mura-sのブックマーク (12)

  • Vue.js、Nuxtの機能を使い、 大量のコピペコードをリファクタリングする

    Vue Fes Japan 2024 登壇資料

    Vue.js、Nuxtの機能を使い、 大量のコピペコードをリファクタリングする
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    mura-s 2024/10/21
  • WebSocket の辛さを Yjs で解決した話 | CyberAgent Developers Blog

    こんにちは。AI事業部 オンライン接客事業部のGokanです。 オンライン接客システム「リモてなし」の開発チームの中で、フロントエンドを主に担当しています。 今回は、システムにYjsを導入したので、その紹介をしたいと思います。 話としては「WebSocketとYjsを使うことで抱えていた課題を解決できた」という内容になっています。 目次 オンライン接客システム「リモてなし」の特徴 今までの課題 新たに導入した Yjs とは データがマージできる仕組みの概要 リモてなしでの活用 オンライン接客システム「リモてなし」の特徴 まず、リモてなしの特徴は、システムを挟んで人と人がリアルタイムにコミュニケーションをとることです。これは相手の顔が見える、声が聞こえるというだけではありません。他にも、パワポなどの資料共有、商品の提案、アンケート送付などをすることができます。 また、リモてなしは「対面以上

    WebSocket の辛さを Yjs で解決した話 | CyberAgent Developers Blog
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    mura-s 2022/12/19
  • ノンデザイナー必見!Notionでマニュアルをぐっと読みやすくする14選 | CyberAgent Developers Blog

    オンライン接客の「リモてなし」で、UXフロントエンド周りを主に担当しています。 リモてなしでは、ユーザ向けのマニュアルをNotionで書き、そのままウェブサイト化できるWraptasというサービスを導入しています。 この記事では、Notionでどのようにマニュアルを読みやすくすれば良いかを考えて、BEFOREとAFTERを見せながら改善方法について紹介します。早速いきましょう!

    ノンデザイナー必見!Notionでマニュアルをぐっと読みやすくする14選 | CyberAgent Developers Blog
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    mura-s 2022/11/30
  • オンライン接客システム「リモてなし」における、カスタマイズ可能なシステムのためのフィーチャーフラグ活用 | CyberAgent Developers Blog

    オンライン接客システム「リモてなし」における、カスタマイズ可能なシステムのためのフィーチャーフラグ活用 AI事業部 オンライン接客事業部の村松です。オンライン接客システム「リモてなし」の開発チームの中で、バックエンドやインフラ周りを主に担当しています。 リモてなしでは、導入企業様ごとに「ニーズに合わせたカスタマイズ機能の提供」をできることを一つの売りにしていますが、フィーチャーフラグ [^1] を活用してカスタマイズ機能の出しわけを実現しています。 この記事では、リモてなしにおいて、どのように考えて現在のフィーチャーフラグの仕組みに至ったかについて説明し、現在のフィーチャーフラグの管理方法や実装について紹介します。 目次 リモてなしの概要 リモてなしでのフィーチャーフラグの主な用途 フィーチャーフラグの仕組みの変遷 フィーチャーフラグの管理方法 フィーチャーフラグの実装 まとめ リモてな

    オンライン接客システム「リモてなし」における、カスタマイズ可能なシステムのためのフィーチャーフラグ活用 | CyberAgent Developers Blog
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    mura-s 2022/08/25
  • PipeCDを導入してGitOps & Progressive Deliveryをしている話 | CyberAgent Developers Blog

    メディア統括部 Developer Productivity室の村松です。Developer Productivity室の中では、Bucketeerという社内基盤のフィーチャーフラグ・A/Bテストシステムの開発チームに所属しています。 この記事は、以前の社内勉強会での発表に加筆・修正して書き起こしたものです。内容は、Developer Productivity室が主体となって開発しているPipeCDを、Bucketeerチームに導入してGitOps & Progressive Deliveryをしている話です。PipeCDのアップデートを踏まえた補足説明や、今後対応しようと考えていることなどを加筆しています。 社内勉強会の発表資料: PipeCDを使用したBucketeerのGitOps-style CI/CD また、記事の最後にPipeCDチームから社外へ向けたメッセージがあります。

    PipeCDを導入してGitOps & Progressive Deliveryをしている話 | CyberAgent Developers Blog
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    mura-s 2021/07/07
  • フィーチャーフラグ(Feature Flag)導入と運用のベストプラクティス

    連載は、最新のソフトウェア開発の課題点を解決する手段であるフィーチャーフラグ(Feature Flag)について、概要や導入方法、ベストプラクティスを説明します。前回は、フィーチャーフラグに関する一般的な解説をしました。今回は、フィーチャーフラグの導入方法やその比較、運用に関するベストプラクティスを説明します。 対象読者 前回の記事を読んでフィーチャーフラグに興味を持った方 フィーチャーフラグをプロダクト開発に導入してみたい方 フィーチャーフラグに関する実践的な内容を学びたい方 フィーチャーフラグシステムを実際に使ってみる まず、フィーチャーフラグの導入方法や一般的な機能についてイメージを掴むために、実際に使ってみます。今回はフィーチャーフラグシステムとして、Firebaseのプロダクトの1つであるRemote Configを使用します。Remote Configを選んだ理由は、比較的機

    フィーチャーフラグ(Feature Flag)導入と運用のベストプラクティス
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    mura-s 2021/07/06
  • 社会人4年目のエンジニアの自分にとって印象深い技術書10選 - mura-s.log

