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2013年8月30日のブックマーク (7件)

  • 『ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 : 東京編集キュレーターズ』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 : 東京編集キュレーターズ』へのコメント
    murashit
    murashit 2013/08/30
    これをブクマしている500人(現場っぽい内容とこの長さで500人)がどんな層なのかってのが気になる
  • 株式会社はてなに @hatebu を無償譲渡した - Robot Checkerboard

    6年半ほど運用してきた「はてなブックマーク」で50人以上がブックマークしたエントリーを配信する Twitter の Bot である @hatebu を株式会社はてなに無償にて譲渡することとなった。 以下が譲渡人としての説明になる。 金銭の授受は一切ないし、お茶は出た。 お前らの様なゲットー育ちの下衆野郎どもがとにかく気にするだろう「売ったのか」「お茶は出たのか」について何よりも先に明らかにする必要がある。 金は一切もらってない。 そしてお茶は出た。これでもかというほどに出た。更にオフィスランチまでご馳走になった。ゴーヤと鶏肉の炒め物、おいしゅうございました。 いいですか。はてなオフィスにお伺いするとちゃんとお茶を出して頂けます。 何らかのバーターがあったのではないか 夢を追ってゲットーを飛び出たというのに日々の金策に疲弊し切ったお前らの勘繰りには呆れるばかりだ。 何を持ってバーターとするか

    株式会社はてなに @hatebu を無償譲渡した - Robot Checkerboard
    murashit
    murashit 2013/08/30
    「とあるブログに俺様が取り上げられ、知人勢がはしゃぐというインシデント」「ガツンと申し上げてもお茶は出る」
  • 共鳴する「どうせ」で、いのちの選別を行わないために/『死の自己決定権のゆくえ:尊厳死・「無益な治療」論・臓器移植』児玉真美氏インタビュー - SYNODOS

    共鳴する「どうせ」で、いのちの選別を行わないために 『死の自己決定権のゆくえ:尊厳死・「無益な治療」論・臓器移植』児玉真美氏インタビュー 情報 #尊厳死#新刊インタビュー#死の自己決定権のゆくえ 尊厳死が合法化された国々では、いまなにが起きているのだろう。世界で並列して進行している「死の自己決定権」と「『無益な治療』論」とは? 世界は、時代は、どこへ向かおうとしているのか。2013年8月に出版された『死の自己決定権のゆくえ』(大月書店)著者・児玉真美さんへのメールインタビュー。(聞き手・構成/金子昂) ―― 最初に、児玉さんが「尊厳死」についてお調べになられるようになったきっかけをお聞かせください。 実は、何らかの問題意識から「海外安楽死や自殺幇助を調べよう」と思い、調べ始めた、というようなことではなかったんです。きっかけは、やっぱりアシュリー事件との出会でした。米国シアトルの病院が重症

    共鳴する「どうせ」で、いのちの選別を行わないために/『死の自己決定権のゆくえ:尊厳死・「無益な治療」論・臓器移植』児玉真美氏インタビュー - SYNODOS
    murashit
    murashit 2013/08/30
    最終的に自分以外の人間の思考が分かるわけではないことと、社会的な思考のフレームの話が混じっててむつかしい
  • アパートに人の骨「死んだ父が殺した誰か」 NHKニュース

    29日夕方、東京・江戸川区のアパートの部屋から人の骨が見つかり、住んでいる61歳の男が「骨は15年程前に死んだ父親が殺した誰かのものだ」と話したということで、警視庁は容疑が固まりしだい、男を死体遺棄の疑いで逮捕して詳しいいきさつを調べる方針です。 29日午後4時半すぎ、東京・江戸川区中葛西のアパートの2階の部屋で、この部屋を訪れたケースワーカーの女性から「骨のようなものがある」と通報があり、警察官が駆けつけたところ、室内から人の頭蓋骨などが見つかったということです。 警視庁の調べによりますと、この部屋には61歳と59歳の兄弟が暮らしていて、知的障害のある59歳の弟を担当しているケースワーカーの女性が27日、訪れた際に兄から「押し入れに骨がある」と言われ、衣装ケースの中に入ったゴミ袋に包まれた人の骨を見せられたということです。 さらに29日、女性が再び訪れたところ、兄は「骨は父親が殺した誰か

    murashit
    murashit 2013/08/30
    いろいろ厳しい気持ちになる
  • made by loren.

    Short version: I'm building Penflip, a collaborative writing platform. It's similar to GitHub, but designed for writing instead of coding. Longer version: For the past three years, I've used GitHub for hosting code projects, discovering bleeding edge tech, and collaborating with an engineering team. And it has been simply wonderful. In fact, it's hard to imagine coding without GitHub. I rely on Gi

    murashit
    murashit 2013/08/30
    なんかこの手のいっぱいあるのな https://draftin.com https://www.authorea.com/ https://editorially.com/
  • 通り雨 - La Strada

    夕方の通り雨。西側から晴れたところから、強い西日が刺さります。なので東を向いて撮ると、光が当たって辺りの物は明るくなりつつ向こうの空はまだ雨雲で黒いので、不思議な光景に見えました。

    通り雨 - La Strada
  • 天才とセックスの話 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    残念ながら、セックスの話はありません(ひとごと) この世界がゲームだと俺だけが知っている 1作者: ウスバー,イチゼン出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2013/04/27メディア: 単行この商品を含むブログ (8件) を見る最近『この世界がゲームだと俺だけが知っている』を読みました。えっと、あの、すみません、web版で*1。初めてなろう作品をまとまった量読んだんですが、いやー面白いですね。タイトルに偽りなしの明確なコンセプト!短い更新スパン=コンパクトな章区切りと次回への強力な引き!思わぬところで回収される伏線!個人的に最も評価したいのが「笑い」の要素ですね。それも単発のギャグによるものではなく、理不尽な課題と世界のシステムの裏をかいた意外な解決という展開の連続から必然的に生まれる笑いです。バグだらけのRPGを元にした異世界とそのゲームをやり込んだ主人公という作品の基設定