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2014年12月17日のブックマーク (5件)

  • 去年のベスト10とか | 人の読書離れを憂うな | 本の読める店 fuzkue

    国語に関する調査なのか、というところで目次を見てみると2つ目の項目に「人とのコミュニケーションについて」というのがあって、そこって国語の管轄領域なんだ!というのがいちばん驚いた。 ところで1ヶ月にを1冊も読まない人が全体で47.5%いる、とのことで、10年前の調査と比べても10%高くなっている、読書離れ、由々しい、という話なんだと思うのだけど、なんで読書っていつもこういう問題の立てられ方をするんだろうと僕はわりと思ってしまうのだけど。 人の趣味とか別にどうだっていいでしょというか。僕にとって問題があるとしたらが売れなくなることでこれまでだったら出版されていたが出版されなくなり僕が読めなくなる、ということが起きたら問題だなとは思うのだけど、そうじゃない論点については「別に読まなくてよくないですか」と思う。 たとえば今僕が読み途中だったり買ってまだ開いてなかったりする(つまり書店のカバ

    去年のベスト10とか | 人の読書離れを憂うな | 本の読める店 fuzkue
    murashit
    murashit 2014/12/17
    わかる、とおもう
  • ダメな統計学:目次|Colorless Green Ideas

    2017年1月20日追記:『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』というが出版されることになった。このは、ここに掲載されているウェブ版の『ダメな統計学』に大幅に加筆したものだ。ウェブ版の『ダメな統計学』を読んで興味を持った方は、書籍となった『ダメな統計学』をぜひ読んでいただければと思う。書籍版の詳細については「『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版」という記事をご参照願いたい。 ここに公開する『ダメな統計学』は、アレックス・ラインハート (Alex Reinhart) 氏が書いたStatistics Done Wrongの全訳である。この文章は全部で13章から構成されている。詳しくは以下の目次を参照されたい。 はじめに データ分析入門 検定力と検定力の足りない統計 擬似反復:データを賢く選べ p値と基準率の誤り 有意であるかないかの違いが有意差でない場合 停止規則と

    ダメな統計学:目次|Colorless Green Ideas
    murashit
    murashit 2014/12/17
    フム
  • 朝日出版社第二編集部ブログ

    ブログで2013年末から1年間にわたって連載していた『断片的なものの社会学』が、このたび書籍になります。2015年6月はじめから書店店頭に並ぶ予定です。これまで連載を読んでくださってありがとうございました。書き下ろし4に、『新潮』および『早稲田文学』掲載のエッセイを加えて1冊になります。どうぞよろしくお願いいたします!(編集部) 先日、ある地方議会で、男性議員からの、女性議員に対するとても深刻なセクハラヤジがあり、メディアでも大きく取り上げられて問題になっていたが、そのとき印象的だったのは、ヤジを飛ばされているちょうどそのとき、その女性議員がかすかに笑ったことだった。 あの笑いはいったい何だろうと考えている。 仕事でも、あるいは個人的にも、いろんな人たちとお付き合いがあり、なかでも自分の研究や教育、社会活動の関係で、いわゆるマイノリティとか差別とか人権とかそういう活動をしている人たちと

    朝日出版社第二編集部ブログ
  • Macアプリのショートカットキーを表示するアプリ「CheatSheet」 - ビジョンミッション成長ブログ

    初めてMacを使うと、ショートカットキーがわからなかったりして不便だったりします。 基的なキーボードのショートカットキーは、以下のAppleのページを見るとわかります。 OS X: Keyboard shortcuts - Apple サポート 英語になってしまっていますが、なんとなくはわかるでしょう。 日語が良い方は、Wikipediaもありますね。 ショートカットキー一覧 - Wikipedia このあたりは、だいたいわかると思いますが、それぞれのアプリのショートカットキーは、なかなか覚えられなかったりします。 アプリのショートカットキーを知ることができるアプリがあります。 CheatSheet CheatSheet こちらのページからダウンロードして、アプリフォルダなどに入れておくと良いですね。 初めて起動すると、プライバシーを変えないと使えないという表示が出ます。 この画面で、

    Macアプリのショートカットキーを表示するアプリ「CheatSheet」 - ビジョンミッション成長ブログ
  • 大日本印刷の活版印刷設備 - ちくちく日記

    ちょっと前の話なのだけど、書いとかないと忘れちゃうからな、というわけで久しぶりに日記。 大日印刷の活版印刷設備を見学してきました! 活版印刷ってあれですよ、銀河鉄道の夜でジョバンニが家計を助ける為にやってた字を拾う仕事(文選)のやつ!鉛で出来た活字を一文字一文字並べて印刷の版を作るやつです!(乏しい知識による説明) ▲これな。(映画「銀河鉄道の夜�」より) 最近はそのでこぼことした風合いが味があるということで、ちょっとこだわりの名刺とかはがきとかを印刷してくれる活版印刷所というのが人気だそうですが、どこも小物が中心の小規模な印刷で書籍や雑誌などの大物を扱えるような規模ではありません。 活版で大規模な印刷をしていたのなんて、もう30年、40年、いやもっと前の話です。写植ができて電算写植になってその後DTPに移行したこの50年の間に、活版印刷は衰退し、当然設備なんかも(小規模の印刷所程度しか

    大日本印刷の活版印刷設備 - ちくちく日記