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2008年5月5日のブックマーク (11件)

  • 極端大仏率 Returns! :: 疑似理解:東京大学のアルバートアイラー

    疑似理解:東京大学のアルバートアイラー 最近話題の「東京大学のアルバートアイラー」というを読んだ。これは東京大学でのジャズの歴史に関する講義をまとめたものである。行われた授業そのもののタイトルは「十二音平均律 → バークリーメソッド → MIDIを経由する近・現代商業音楽史」というものらしいが,それをにするときに「東京大学のアルバートアイラー」というタイトルにしたのは,商業的にはなかなか秀逸。それはともかくとして,その原タイトル通り,書の主張はジャズの歴史を理解するには「平均律,バークリーメソッド,MIDI」というのが重要なキーワードであるということだ。 このの前書きには「ジャズ史に限らず,およそ人間が編纂する歴史は総て偽史である」という一文がある。つまり「正しい歴史」なんて決定版はなくて,編纂者のバイアスが必ず入る,ということだと思うが,それは正しいだろう。しかし,絶対に正しい歴

    murashit
    murashit 2008/05/05
    疑似理解への不安!
  • https://r-dimension.xsrv.jp/processing/

  • 私たちの「祭り」、その失敗と責任 - 『ポケットは80年代がいっぱい』(香山リカ)を読んで - ohnosakiko’s blog

    ポケットは80年代がいっぱい 作者:香山リカバジリコAmazon カバーの紹介文から引用しよう。 一九八一年、サブカルチャー勃興期の渋谷。 伝説の”自販機雑誌”『HEAVEN』の編集部が、 香山リカの出発点だった。 「新人類」「ニューアカデミズム」「テクノ」「ニューウェーブ」「スキゾキッズ」など、 数々のキーワードを生み、多くの才能を排出した 八〇年代サブカルチャーの現場を描く、 おしゃれ・キュート・アヴァンギャルドな八〇年代クロニクル。 78年、北海道から東京に出てきた香山リカが、自分の嗅覚を頼りに動いていった結果、成り行きでえらくディープな人々と関わることになり、さまざまな場や出来事に巻き込まれてゆき、それらやや「異端」な香りのする環境と自分の周囲の一般大学生感覚とのズレに悩み‥‥といった、80年代前半ニューウェーブ周辺の体験記である。 東京ニューウェーブに憧れる地方の女の子が上京‥‥

    私たちの「祭り」、その失敗と責任 - 『ポケットは80年代がいっぱい』(香山リカ)を読んで - ohnosakiko’s blog
  • 世界平和について - コトリコ

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    世界平和について - コトリコ
    murashit
    murashit 2008/05/05
    うんこと聞いてブクマ
  • 『ヒストリエ』 岩明均

    フェロモンボディのボディソープを買いました。  スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価... 「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。 ...

  • マンガの境界線、マンガは境界線。 - 絶叫機械+絶望中止

    裸で往来へ。 アルキメデスの有名なエピソードで、お風呂から飛び出して往来を走った、ってのがある。有名な数学者が裸で走る、ってのはたいそう面白いらしくて、Wikipediaでは、こういう実在の人物に関しての面白おかしいエピソードには「要出典」ってタグがつくんだけど、ついてない。まあそれにしたって、いくらすごい発見をしたからって、往来まで走って出ることはないだろう。 「ヘウレーカ!ヘウレーカ!」ぷらんぷらん。 まるで、マンガだ。 感覚のズレ、言葉のズレ。 なにかの出来事を見て「まるでマンガだ」ってたとえるとき、おれたちはそれをほめ言葉としては使わない。どちらかといえばバカにしているとき、少なくともその出来事で号泣きしたり気で怒ったりはしていないときに、おれたちは「まるでマンガだ」と感想を言う。 でも、変な話じゃないか。だっておれたちはふだんマンガを読んで号泣したり気で怒ったり感動してるって

    マンガの境界線、マンガは境界線。 - 絶叫機械+絶望中止
  • 孤独な数学少年 - hiroyukikojimaの日記

    芹沢正三さんから、新著を献いただいた。それは以下。 数論入門―証明を理解しながら学べる (ブルーバックス) 作者: 芹沢正三出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/04/22メディア: 新書購入: 5人 クリック: 132回この商品を含むブログ (13件) を見る今回は、数論をまっこうから書いてくださったようで、またまたすばらしいに仕上がっている。芹沢さんとは、サイエンスライターの吉永良正さんを仲立ちにして知り合い、(とはいっても手紙だけの間柄で面識はないが)、お互いに新著を献しあう仲である。ぼくは、中学生のときから、芹沢さんのにお世話になっている。ぼくが数学の世界に迷い込んだのは、ある意味、芹沢さんのおかげ(せい?)だといっていい。だから、芹沢さんの知り合いになれたのは、光栄至極である。 ぼくは、中1のとき、数学に目覚めた。 忘れもしない、学年の合宿旅行に行ったとき、山歩き

    孤独な数学少年 - hiroyukikojimaの日記
    murashit
    murashit 2008/05/05
    いいはなし
  • 新宗教と巨大建築/五十嵐太郎 - デレリクツ

    murashit
    murashit 2008/05/05
    おもしろそう
  • 「少林少女」はこんなにすごい! - かむかむごっくん

    パーティオン! みんなGWはどう過ごしている? まさか海外旅行になんか行ってないよね? GWは1800円も払って映画を見なくちゃダメだよ! そして、映画と言えばフジテレビ! いま話題沸騰中の「少林少女」、話題になってるよね。柴咲コウが可愛いって大評判。(「口裂け女役がピッタリなあの顔が可愛い?」なんて言わないように!)というわけで、少林少女のレビューを集めてみたよ。私を映画館に連れてって! みんなこれを読んで少林少女を見に行こう! Yahoo!映画 - 少林少女観る価値なし!ここ数年一番の駄作!これでお金を取るなんてひどすぎます。内容がぺらぺら、主演の柴咲の演技が醜い中高生がなけなしの小遣いを使い、劇場に足を運ぶ。いったいフジテレビの人達はどう考えているのだろうか?彼等からお金を奪えばいいのか?映画としての資質は?邦画の未来は?ギャグにクスリともしない、満席の試写会場。子供にも、きっと退屈

  • 少林少女、大満足! マトモ亭 後だしジャンケン連敗録

    murashit
    murashit 2008/05/05
    これは見なくちゃ・・・
  • 【ゼロ年代通信】「つまんない」って言うな! が流行中 - かむかむごっくん

    『少林少女』4点(100点満点中)こういう愛嬌のないバカ映画は、煮ても焼いてもいようがない。珍作でもダメ映画でもなく、ただの駄作。こういう代物に限って作り手の自己満足が過剰に感じられ、大変うっとうしい。 映画評論家緊張日記: 少林少女 (2008)あー、頭が痛い。終わったあと、前に座っていたカップルの男が「あー面白かった」と言ったのには当に力が抜けた。これほど誰にも勧められない映画も珍しい。Yahoo!映画 - 少林少女 平均2点これほどのものは見たことがない。怒りを通り越して、悲しい、欝になる。あまりのショックに思い出したくない これはもう見てられないです。そんなに少林少女をイジめないでください! 柴咲コウ(鋼)は美人なんです! 怖い顔だけど。(栗山千明も香椎由宇も怖い。この三人にデス・プルーフのラストのように殴られたいという男性が急増中……ただし、誰の踵でトドメを刺させるかで仲間割