「100人の壁」と呼ばれる、会社規模が大きくなることで発現する組織課題があると言われています。実際に FOLIO でも、今年の初めには1フロアだけだったオフィスも3フロアま

    社員数が100人に迫っても社員と社長との距離を保つ「CEO Radio」の取り組み - TechとPoemeの間
    mura-_-mi
    mura-_-mi 2018/12/02
    書いた!なぜか会社でラジオパーソナリティーやってる話です。いつかは「神回全編公開」出来るくらいちゃんと準備したいけど今回は時間割けなくて音源までは載せられず。
  • SmartHR が組織運営で一番大切にしていること - 宮田昇始のブログ

    こんにちは、SmartHRの宮田です。 今回は、SmartHR社の経営、組織運営で一番大事にしている考え方を紹介します。 前提: スタートアップは難問がいっぱい スタートアップを創業して成長させていく過程は、100個の問題を解いていくようなものだと思っています。 しかも1問1問がなかなか手強いです。 創業期は、「どんな社会インパクトを与えるのか?」「どの市場で勝負するのか?」「どんなプロダクトにするのか?」「最初のターゲットは誰?」「どうやって顧客にリーチする?」「どうやってマネタイズする?」「採用は?」「資金調達は?」などからはじまり、 事業が軌道にのっても、「どうしたらこの機能のUXを良くできるのか?」「CPAどうやって下げる?」「ARPUどうやって上げる?」「CRMは何がいいの?」「開発の優先順位は?」「評価制度どうする?」「内定したAさんのオファー金額は適正?」「知財ってどこから手

    SmartHR が組織運営で一番大切にしていること - 宮田昇始のブログ
    mura-_-mi
    mura-_-mi 2018/05/30
    めちゃめちゃ良い
  • 【翻訳】「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と絶賛されたNetflixのカルチャーガイド全文 - BppLOG

    Netflixの企業文化や社員の行動規範を定めたカルチャーガイドが公開されており、FacebookのCOOのシェリル・サンドバーグが「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と評価しています。 そのカルチャーガイドはもともと2009年にスライドとして公開され、最新版はNetflixの採用ページ上に掲載されています。今回は許可を得て翻訳することにしました。 Netflix Culture (原文) (目次) 物の価値観 判断力 コミュニケーション 好奇心 勇気 情熱 無私無欲 イノベーション 一体性 誠実 影響力 ドリームチーム 自由と責任 情報に通じたキャプテン 統制ではなく前後関係 高度に整列し、緩く結合する 卓越性を探し求める まとめ 最後に エンターテインメントは、友情のように、人間が基的に必要としているものです。エンターテインメントは私たちの感じ方を変え、私たちに共通点をもたらし

    【翻訳】「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と絶賛されたNetflixのカルチャーガイド全文 - BppLOG
  • Scaling Agile @ Spotify with Tribes, Squads, Chapters & Guilds

    mura-_-mi
    mura-_-mi 2018/04/06
    Spotify の Tribe / Squad / Chapter / Guild の構成について説明したもの
  • 組織フェーズにおけるリーダーシップの変革/elastic_leadership

    VP of Engineering Meetup by CA #2の登壇資料です。 https://cyberagent.connpass.com/event/76274/

    組織フェーズにおけるリーダーシップの変革/elastic_leadership
  • チームを自己組織化を促進するための「境界」の引き方 - TechとPoemeの間

    最近,チームを自己組織化させるためにどうするかみたいなことをよく話したり考えたりするのだけれど,チームの自己組織化を考えるうえで,特に組織の「境界」をどこに引くかはとても重要なんじゃないかなあと思うので,今の考えをまとめておく. 基的にはどのような組織にも当てはまる話ではあるが,主にソフトウェアシステム開発の現場での経験が元になっていることをご理解いただきたい. 自己組織化とは何か いろんな定義があると思うのだけど,自分は Scrum Alliance の認定スクラムマスター研修にて日人唯一 *1 の認定スクラムトレーナーである江端一将さんが仰っていた定義がわかりやすいと思う. 1. チームのゴールが明確であること 2. チームの仕事や裁量の境界が明確であること 3. チームメンバーが,自分たちのやるべきことを自分たちで 0.1 秒以内に決定できること また,最近同僚と話していた中で出

    チームを自己組織化を促進するための「境界」の引き方 - TechとPoemeの間
  • 家事とスクラム|ikeko

    はじめに里帰り出産で10数年ぶりに実家で暮らしてみたら、母がまるでダメなPOそのものだったので少し分析してみました。 分業制からスクラムチームへもともと我が家はスクラムチーム制ではなく完全分業制だった。 父は外で働き、母は家事、子供は勉強、古き良き昭和のスタイル。 そうやって40数年運営されてきたわけだが、事の発端は母が転んで足を骨折し、家事に支障をきたしたところから始まった。 分業制は各人の専門性が高まり、効率も良くスピードも最高時速が出せるのだが、メンバーにトラブルが発生した場合、そこのロールだけ機能停止してしまうという弱点がある。小さな組織であればあるほど代わりの人を用意できないため致命的だ。 これまで「家事部門」の責任者だった母は、仕方なしにタスクの一部を、隣の「外で働く部門」の父に委託することになる。 しかし、隣の部門といえど父は60数年家事なんてやったことがなかったのだ。 皿洗

    家事とスクラム|ikeko
    mura-_-mi
    mura-_-mi 2018/01/11
    すごい良い。今後導入で使っていきたい
  • 管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一

    管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO
  • 自己組織化されたアジャイルチームを確立する

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    自己組織化されたアジャイルチームを確立する
  • 開発組織マネジメントのコツ - Speaker Deck

    一人 CTO Night での発表資料です

    開発組織マネジメントのコツ - Speaker Deck
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