2020年7月19日のブックマーク (2件)

  • 厚切りジェイソンが明かす自らの“限界点”(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    IT企業役員、タレントと二つの顔を持つ厚切りジェイソンさん(34)。新型コロナウイルスの感染拡大が再び危惧される中ですが、タレント活動と役員としての仕事を両立させるため、以前からテレワークを駆使してきました。ジェイソンさんだからこそ感じるテレワークの課題と今後。そして、その入口から見た自身の“限界点”についてもストレートに言及しました。 テレワークの可能性 私の仕事の現状を申し上げますと、勤めている株式会社テラスカイの社は東京・日橋にあるんです。ただ、その中で僕はアメリカ法人を担当していて、そちらの所在地はカリフォルニア州、シリコンバレーのあたりにあるんです。 でも、芸能の仕事を始めた5年前からどちらにも行かず、基はメールや電話、画面共有ソフトなどを使って連絡を取って仕事を進めています。 富士通さんが今後もテレワークをやっていきますと表明されましたけど、もともと、アメリカではテレワー

    厚切りジェイソンが明かす自らの“限界点”(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 自分の本当の望みが思っていたものと違ってびっくりした

    私は歌うことが好きだ。 録音したものを通勤中に聴くくらいには自分の歌声も好きだ。(ちょっとナルシストっぽくて他人には言えない) びびりなため控えめな人生を歩んできたが、こんな私でもいろんな人に歌声を聴いてもらい、あわよくば称賛してもらいたいという欲があった。 そんな折、簡単にスマホで歌を配信できるアプリがあることを知った。 そのアプリは固定客がいなくても視聴してもらいやすく、気軽にコメントを貰える空気だったので、私はここで歌ってみたい!と思った。 歌える曲の選別や音ズレしないかのチェック等、入念に準備をした。すごくわくわくした。 そして実際配信をしてみると、当に何人か視聴してくれて、褒め言葉も貰えた。ありがとうございます。 でも、楽しいという感情はあまり湧かなかった。 この配信、録音して後で聴けないのが残念だな、と思った。 私は今まで、歌声をいろんな人に聴いてほしいと思っていたはずなのに

    自分の本当の望みが思っていたものと違ってびっくりした