ブックマーク / note.com/nanaxx (2)

  • 【DIST:管理画面から考えるUX】勉強会レポ|Nana

    久々のオフライン勉強会への参加したので、そのレポをば。LT4とメインセッション2の構成で、スピーカーの皆さんの会社の事例をもとに管理画面UXに関する学びや工夫について話を聞くことができた。 Cosense(旧Scrapbox)で実現するコンテンツ管理画面株式会社Helpfeel CTO 秋山 博紀(AKIYAMA Hiroki) Helpfeelさんの管理画面(CMS)において、解決したかった課題としては以下のようなポイントであったと思われる。 プロダクトごとに様々な個別ニーズがあるが、一方でベースとなる立ち上げ時の機動性は損いたくない。 毎回フルスクラッチで作るのは作業コストが高すぎる。 そこで、企業向けの機能としてカスタム機能(=プラグインのようなイメージ)を実装して、基の機能の機動性を確保しながら個別のニーズに対応できるように拡張性を持たせた。 管理画面における反復操作のUX

    【DIST:管理画面から考えるUX】勉強会レポ|Nana
    mura_2
    mura_2 2024/08/15
  • 理想と現実のギャップを嘆くだけでは世界は変わらない。一緒に行動変容をデザインしてみないか。 with ワークショップレポ|Nana

    当はこういう行動が取れればいいのにな」「現状のよくない状態から抜け出すにはどうしたらいいんだろう」 ーー。こういったことは誰しも日常の中でたまに考えることだと思う。でも多くの場合、ただ過ぎ去ってしまうままにするか、単純に思いつくアプローチ方法をやってみて一時だけ改善しても、いつしか元の状態に戻っていたりしないだろうか。行動を変えるというのはそれほどに難しい。なぜなら変えたいと思っている今の行動は、これまでの過去の環境の中である意味最適化されてしまった習慣だからだ。 私が所属しているハルモニアではまさに行動変容を起こすためのフレームワークを研究している。行動変容について詳しく知りたい人は社長である松村のこちらの記事を参考にしていただきたい。 そんな中、わたしは今回このフレームワークの活用可能性を深めるために、デザイナーの知人を集めてワークショップを開催した。この記事は、冒頭にあったような

    理想と現実のギャップを嘆くだけでは世界は変わらない。一緒に行動変容をデザインしてみないか。 with ワークショップレポ|Nana
    mura_2
    mura_2 2024/05/25
    行動変容
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