    これまで読んだ技術書の中で印象深いものについてまとめてみます。 この記事を書こうとしたきっかけは、自分のこれまでの学習のまとめのためと、他のエンジニアの方の学習に少しでも参考になればと思ったためです。 それでは1年目から振り返っていきます。 1年目 プログラミング言語Java プログラミング言語Java 作者:ケン・アーノルド,ジェームズ・ゴスリン,デビッド・ホームズ東京電機大学出版局Amazon Java研修の課題で読み、演習問題も全て解いた。 このの学習にはかなりの時間がかかったのですが、1つのプログラミング言語をしっかりと学ぶという意味で良い経験となりました。 ここで学んだ知識が、他の言語を学ぶ上でのベースとなっているように感じます。 2年目 Effective Java EFFECTIVE JAVA 第2版 (The Java Series) 作者:Joshua Bloch丸善

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    mura-s 2021/07/01
  • ゼロから作る時系列データベースエンジン

    軽量な時系列データベースエンジンをスクラッチで開発する機会があったので、どのように実装したのかを必要知識の解説を交えながらまとめていきます。 実装はGo言語によるものですが、記事のほとんどは言語非依存な内容となっています。 モチベーション 筆者は時系列データを扱うツールをいくつか開発しています。その中の一つであるAliは負荷テスト用のcliツールで、メトリクスをクライアント側でリアルタイム描画できるのが特徴です。リクエスト毎にレイテンシーなどの計測結果が際限なく書き込まれてくる中、同時に一定のクエリパフォーマンスが求められます。 これは言ってしまえば、簡易クエリ機能付きのpush型モニタリングシステムを単一ホストで実現するようなものです。 以前までの実装ではヒープ上の可変長配列にデータポイントを追加していくだけだったので、当然ながら時間の経過とともにメモリ使用量が増加していく問題を抱えて

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    mura-s 2021/06/30
  • Gitで継続的デリバリーを実現する「GitOps」とは? 概要とGitOpsソリューションの紹介

    GitOpsとは、分散バージョン管理システムであるGitを使用して、全てのアプリケーションとインフラストラクチャの望ましい状態を宣言的に記述し、管理する手法で、継続的デリバリーを実現する一つのモデルです。連載では、GitOpsを活用した継続的デリバリーやプログレッシブデリバリーについて紹介します。第1回では、GitOpsの概要やメリット、GitOpsを実現するソリューションを紹介します。 はじめに 連載はソフトウェアデリバリーにおける継続的デリバリー・プログレッシブデリバリーについての連載で、以下の3つの記事で構成されています。 第1回となる記事では、継続デリバリーについての概要、話題となっているGitOpsは何か、どんなメリットがあるのか、現在のGitOpsソリューションについて紹介します。 第2回では、プログレッシブデリバリーの解説と各ソリューションの紹介・比較について説明します

    Gitで継続的デリバリーを実現する「GitOps」とは? 概要とGitOpsソリューションの紹介
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    mura-s 2021/06/22
  • 汎用的な継続的デリバリーツール PipeCD が出たぞ | DevelopersIO

    https://pipecd.dev/docs/faq/#4-what-are-the-differences-between-pipecd-and-fluxcd https://pipecd.dev/docs/faq/#5-what-are-the-differences-between-pipecd-and-argocd Getting Started 「せっかくなので、軽く GitOps の雰囲気が感じられるチュートリアルをやってみましょう」 バージョン kubectl: 1.18.0 eksctl: 0.29.2 Kubernetes: 1.17.9 Helm: 3.3.4 alias k="kubectl" alias ek="eksctl" Kubernetes クラスタを作成 $ ek create cluster \ --name test-kim \ --version

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    mura-s 2020/10/13
  • 企業合同プロコンを主催しました | CyberAgent Developers Blog

    AI事業部の西山です。先月11/19火曜日、私が所属するプロコンゼミのメンバーで企業合同プロコンを実施しました。企業合同プロコンは、社会人の競技プログラマー達が集まり、企業横断の混合チームを作ってプログラミングコンテストを行うイベントで、四半期に一度程度の頻度で行っています。今回は全25社、総勢53名の競技プログラマーが集まり、プログラミングコンテストを行いました。 ブログでは企業合同プロコンの様子を紹介します。 プロコンゼミとは 企業合同プロコンについてお話する前に、プロコンゼミについてご紹介します。 CyberAgentにはゼミ制度という、業務時間の一部を研究や技術の向上に使うことができる制度があり、プロコンゼミもその一つです。プロコンゼミは、競技プログラミングを通して技術課題への向き合い方を習得することを目的としたゼミで、2019/04から活動を開始し、現在まで継続して行なってい

    企業合同プロコンを主催しました | CyberAgent Developers Blog
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    mura-s 2019/12/18
  • 社内プログラミングコンテスト「AtCoderゼミ Beginner Programming Contest #1」を開催しました | CyberAgent Developers Blog

    社内プログラミングコンテスト「AtCoderゼミ Beginner Programming Contest #1」を開催しました AbemaTVでバックエンドエンジニアをしている村松です。 私の所属するAtCoderゼミで、10月23日に社内プログラミングコンテスト「AtCoderゼミ Beginner Programming Contest #1」を開催しました。 この記事では当日の様子も交えて、内容をお伝えします。 AtCoderゼミとは? CyberAgentにはゼミ制度という、業務時間の一部を研究や技術の向上に使うことができる制度があり、AtCoderゼミはそれらのゼミの中の1つです。 AtCoderゼミでは、AtCoder競技プログラミングを通して、アルゴリズムや問題との向き合い方を習得することを目標に活動しています。 現在、約8名のメンバーが所属しており、ほとんどが今年に入っ

    社内プログラミングコンテスト「AtCoderゼミ Beginner Programming Contest #1」を開催しました | CyberAgent Developers Blog
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    mura-s 2019/11/05
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