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2011年9月17日のブックマーク (4件)

  • 即身文学 第2号 (未完成版) - ファック文芸部A館 | パブー

  • 豊川斎赫 「丹下健三と下河辺淳の関係から」 <norss>(1/2)</norss>

    March 2011 特集:メタボリズム/1960年代再考 Introduction 藤村龍至 日は今、新たな... Cover Interview 八束はじめ「メタボリストた... Interview 豊川斎赫 「丹下健三と下河辺... Text 武田重昭「1960年代の都市計画 ... Mail Dialogue 椿玲子「アート・キュレータ... After talk 山崎泰寛「メタボリズムのリ... 東京大学丹下研究室「ポスター『東京計画2010』」 出典:10+1 No.50 豊川斎赫氏は博士論文「丹下健三研究室の理論と実践に関する建築学的研究」において、丹下健三の学位論文、丹下研究室の全ての卒業論文、および卒業生へのインタビューなどを資料として、「量」を問題にし、統計的アプローチをとる丹下健三のアカデミックな側面の業績を明らかにした。特に、論文に頻繁に登場する丹下研OBで、後

    murashit
    murashit 2011/09/17
    今読むと余計におもしろい
  • Not to mention Camels - garthインタビュー

    実は今ひとつ手がけているのがあります。まあまだ発表できないんですが、これがなかなか……来年には出せるかなあ。 それ以外だと、Alan MooreのLost Girlsはやりたいですね。いろいろ大変だとは思うんですが(おもにコスト的に)。版元を募集しております! 今、いちばんすごいんじゃないかと思っているのが中国のドキュメンタリー作家、王兵(ワン・ビン)です。なんとタイミングのいいことに、来月レトロスペクティヴがおこなわれるらしいですよ。 http://eonet.jp/cinema/news/domestic/detail_844.html 新作『無言歌』(これは劇映画)が劇場公開されることになってますが、なんせデビュー作『鉄西区』が九時間の超大作で、なみたいていの映画には驚かない山形映画祭常連の猛者たちも怯んだという代物です。第二作『鳳鳴―中国の記憶』はぐっと短くなって3時間!た

  • neurowear

    About neurowear “ニューロウェア”は東京を中心に活動する「ちょっと未来のコミュニケーション」を創造するプロジェクト・チームです。脳波や心拍など生体信号を用いたプロダクト/サービスのデザイン、プロトタイピング、デモンストレーションを行っています。 “neurowear” is a project team based in Tokyo, focused on creating “communication for the near future”. We design prototypes of new products and services based on biological signals such as brain waves, heartbeat etc. Projects